08【男2人旅】予定外のプランが予想外の体験を生む
どうもHunterです。
今回はホースシューベンド編。
ここはロードトリップで絶対に行きたかった場所のひとつ。トリップの中間地点です…
ここまで来れた嬉しさと折り返し地点にきた現実に少し寂しさを感じますね。
『ホースシューベンド編』始まります。
この日の朝は体調不良でひと騒動ありましたがなんとか出発。
その記事はこちら↓
記憶がないホースシューベンドまでの道中
宿泊していた宿をでてスーパーで買い物をしてからこの日の目的地「ホースシューベンド」へ向かいます。
体調不良だった僕は友人に運転を任せて車内でしっかり休ませてもらった。
こういう時にも「今回の旅、友人と来て良かった」と感じる。
正直、ホースシューベンドまでの道中なにがあったとか、どんな景色が見れたとか全く覚えていない。
(覚えていないと言うより景色を見る余裕もなかった…)

大自然の驚異、ホースシューベンド
車内で休んでいるとあっという間にホースシューベンドの駐車場に着いた。
割と早めの時間に到着したがすでに観光客でいっぱいだった。
駐車場から10分ほど歩いたところにいきなりホースシューベンドが出てくる。
これはかなり衝撃的だった。
グランドキャニオンはしっかり柵や展望所があって管理されてたので、どの辺からが危ない所なのか一目で分かったがここは真逆で安全の柵や展望所は一切ない、各々で好きなところに行き好きな岩に登ったり、中には断崖から足を出してブラブラさせてる人もいた。まさに大自然そのままを楽しむと言った感じ。
(定期的に転落事故があるらしいが、そりゃそうだろと言った感じだった)



僕らも断崖ギリギリの所に行ってみる。
目の前には夢に見た絶景、下は断崖の恐怖。この冒険感にゾクゾクする。
あまり下ばかり見てると引き込まれていきそうになる。
次に寝そべって空を見る、邪魔するものが全くないので無限に広い青空が僕たちに覆い被さってるように感じる、背中に伝わってくるのは岩のゴツゴツ感と小石のゴロゴロ感、この感覚は「自分が地球のほんの一部」という実感がしてすごく気持ちがいい。


life is climbing
次に横にあった大きな岩に行ってみることに。
せっかくなので岩に登ってみる、なかなかの大きさなので手足と腰をしっかり使い少しずつ登っていく、必死によじ登ると顔も岩に近づき土の匂いを感じる。
最近『Earthing–アーシング』と言う言葉が流行っているが、岩や砂を直に触って土の匂いを感じながら岩の上を目指すこれもまた最高のアーシングだろう。(たぶん)
岩の上から見た景色もまた最高で、下にいる時とは全く違う広大な景色を楽しめた。



そして交代ずつ下から写真を撮る。
このとき珍しく(本当に珍しく)友人からポーズの指示が入った。
「両手広げて!」
言われるがまま両手を大きく広げる。



今頃の補足だが友人は写真が得意で今回も良いカメラを持参して素敵な写真をたくさん残してくれた。
【男2人旅】の記事にもちょいちょい使わせてもらっている、綺麗な写真はほぼ友人が撮ったもの。
フォレスト・ガンプのその前に
次の目的地は「フォレスト・ガンプポイント」。映画「フォレスト・ガンプ」でトム・ハンクスがここを走るシーンが有名で映画好きなら一度は訪れたい憧れの場所、そして今回の旅をこのルートにしたきっかけでもある。
ホースシューベンドを後にして真っ直ぐ向かう予定だったがナビを入れるため地図アプリを見ていると「グレンキャニオンダム オーバーロック」という場所が目に留まり、かなり近かったので少し立ち寄ることに。
5分ほどで到着。
観光客であふれるホースシューベンドとは打って変わって駐車場には数台しか車が止まっていない。
ということは大したことないんだろうと軽い気持ちで階段を降りていくと「なんだこれ!すごー!」
ホースシューベンドにも引けを取らない壮大な絶景!
むしろホースシューベンドよりも近くでコロラド川を見ることができるし反対側には全米で2番目の大きさを誇るグレンキャニオンダムを見ることができ、観光客も少ないのでここの方が絶景をじっくり楽しめた。





ここで上から聞き覚えのある言語が聞こえる。
日本人親子だ。友人が声をかけると向こうも驚いた様子だった。
その親子はお父さんのアメリカ駐在でアメリカに住んでいて連休を使い家族でロードトリップ中だったらしい。
なんか良いなそういう家族…
そのお父さんが上から写真を撮ってくれた。

グレンキャニオンダム オーバーロックを大満喫し、そろそろフォレスト・ガンプポイントに向かう。
ホースシューベンド/グレンキャニオン編で一旦終わります。
次回はフォレスト・ガンプより本気でフォレスト・ガンプポイントを走った30代男2人の様子を書いていきます。
ここでも僕たちらしさ全開です。
ではまた。
HUNTER
