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【有料級】もう無理しない!あなたの「裏表」を強みに変え、仕事の成果につなげる方法

「この方向性で、本当に合っているんだろうか…?」

家でふと鏡を見たとき、なんだか疲れた表情の自分と目が合う。

そのたびに、胸の奥にじわっと重たさが広がる。
そんな瞬間、ありませんか?

会社や家庭、SNSでも、誰かの期待に応えようと明るく振る舞ったあと、一人になったとたんにどっと感じる疲れ。

声を出すのも、考えるのも、なんだかしんどくなるような、あの感じ。

「このまま会社員を続けながら、自分らしく働ける方法ってあるのかな」
「性格的に前に出るのは得意じゃないし、無理なやり方は自分には合わない気がするし…」

そう感じながら、中途半端な行動で止まって、日々が過ぎていく。

もし、そんな感覚が少しでも心にあるなら、この続きをゆっくり読んでみてください。


私は普段、会社勤めをしながら、ビジネスパーソン向けの勉強会やコーチング、コンサルティングなどを行っています。

その中で「理想の自分」になろうと頑張りすぎて、どこか空回りしている方と、何度か出会ってきました。

正直、昔の自分もまさにそうでした。

だからこの記事は、そんなあなたに向けて書いています。

もしかすると、あなたが今「これじゃダメだ」と思っている部分に、
実は他の誰にもない“強みのタネ”が眠っているかもしれません。

そしてその強みこそが、自然体のままで仕事や副業をうまく進めていくためのヒントになるんです。


なぜ、あなたの毎日は「苦しい」のか?

なぜかしんどい、いつも気持ちに余裕がない…。

そんな日々が続いているとしたら、それは「今の自分」ではない誰かになろうとしているサインかもしれません。

多くの人が無意識に選んでしまっている“苦しい生き方”には、こんな特徴があります。

✓憧れの人になろうとする

たとえば、内向的なのに明るく社交的な人になろうとしたり、言葉に詰まりがちな自分を責めて、饒舌な人に憧れる。

✓嫌いな自分を隠そうとする

たとえば、「真面目すぎてつまらない」と言われたことがずっと心に刺さっていたり、地味な自分をどうにか変えようとして明るく目立とうとして空回りしたり…

そんな気持ちが原動力となって、セミナーに通ったり、コーチングを受けたりする人もいるかもしれません。

その行動力自体は本当に素晴らしいことです。

でも、ひとつだけ、知っておいてほしいことがあります。

残念ながら「人の性格は、そう簡単には変えられない」ということ。

これは「行動遺伝学」でも示されている事実で、人の性質や傾向の多くは生まれ持ったものである程度決まっているとされています。

もちろん努力は無駄ではありません。

でも、性格に「向き・不向き」があるのは自然なことなんです。

たとえば、どんなに努力を積み重ねてもプロの歌手やアスリートになれる人はごくわずかです。

自分とかけ離れた理想像を追い続けるのは、まるで装備も地図も持たずに、頂上の見えない山に登るようなもの。

そりゃ、息も切れるし、心も折れてしまいますよね。


楽に生きるには?その鍵は…

では、どうすればいいのか。

実は、答えはとてもシンプルです。

「自分を変える」のではなく、「自分を活かす」という視点に切り替えてみるんです。

私自身、もともとはおっとりしていて、どちらかというと物静かで内向的な性格です。

昔はそれを「情けない」「男らしくない」と思っていました。

でもあるときから、「この性格が一番活きる場所ってどこだろう?」と考えるようになったんです。

「もっと変わらなきゃ」と自分をするのではなく、
「今の自分の性質をどう活かすか?」と戦略を立てる。

この視点を持つようになってから、人生の景色が少しずつ変わっていきました。


私自身の「苦しみ」と「転機」

少し、個人的な話をさせてください。

私の見た目や第一印象は、よくこう言われます。

物腰が柔らかそう
優しそう、穏やかそう
細身で、どちらかというと控えめなタイプ
相談しやすそう
ほんわかしている

一方で、人と比べてこんな劣等感もありました。

頼りなく見られる
決断力がない
社交的ではなく、人見知りしやすい
どこか“男らしさ”に欠ける
地味

とくに「頼りなさ」や「男らしくない自分」に強いコンプレックスを持っていて、
「もっと自信に満ちた、堂々とした自分になりたい!」と強く思っていました。

そのために、外向的になろうと必死に努力しました。

コミュニケーションや自己啓発セミナーに通い、有名な講師の話を聞いて、テンションを上げて営業に臨んでみたりもしました。

でも、2〜3日がんばったら、心が疲れはててしまって、気持ちがついていかず、とても無理でした。

心のどこかで、「やっぱり自分はこうなんだな」と思い知らされる感じでした。


さらなる転機


さらに、転機のひとつは、離婚でした。

どれだけ自分を繕っても、つらいときや体調が悪いとき、ふとした瞬間に本当の自分が出てしまう。

だったら、最初から素のままでいたほうが、よっぽど楽なんじゃないか。

そんなふうに思えるようになったんです。 

そしてもうひとつは、とあるセミナーで人気のあった人の“素の顔”を垣間見てしまったとき。

意外なだらしない私生活を知ったとき、
「完璧な人なんて、どこにもいないんだ」と自分なりに納得したのを覚えています。


「弱み」が「強み」に変わった瞬間

さらに、こんな経験もありました。

あるとき出会ったカウンセラーは、共感力が低いという“弱点”を活かして、あえて本音でズバズバ指摘するスタイルを確立していました。

その姿に、多くの人が信頼を寄せていたんです。

また、声も小さく内向的なのに、100万円の高額契約を成約率60%超えで決めるトップセールスマンの人もいました。

無理に自分を変えなくても別に良いかもしれない…と。

彼らを見て、「ああ、弱みは“置き場所”さえ変えれば強みに変わるんだ」と私の考えが変わるキッカケになったんです。

そこで私も、会社の営業先で、無理にハキハキ喋るのをやめてみました。

おっとりしたまま、素の自分で話してみたんです。

すると、あるお客様にこんなことを言われました。

「あなたみたいな人の方が、逆に信頼できるんだよね。調子よくしゃべる人って、どこか信用できなくて」

この一言は、今でも忘れられません。


あなただけの「才能」を見つけ、活かす方法

その後、自分をより深く理解するために、ストレンクスファインダーという性格診断テストを使って自己分析してみました。

有名なので、ご存知の方も多いと思います。
この本を買えば、診断が1回付いています。


これは新品の本を買うと診断を受けることができます。
※中古で誰か受けたものは診断を受けれませんので、注意してくださいね。

私は強味と弱みを知りたかったので、2冊購入しました。

強みは、自分に正直に回答すれば、分かります。

逆に、弱みは自分の正直に感じる回答と真逆の回答をしてみるんです。

そうすると、自分の弱みの傾向性がつかめるので、オススメです。

さて、そうやって診断を受けてみると、こんな傾向が見えてきました。

私の弱み:社交性、適応力、戦略性、コミュニケーション

知らない人を惹きつけたり、その場の空気に合わせたり、瞬時に判断するのが苦手。

※弱みであり、苦手なことなのに、こんな自分になりたい、と強く憧れて、努力を重ねていたのです。でも、努力しても空回りばかりでした。苦しかったわけです。

私の強み:分析力、規律性、学習欲、目標志向

物事の因果関係を論理的に考えたり、計画を立ててコツコツ実行したり、目標に向かって学び続けるのが得意。

まさに、私のコンサルティングやコーチングは、気付けば、この「強み」を最大限に活かしたものだったんです。

たとえば、テンション高く盛り上げるわけでもなく、モチベーションを引き上げるわけでもなく、静かなオンライン空間で、二人でじっくりと地図を広げるような、落ち着いたペースで進める。

むやみに共感するのではなく、クライアントさんの話から問題のパターンを分析し、論理的なフィードバックをする。自分に無理ない範囲で共感もする。

目標設定や事前準備を徹底的にサポートし、懸念点も引き出し、進むべき道筋をクリアに照らし出す。

常に学習を続け、クライアントさんに新鮮で質の高い情報を提供する。

自分の「裏表」、つまり「弱み」と「強み」をすべて受け入れ、それを活かした結果、私の強みに合う方がお客様になってくださるのだと、分かったんです。

それで大丈夫なんだ、と。


結論:自分を否定するのは、もうやめませんか?

ここまで長くなりましたが、伝えたいのはたったひとつです。

あなたは、あなたのままで十分に価値がある。

「ないもの」にばかり目を向けるより、「今あるもの」を活かして生きる方が、ずっと楽で自然体でいられるということ。

あなたが「弱み」だと思っているその部分も、見方を変えれば、唯一無二の「強み」になる可能性があるんです。


とはいえ、「じゃあ、自分の強みって何なの?」
「弱みをさらけ出すのって、やっぱり怖い…」

そんなふうに思うかもしれません。

だからこそ、まずはこの2つを試してみてください。

①安心できる場で、“嫌いな自分”を出してみる

 信頼できる相手や、必要であれば私のような専門家に少しずつ打ち明けてみる。案外、相手は気にしていません。それが分かると、別に隠す必要もないんだ、と実感できるようになります。

②憧れの逆をやってみる
 社交的な人に憧れているなら、逆に“静かで落ち着いた自分”のままで、丁寧に対応してみる。

もちろん、社会の中で、特に組織の中でやっていくには最低限の適応力は必要です。

でも、それは“応急処置”であって、“ベース”はあなた自身の自然体を活かせると、より楽になりますし、等身大の自信も育っていきますよ。


副業をしている人で会社を早く辞めたい、もううんざりと思っている人がいれば、以下の記事も参考になると思います。


以下の記事も私の歩んだプロセスを書いています。
よかったら参考にみてみてください。


最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

今回は「考え方」の部分にフォーカスしましたが、
自分らしく働くためには、まず環境や周りに振り回されない「自分軸」をしっかり持つことが欠かせません。

そのヒントをまとめた記事を、以下にご紹介します。

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