アプリが“休憩中”を自動判定して可視化する~ポジション表のデジタル化編 vol.2~
※上記は前回の記事です。
👩💼ホテリエちゃん
「なんか……せっかくデジタルにしたなら、今“休憩に行ってる人”が誰なのかわかるようにできたら便利ですよね。現場の把握、もっとスムーズになりそう。」
🐾コーギーマネージャー
「確かにそうだね。じゃあ、Bubbleに判断してもらおうか。」
👩💼ホテリエちゃん
「えっ、でもBubbleってそういう細かい“バッジ処理”って苦手じゃなかったでしたっけ?」
🐾コーギーマネージャー
「うん、確かにリアルタイム処理はちょっと工夫が要る。でもね、“Do once”を使えば十分対応できるんだ。」
💡Do once機能で実現する「自動休憩リスト」
コーギーマネージャーが見せたのは、ポジション表アプリの裏側にあるワークフロー設定画面。
🧩構成はシンプルですが、動きはかなり賢いです。
1️⃣ 従業員ごとの休憩開始時間をデータベースに登録
👉 たとえば「12:30〜13:30」のように、勤務シフトの一部として設定。

2️⃣ Do onceで判定を実行
👉 「現在時刻が休憩開始時刻を過ぎたら、対象従業員を“休憩中リスト”に追加」
👉 そして「休憩開始から1時間経過したら、自動的にリストから除外」
3️⃣ ポジション表の見た目に反映
👉 “休憩中リスト”に入っている人の背景色を灰色にするコンディションを設定。
👉 これで、現場全員が「誰が今休憩しているか」を一目で把握可能に。

👩💼ホテリエちゃん
「……すごい!これって、自動で休憩中の人が灰色になるんですね!」
🐾コーギーマネージャー
「そう。タイマーを仕込んでるわけじゃなくて、“時間の条件”をBubbleが判断してるんだ。
だから、アプリが閉じててもちゃんと動く。」
👩💼ホテリエちゃん
「こんなことまでできるんだ……!
でも、なんかわがまま言っちゃったみたいですみません。」
🐾コーギーマネージャー
「いいんだよ。その“わがまま”を迅速に拾えるのが、現場でBubbleを使う意味だからね。
これができるからこそ、普通のエンジニアには出せない価値が現場開発にはあるんだ。」
🧭現場発のアイデアがDXを動かす
ホテリエちゃんの“ちょっとした一言”から始まった改善。
それを即座に形にできるのが、Bubbleという現場向けノーコード開発の真骨頂です。
アプリ開発は技術力だけではなく、
「現場をよく知る人が何に困っているかを知っていること」が最大の武器になります。
