12【男2人旅】続・モニュメントバレーツアー/Bad time = Good experience
どうもHunterです。
少し間が空きましたが前回の続き、書いていきます。
モニュメントバレーツアー、ここまで既に大満足ですがまだまだいきます。
毎度のことながら記事を書いていると「あ!これも書きたかったんだ!」と色々追加されてなかなか進まない…
前回の記事の最後に「次回グールディングスロッジ」と書いてたんですが、今回の記事でホテルまで辿り着けるかどうかも分からない。
分からないけど、とりあえず書き進めてみます。
実際の旅と同じで旅行記もなかなか思い通りにはいかないですね…
それも楽しみながら旅行記、綴っていきます。
前回の記事はこちら
続くモニュメントバレーツアー
ポイントの名前は忘れたが『なんとかイヤーポイント』に到着。
ここも大きな穴の空いたポイントで何かが耳の形に見えるらしいがよく分からなかった…
(ちゃんと説明聞けばよかった)

一度、この高台から降りて穴の近くまで行ってみる。
砂でできた丘?を登り1番上に着くと、これまでとはまた違った景色が広がる。


この丘の上でも記念撮影。
巨大な穴から見える青空がなんだかターコイズに見えたので、大きなターコイズを2人で持っているような写真にするため少しずつ動きながら撮影を試みる。

ナバホ族の暮らし
最後のポイントは、現在でもモニュメントバレー内で生活をしているナバホ族のお家。
木でできた骨組みに土粘土で周りを固めた作りでモニュメントバレーの雰囲気に溶け込んでいます。
その家の真横には巨大な岩が…こんな景色を毎日見れるなんて贅沢だな〜。


中に案内されると1人の女性が地面に座って作業をしている。
家の中は洞窟のような感じで家電などの現代的なものは一切ない、壁には古い写真とハンドメイドのアクセサリーや装飾品が飾られている。
壁側を1週囲むように置かれた木の椅子に僕たちツアー客が座り、女性の話を聞く。
自分の生い立ちや、ここでどんな暮らしをしているのかなど、時には写真を指しながら「これは誰々でこんな人だった」とか実際の道具を手に取って「これはこうやって使うもの」などかなり分かりやすく、そして詳しくココでの生活の様子を話してくれた。
ゆっくりとした口調で単語を1つずつしっかり発音してくれるので、女性の話がスーっと入ってくる。話が終わった時に「あ、英語の説明を聞いてたんだ。忘れてた!」とハッとするぐらい集中して女性の話に聞き入っていた。
(日本の子供達の英語教育をナバホ族にお願いしたら英語力かなり上がりそう…)
質問タイムが始まる。
「時間はどうやってわかるの?」と言う質問があった。
天井には小さな穴が空いていてそこから入ってくる陽の光の向きで大凡の時間を見ていたらしい。
「陽の光が入らない雨の日はどうするんだろう?」と疑問に思ったが聞くことはできなかった…
ツアーが終わりここからモニュメントバレーの駐車場に戻る。
かなり充実したツアーだったが終わると本当にあっという間だった。
バックカントリーを抜けて、来た道を帰っていくが行きとはまた少し違った景色に見える。
なんだか「あ~本当に終わったんだ…帰っていくんだな」と実感が湧く。




インド人母の逆襲
ツアーの車が駐車場に着き、荷台を降りていく。
モニュメントバレーのツアー、最高の体験ができたのはガイドのおばちゃんのお陰なので少し多めにチップを渡す。
一緒にツアーを回ったインド人親子の父もチップを用意しようとしてるが現金の持ち合わせが少なかったらしい…スマホ決済?でチップを送金することもできるらしく父がスマホ操作をしているがかなり手こずってる様子。
するとインド人母が僕に「10ドル持ってない?」と聞いてくる。「なんだこの図々しい人!」と思いつつ財布を確認するが10ドル紙幣は持っていなかったのでその事を伝えるとなぜか不機嫌な態度に…
頭に来たので「ほら。」と財布の中を見せ10ドル紙幣がないことを確認させ諦めさせる。
(確認してもまだ不機嫌…)
「ツアーに参加する前にチップ渡せるぐらいの現金は用意しとけよ。チップの文化がない日本人の僕でもそれぐらい考えるぞ!」と強めに言ってやりたかったが勇気と英語力を持ち合わせてなかった…(悔しい)
インド人母のせいで嫌な気分になったが、こういう体験もまた海外旅行の醍醐味なのかも知れない。日本で普通に生活をしている中で、インド人に財布の中のドル紙幣を見せるなんて事は絶対に起こらない。
そう考えると、この体験もアメリカロードトリップ中の大事な思い出の1つになった。(Bad time = Good experience)

『続・モニュメントバレーツアー』ここで終了。
ずっと楽しみにしてたモニュメントバレー、元々は自走で回る予定で動いてたけどツアーにして本当に良かったです!
ツアーでしか入れない場所もたくさん回れたし、ナバホの歌も聴けた、自然が造った絶景に言葉を失って、インド人母にカツアゲされそうにもなった。
モニュメントバレーに行くなら絶対にツアーがオススメです。絶対です。
この日泊まったホテル『グールディングスロッジ』に到着してナバホタコを食べたところまで書き進めてたんですが、この後の記事の時系列がややこしくなりそうだったのとホテルだけで1話分の記事が出来そうだったので予定変更して次回、グールディングスロッジの記事にしたいと思います。
HUNTER
