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セミドライミニトマトの作り方――家庭菜園の大量消費はこれ一択【オーブン120℃90分】


わたくしが家庭菜園でミニトマトを作る理由、それは「セミドライミニトマト」を大量に作るためです。作ったそばからつまみぐいでどんどんなくなるほどおいしい「セミドライミニトマト」のレシピをご紹介します。

セミドライミニトマトの作り方(オーブン120℃・90分)

①ミニトマトを半分にカットしてクッキングシートを敷いた天板に並べる

写真は2日分の収穫30個くらいかな。一気に作れるよう採りためておいてもOKです。並べるときはミニトマトが重ならないようにご注意ください。

②キッチンペーパーで表面の水分を取る

せっかくのトマトのエキスがもったいない気がしますが、早めに焼き上げるために必要な工程なので、心を鬼にして吸い取りましょう。

③オーブンを120℃に設定し60分焼く

ちっこいミニトマトは60分くらいでじゅうぶんに乾くこともあるので、とりあえず60分で様子見してください。うちのガスオーブンは60分では焦げませんが、各ご家庭によってオーブンのくせがあるので、ちょこちょこ確認してみてください。

60分焼いたところ。乾いている気がするけど…
よく見るとまだ生っぽい。これでもおいしいけど焼き足りません。

④120℃設定のままさらに30分焼く

念のため60分で一度確認して、OKなら30分追加という工程を踏んでいますが、最初から90分でもOKです。お天気の日はガス代節約とお日様に当てたい気がするので、60分焼いてから天日干しすることもあります。

90分焼いたとこ。60分の画像と比較してみてください。

⑤できあがり

できあがったらすっかり冷めるまで放置します。ここでつまみ食いするとあまりにもおいしくてバンバン食べちゃうのでご注意ください。

天板いっぱいのミニトマトがちっこいジップロックにこれだけ。。。悲しい。

おいしくないミニトマトこそドライに――低糖度でも夢のようにおいしくなる!

わたくしのミニトマトはだいたい糖度が7度あるのですが、ときどき5度とか6度とかの「ミニトマトのくせになんなんだ!!」的なヤツもできます。しかしこの低糖度ミニトマトでも、ドライにするとめちゃくちゃおいしくなるのです!! 

これは加熱によって水分が飛び、甘味も酸味も凝縮されるからだと思います。甘くないミニトマトが大量にできても怖くない!! 下手くそ家庭菜園家にとってはすんばらしいのです。

セミドライミニトマトの保存方法――冷蔵はNG、冷凍が正解

乾いているからと言って冷蔵庫で保存すると、わりとすぐにカビが生えてガッカリするのでご注意ください。

WEBでよく「オリーブオイルに漬けて保存」ってのがありますが、冷蔵保存しているとオリーブオイルが固まって使うときにめんどくさいし、オイルが必要ないレシピに使えないので、わたくしはとにかく冷凍保存しています。

できあがったら手では触らず(手からの菌の付着を防ぐため)、オーブンシートから直接ジップロックに入れ、できるだけ平たくしてから冷凍します。
冷凍したからと過信せず、早めにお召し上がりください。

セミドライミニトマトの使い方――ピザ・パスタ・チャンプルー

まずはめちゃくちゃおいしいので、冷凍前にそのまま食べます。これだけで一回分なくなることもあります。

冷凍後は、市販の冷凍ピザ・パン屋さんで売ってるピザなどにトッピングして加熱すると、なんつーかプロの味。ドライミニトマトのうまみ=グルタミン酸の底力に驚きます。パスタはもちろんドリア、グラタン、わたくしはゴーヤチャンプルーにも入れます。

ミニトマトは栄養価が高く、リコピンや食物繊維、ビタミンCなどを多く含みます。ただ、加熱しているのでこれらの栄養素がどうなっているかは不明ですが、食物繊維だけはバッチリ実感できます。

生食だとそんなに大量に食べられないミニトマトでも、ドライなら大量に食べられるものです。甘酸っぱくておいしいので、おやつ代わりにもできます。その結果お通じが良くなるのです!!!(当社比)

わたくしは今のところ2回作って2袋冷凍庫に確保していますが、ピザ2回くらいでなくなる分量なので、今後収穫できるミニトマトをほぼドライにする予定です。

皆さまもぜひ!!!

きゅうりの大量消費はこちら👇

実はトマトも糖度が低いんです・・・