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凡人が天才に勝てる裏ワザ?Gemini Notebook(旧NotebookLM)に「10人の専門家」を住まわせてみた【2026年7月最新版】

こんにちは!Hanzawatec(ハンザワテック)です。

いきなり皆さんへ質問ですが、ひとりで全部決めるのって、しんどくないですか?

例えば……

「新しい企画、どう進めたらいいかわからない…」

「この判断、本当に合ってるのかな…」

「誰かに相談したいけど、周りに詳しい人がいない…」

ひとりで仕事をしていると、こういう瞬間って山ほどありますよね。

会社員なら隣の席の先輩に聞けるし、チームで会議もできる。

でも、フリーランスやひとり社長、個人事業主にはその「ちょっと聞ける相手」がいない。

かといって、毎回コンサルにお金を払うのも現実的じゃない。

そんなあなたに、ちょっと信じられない話をします。

「営業のプロ」

「マーケティングのプロ」

「リスク管理のプロ」

——そんな10人の専門家が、24時間いつでもタダで相談に乗ってくれるとしたら、どうですか?

「いやいや、そんな夢みたいな話ないでしょ」って思いますよね。

でもね、これ、Googleの「Gemini Notebook(ジェミニ・ノートブック)」というAIツールを使えば、今日からできちゃうんです。

しかも、無料で。

「え、聞いたことない名前…」という方、安心してください。

少し前まで「NotebookLM」と呼ばれていたツールです。

2026年7月16日に名前が「Gemini Notebook」に変わりました。

中身はそのまま、むしろパワーアップしています。

この記事では最新の状況にあわせてお話ししますね。

そもそもGemini Notebookって何なの?

Gemini Notebookは、Googleが提供しているAIサービスです。

旧称のNotebookLMという名前で覚えている方も多いと思いますが、名前とロゴが変わっただけで、これまでのノートブックやデータはそのまま使えます。

使い方をやり直す必要は一切ありません。

「いや、ChatGPTとかGeminiとか、AIなら他にもあるじゃん?何が違うの?」

めちゃくちゃいい質問です。

ここが一番大事なポイントなので、わかりやすく説明しますね。

ChatGPTやGeminiは「超巨大な百科事典」です。

何を聞いても、世界中の知識からそれっぽい答えを返してくれます。

すごいんだけど、あくまで「一般的な答え」なんですよね。

一方、Gemini Notebookは「あなた専用の教科書を読んだAI」です。

どういうことかというと、Gemini Notebookには「ソース」と呼ばれる参考資料を自分で追加できるんです。

ネット上のプロの記事、専門家のブログ、業界レポート——

こういった「質の高い情報」をAIに食べさせることで、その分野に特化した自分だけのAIが出来上がるというわけ。

しかも、答えるときは読み込ませた資料の範囲で答えてくれる。

だから「AIが適当なことを言い出す」リスクがグッと減るんです。

例えるなら——

ChatGPT=何でも知ってるけど、あなたのことは知らない「便利な他人」

Gemini Notebook=あなたが選んだ本を全部読んだ「超優秀な秘書」

この違い、めちゃくちゃ大きいんです。

ちなみに2026年7月の名称変更と同時に、ノートブックの中でAIが自分でコードを書いて実行し、データ分析までやってくれる新機能や、PDF・Excel・PowerPointといった形式での出力機能も発表されました(こちらは有料プランから順次展開中です)。

「資料を読んで答えるAI」から「資料を読んで、手も動かすAI」へ

進化のスピードがすごいことになっています。

とはいえ、今日ご紹介する「10人の専門家」の使い方は、無料版だけで完結します。

ご安心を。

「最強の10人」をAIに住まわせる方法

さて、ここからが本題です。

Gemini Notebookの「ソースを探す」という機能を使って、ネット上に散らばっている「プロの思考法」をかき集めます。

やることはシンプル。

10種類の専門家の知識を、Gemini Notebookに読み込ませるだけ。

これだけで、あなたのGemini Notebookは「ただのAI」から「10人の専門家が常駐する会議室」に進化します。

では、どんな10人を「採用」するのか?

大きく「攻めチーム」と「守りチーム」に分けて紹介しますね。

🔥 攻めチーム:売上を作る5人

まずは、ビジネスの攻めを担当する5人です。

① 営業のプロ

お客さんの心理を読んで、「この人は何に困っているか」を見抜く人。

提案の仕方やクロージング(最後の一押し)のコツを教えてくれます。

→ Gemini Notebookへの指示: 「営業の顧客心理・提案手法・クロージング・関係構築・ニーズ発掘の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

② マーケティングのプロ

「どうすれば商品やサービスを知ってもらえるか」を考える人。

ターゲットの絞り方、ブランドの作り方、市場調査の方法を教えてくれます。

→ Gemini Notebookへの指示: 「マーケティング戦略・顧客分析・ポジショニング・ブランディング・市場調査の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

③ コンサルのプロ

「何が問題で、どうすれば解決できるか」をロジカルに分析する人。

筋の通った考え方を教えてくれる、いわば「頭脳担当」です。

→ Gemini Notebookへの指示: 「コンサル手法・問題解決・ロジカルシンキング・仮説思考・課題分析の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

④ PM(プロジェクトマネージャー)のプロ

「この計画、ちゃんとスケジュール通りにいく?」をチェックする人。

チーム運営やリスクの先読みが得意です。

→ Gemini Notebookへの指示: 「プロジェクト管理・スケジュール管理・リスク管理・チーム運営・進捗管理の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

⑤ エンジニアのプロ

「それ、仕組みで自動化できますよ」と提案してくれる人。

ツール導入や効率化のアイデアが得意です。

→ Gemini Notebookへの指示: 「エンジニア思考・システム設計・効率化・自動化・技術選定の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

🛡️ 守りチーム:ミスを防ぐ5人

次に、品質と安全を守る5人です。

攻めだけでは足元をすくわれますからね。

⑥ デザイナーのプロ

「お客さんにとって使いやすいか?見やすいか?」を考える人。

ウェブサイトやチラシ、資料の作り方を教えてくれます。

→ Gemini Notebookへの指示: 「デザイン思考・UX/UI・ユーザビリティ・情報設計・プロトタイピングの思考法と実践コツを学べる記事を収集」

⑦ データ分析のプロ

「数字で見ると、実はこっちが正解だよ」と教えてくれる人。

カンや直感じゃなくて、データで判断する力を貸してくれます。

ちなみに、先ほど触れた新しい「コード実行機能」が使えるプランなら、この人は売上データを渡すだけでグラフや集計表まで作ってくれる手を動かすアナリストに進化します。

無料版でも、読み込ませた資料をもとにデータの読み方・考え方はしっかり教えてくれますよ。

→ Gemini Notebookへの指示: 「データ分析・統計思考・仮説検証・KPI設計・レポート作成の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

⑧ オペレーションのプロ

「その作業、もっとラクにできるよ」と業務の無駄を見つけてくれる人。

標準化や品質管理が得意です。

→ Gemini Notebookへの指示: 「オペレーション改善・業務効率化・標準化・品質管理・プロセス最適化の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

⑨ CS(カスタマーサクセス)のプロ

「お客さんが離れないようにするにはどうすればいい?」を考える人。

顧客満足度やリピート率アップの知恵を持っています。

→ Gemini Notebookへの指示: 「カスタマーサクセス・顧客満足・継続率向上・アップセル・解約防止の思考法と実践コツを学べる記事を収集」

⑩ リスク管理のプロ

「それ、最悪の場合こうなるけど大丈夫?」と警鐘を鳴らしてくれる人。

危機管理やコンプライアンス(法令遵守)の番人です。

→ Gemini Notebookへの指示: 「リスク管理・危機管理・予防策・対応策・コンプライアンスの思考法と実践コツを学べる記事を収集」

💡 ワンポイントアドバイス

「10人全員入れなきゃダメ?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

無料版のGemini Notebookは、1つのノートブックに入れられるソース数に上限(50個)があります。

ノートブック自体は100冊まで作れて、チャットでの質問は1日50回まで。

個人で使うぶんには十分な枠ですが、10人分の知識をぎゅうぎゅうに詰め込むより、まずは自分の仕事に直結する5人から始めるのがおすすめです。

たとえば、営業が中心の仕事なら「営業・マーケ・コンサル・CS・リスク管理」の5人。

制作系の仕事なら「デザイナー・エンジニア・PM・データ分析・オペレーション」の5人

——といった感じで、自分に合った「ドリームチーム」を組んでみてください。

実際に課題を投げてみるとこうなる

準備ができたら、Gemini Notebookのチャット欄に、あなたの悩みや課題をそのまま投げてみてください。

たとえば、こんなふうに入力します。

「来月のセミナー集客をしたい。予算は10万円。2週間で30人集めるにはどうすればいい?」

すると、AIの中に住んでいる「10人の専門家」が、一斉にしゃべり出します。

営業の視点:

「ターゲットリストを作って、決裁権のある人にダイレクトにアプローチしましょう。過去の取引先への声がけが最もコスパがいいです」

マーケの視点:

「SNS広告でターゲットを絞りましょう。セミナーのテーマを"刺さるキャッチコピー"にするのがカギです」

エンジニアの視点:

「申し込みフォームを自動化して、リマインドメールも自動送信にしましょう。手作業を減らせます」

リスク管理の視点:

「予算10万円で2週間は短い。集まらなかった場合のプランBを用意しておきましょう」

CSの視点:

「過去の参加者にアンケートを取って、『前回参加者の声』をLPに掲載すると信頼度が上がります」

——どうですか?

ひとりで考えていたら「SNS広告を打とう」くらいしか思いつかなかったかもしれない。

でも、10人の専門家がいれば、営業・マーケ・テクノロジー・リスク・顧客満足と、全方位からアイデアが出てくるんです。

しかも、それぞれのアドバイスは、あなたが読み込ませた「質の高い記事」がベースになっているから、ちゃんと根拠がある。

「自分が気づいていなかったことに気づける」

——これがこの方法の最大の価値です。

こんな場面で使える!活用シーン3選

「具体的にどんなときに使えるの?」という方のために、活用シーンを3つ紹介しますね。

🎯 シーン①:新規事業のアイデア壁打ち

「新しい事業を始めたいけど、勝算あるかな…」というとき。

コンサルの視点で市場分析、マーケの視点で競合との差別化、リスク管理の視点で「最悪のシナリオ」まで、一気に検討できます。

ひとりでモンモンと考えるより、「10人に壁打ち」した方が圧倒的に早いし、見落としが減ります。

🎯 シーン②:業務改善・効率化

「毎月同じ作業に時間を取られて、本業に集中できない…」というとき。

オペレーションの視点で「そのフロー、ここが無駄だよ」と指摘してもらい、エンジニアの視点で「このツール使えば自動化できるよ」と提案してもらう。

やるべきことが一気にクリアになります。

🎯 シーン③:トラブル対応・リスク対策

「クレームが来た…どう対応すればいい?」というとき。

CSの視点で「お客さんが本当に怒っているポイント」を分析し、リスク管理の視点で「ここは法的にも気をつけて」とアドバイスをもらう。

焦って判断ミスをするリスクがグッと減ります。

上手に使うための4つのコツ

最後に、Gemini Notebookの「10人チーム」を最大限に活かすためのコツをお伝えします。

コツ①:ソースの「質」にこだわる

AIは「食べたもの(=読み込ませた記事)」でしか答えられません。

質の低い記事を読み込ませたら、質の低いアドバイスしか出てきません。

プロが書いた記事、実績のある専門家の発信、信頼できるメディアの記事を選びましょう。

ここだけは手を抜かないでください。

コツ②:質問は具体的に

「売上を上げたい」だと、AIもざっくりした答えしか返せません。

「予算300万円で、6ヶ月以内に新規顧客を50社獲得したい。業種はIT企業。現在の集客チャネルはWebサイトのみ」

——このくらい具体的に書くと、10人の専門家の回答もグッと具体的になります。

コツ③:定期的にソースを入れ替える

ビジネスの世界は変化が速いです。

半年前の「最新情報」はもう古くなっているかもしれません。

なにしろ、ツールの名前自体が「NotebookLM」から「Gemini Notebook」に変わるくらいのスピード感です。

月に1回くらいのペースで、ソースを見直して「チームの知識」をアップデートしてあげましょう。

コツ④:最終判断は自分でする

これ、めちゃくちゃ大事です。

AIはあくまで「参考意見をくれるアドバイザー」です。

最終的にどうするかを決めるのは、あなた自身。

AIの回答を鵜呑みにせず、「なるほど、こういう視点もあるのか」と受け止めたうえで、自分の頭で判断してください。

まとめ:ひとりだから弱い、はもう終わり

最後にまとめます。

今日やることはたった3つ:

Gemini Notebook(旧NotebookLM)を開く(Googleアカウントがあれば無料で使えます)

「ソースを探す」で、自分に必要な専門家の知識を読み込ませる

悩みや課題をチャットに投げるだけ

これだけで、あなたの意思決定は「ひとりの判断」から「10人の専門家チームの知恵」に変わります。

「ひとりだから弱い」

「ひとりだから見落としが多い」

——そんな時代はもう終わりです。

AIを使って、個人の能力を「組織レベル」まで引き上げる。

これが、2026年のスマートな働き方です。

まずは、自分に必要な「5人」から始めてみてください。

きっと、「え、こんな視点あったの?」という発見があるはずです。

あなたなら、最初にどの5人を選びますか?

<ポイントまとめ>

NotebookLMは2026年7月16日に「Gemini Notebook」へ名称変更。中身とデータはそのまま、コード実行やExcel/PowerPoint出力など新機能も追加(有料プランから順次)

✅ Gemini Notebookは「自分専用の参考書を読んだAI」。ChatGPTとは別モノ

✅ 「ソースを探す」で10職種の専門知識を読み込ませると、多角的なアドバイスが得られる

✅ 攻め(営業・マーケなど)と守り(リスク管理・CSなど)のバランスが大事

✅ 無料版の目安は1ノートブックあたりソース50個・チャット1日50回。まずは5人からでOK

✅ 質問は具体的に。ソースの質にこだわる。最終判断は自分で

迷いを確信に変える「言葉の参謀」
Hanzawatec(ハンザワテック)

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のサービス・ツールの利用を推奨するものではありません。

※AIの出力結果は参考情報であり、重要な意思決定の際は必ず専門家にご相談ください。

※記載内容は2026年7月時点の情報に基づいています。

※名称変更や新機能の展開は順次適用中のため、お使いの環境では旧名称で表示される場合があります。

※サービスの仕様や料金体系は変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。



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