余白の旅には、不思議とツキがある。
8月最初の日曜日に、奥さんと吉野へ一泊旅行に行ってきた。
宿は杉の湯ホテル。
温泉に入って、美味しいご飯を食べて、翌日は金峯山寺へ。
人も多くなく、ゆったりとした時間が流れていた。
そんな旅だった。
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実は宿に着いてすぐは、少し気分が悪かった。
昼ごはんをあまり食べず、カフェオレと甘いジュースばかり飲んでいたので、軽い脱水だったのかもしれない。
ホテルに着いてすぐ散歩に出かけたが、あまり話さなくなった僕を見た
奥さんから
「もう部屋でゆっくりしときなさい。」
「私は買い物しとくから」
と言われた。
それでも何か言おうとすると、
「ワケのわからんこと言うんだから。」
と怒られてしまった(笑)。
結局、その日は無理をせず、部屋でゆっくり過ごした。
今思えば、それで良かった。
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大浴場では虫の死骸を見つけることもあった。
「完璧な旅」ではなかった。
でも、不思議と嫌な思い出にはならなかった。
温泉に入り、美味しいご飯を食べて、奥さんと笑って過ごす。
それだけで十分満たされていたからだと思う。
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翌日は金峯山寺へ。

静かな空気の中を歩いていると、気持ちまでゆっくりしてくる。
帰り道、
「青の交響曲(近鉄の観光特急)、空いてないかな?」

と聞いてみると、偶然2人分の切符が取れた。
また一つ、思わぬところで夢が叶った。
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旅行に行くと、こんなことが時々ある。
思いがけない景色に出会ったり、
偶然うまくいったり、
「なんかツイてるな。」
と思うことがある。
もちろん偶然なんだろう。
でも最近は、それも旅の楽しみの一つになっている。
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以前の僕なら、
「この旅で何を学んだか。」
を一生懸命考えていたかもしれない。
でも今回は違った。
ただ、ゆっくりできた。
奥さんと笑って過ごせた。
そして、なんだかツキがあった。
それだけで十分だった。
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もしかしたら、余白があるからこそ、小さな幸運にも気づけるのかもしれない。
次は9月に予定している阿蘇・高千穂。
地震のこともあるので、安全第一で今月半ばくらいまで様子を見て判断しようと思っている。
応援したい気持ちもあるからこそ、焦らずに。
今回の吉野の旅で改めて思った。
余白の旅には、不思議とツキがある。
今週トレーニングしなかったけど
また来週ジムに行こうっと😄
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました😊
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