【介護とAI】認知機能と難聴とAIのハルシネーション(もっともらしい嘘)と言葉のパズル | ゆず缶
認知機能や認知症を、AIのハルシネーションと重ねて考えるのは適切ではないかもしれない
本文は個人的な考えで、医学的・介護的な見解ではありません
「情報の欠落」を埋めようとする機能
AIのハルシネーションは、学習データにない情報を「それらしい言葉」でつないで埋めようとした時に起こる
難聴による聞き取りの難しさもこれに似た側面があるのか?
耳から入ってくる音が断片的なキーワードになり、脳は過去の経験や前後の言葉から「こう言っているはずだ」と無意識に推測して、欠けたパズルを完成させようとしてもっともらしく嘘になることがあるのか?
言葉のパズルを組合せてる?
「もっともらしい嘘」と「つじつま合わせ」
脳(AI)が情報の欠落を埋める時に、その推論が現実とズレてしまうことがあると
AIの場合: 存在しない歴史上の人物の功績を、あたかも事実のように語る。
難聴・認知機能低下の場合: 聞き取れなかった部分を自分の記憶で補完し、周囲から見れば「つじつまの合わない話(作話)」をしてしまう。
どちらも「悪気がある嘘」ではなく、「手持ちの情報を組み合わせて出そうとした結果」という点で非常に共通している
「情報のパズル」と「言葉のパズル」
母は嘘をついたのではなく
「脳が一生懸命、情報の隙間を埋めようとして頑張った結果なんだな」
「言葉のパズルをしてたんだ」
私はAIとの対話の中に
「ハルシネーション(もっともらしく嘘)」が含まれている事を理解している
AIも母も嘘をつきたいわけじゃない
AIと母を同列に考えるのは不謹慎と言われるかもしれない
今の状況を私なりに咀嚼する為の表現
幾度かの記憶のトンネルに母は入る
トンネルから出ると会話が弾むはずが。。。
最近会話がおかしい
変な所で相打ちを打つ
昔話が多くなる
こんな事があったと嘘をつく
「嘘はだめよ」母を嗜める
母は怪訝な顔をする
「わからない、わからない」と言う
認知症?
認知機能低下?
そしてもうひとつ「難聴!」
難聴が進むと認知症になる確率が高くなると聞く
今の所は認知機能低下?
変な所で相打ちは聞こえない事を誤魔化した
昔話は記憶中の話をする
そして「嘘をつく」
ここがわからなかった
聞こえた言葉を組合せて物語にしていたんだと理解できた
まだ始まったばかりの介護に
新たな課題が加わった
認知機能のハルシネーション
言葉のパズルを組み合せる
もっともらしい嘘を見極める事が大切
すべてが嘘じゃない
ホントの中に嘘がある
難聴がせん妄から来たのなら
改善するかも?・しないかも?
検査結果がどうなるかわからない
やはりトンネルは続く
このトンネルはどこまで続くのだろうか
「トンネルを抜けると雪国」と情緒的にはなれない
トンネルの中は?
今度のトンネルは「認知症?」
それとも「せん妄?」
それとも「認知機能低下」
新たに「難聴」が加わった
「言葉のパズル」が加わった
ただ毎日パズルをしているわけではない
また「どうしたらいい」を繰り返す
長いトンネルが続くのだろうか?
認知機能・認知症をAIのハルシネーションと組合せて考えるのは間違いかも知れません
本文は個人的な考えです、医学的や介護などの専門的なものではいらませんのでご理解ください。
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