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ハーフマラソン完走への道(15)― 走らない選択と、身体が教えてくれたこと ―

1月30日、大阪城公園を走った。
フラットで走りやすく、距離の確認にはちょうどいい場所。
ところが10kmを過ぎたあたりから、右膝に違和感が出た。
11kmあたりでそれがはっきりした痛みに変わった。

「今日はここまでにしとこ」
そう思って、走るのをやめた。

歩きを入れてトータルでは12kmほど。
記録を見ようとしたら、Garminはアップデート中(今もまだペアリング出来ず😓)

なんとも言えないなんてこったな一日だった。

正直、少し不安になった。
2月8日のハーフ、いけるんやろか、と。

その後、階段を降りるときに膝が痛む日が続いた。
ただ、日を追うごとに少しずつマシになっているのも分かった。
歩き出しの一歩目は気にならなくなり、
しゃがむ動作もできる。

昨日は初動負荷トレーニングへ行った。
軽めで、上半身中心。
下半身は少しだけ。
仕上げにバイクを20分。
合計で1時間弱。

身体は気持ちよく、軽い。
「もうちょっとやろうかな」
そう思ったけど、ここは抑えてやめた。

そのあと、少し走ってみると、
なんとも言えない“重だるさ”があった。
痛いわけでもない。
しんどいわけでもない。
でも、スッと走れない。

「なんだこりゃ」
そう思った。

たぶんこれは、
走る力が落ちたわけでも、
調子が悪いわけでもない。
身体が

「今日はここまででええで」

と教えてくれている感覚なんやと勝手に思っている。

昔の自分なら、
・距離を踏めていない
・予定通り走れていない
という理由で、焦っていたと思う(正直まだ不安はある)

でも今は、
走らない選択も、
抑えてやめる判断も、
全部“前に進むため”やと思っている。

ハーフマラソン当日は、
記録は狙わないことにした。
身体と相談しながら走る。
違和感が出たら歩こう。
それでいい。

完走は、
気合いや根性より、
自分の身体の声をどれだけ聞けるか。

今回の大阪城公園ランと、
今日の初動負荷トレーニングは、
その大事なことを思い出させてくれた。

走れない日も、
止まる勇気も、

全部、道なかば。

そう思えたら、
少し気持ちが楽になった。

いよいよ2/8ハーフマラソン(神戸バレンタイン・ラブラン)挑戦です。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました😊

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