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【阿智コラボ編】前川みくツアー前編:活動記録260724

前川みくツアーって何

長野県阿智村(スタービレッジコラボ)から愛知県常滑市(オファマス・ふたマス)をぶち抜きで観光し、前川みく関連のコラボを堪能しようという話である。要はいろいろ行く。またしても強欲の瓶が発動してしまったわけだ。

アイマスといえば最近では湯水のようにコラボ企画が溢れてきている。しかしながら一言でアイマスと言っても非常に多くのキャラクターがおり、コラボにおけるキャラの登場機会は均等でない。特に190人ものアイドルを抱えるアイドルマスターシンデレラガールズにおける登場機会はかなり歪んでいる。その上、スマホゲーの更新が停止されたこともあって、コラボに登場するか以前の問題として今後の展開そのものもがどうなるかも怪くなっていると言わざるを得ない。

今、いわゆる「デレP」はあらゆる場面において己の担当アイドルの登場を待ち望み、そしてその機会を逃すまいと日々過酷な戦いを強いられている。ということで、俺には前川みくのケツを追いかけずにらいられない呪いがかけられていた。前川が大好きなんだ。

そんな時にある情報が解禁される。

アナスタシア
趣味は〜星を眺めること〜⤴︎
前川!?

アナスタシアの趣味が天体観測であることから始まった阿智村スタービレッジとのコラボ、その第二弾が発表された。前のコラボから半年も経ってない気がするが、よほど人気だったのだろうか。しかもキャラが増えてる。なんとそこに前川が巻き込まれたのだ。にゃんにゃんにゃんの縁である。かわいい。

しかも今回は、コラボカフェまで開催されるという。吾輩は普段からコラボカフェに狂っており、コラボカフェの情報に対しては人一倍敏感であった。コラボカフェではキャラクターそれぞれのコンセプトメニューが提供されるとのことで、絶対行きたいという思いが強まった。

前川がいる、しかもコラボカフェまである。こうして長野県阿智村へ行こうと決心した。行くと決めた後に手段をあれこれ考えてると、結構愛知に近いのだなと気付く。

愛知といえば

リアルの企業等を実際のアイドルのようにPRする企画「オファマス」。愛知県常滑市でも開催されており、なんとその担当が前川なのだ。常滑では以前から別企画「ふたマス」でも前川が活躍している。その際に訪問したことがあるが、その後にオファマスが開催されたのでまた行きたいと思っていた。

今回行くことになった長野県阿智村と愛知が近いのは絶好のチャンスである。阿智村に行った後、ついでに愛知に寄ることを決意した。

こうして、長野県阿智村から愛知県常滑市を巡る、前川みく関連のコラボを堪能する旅が始まった。

東京都新宿→長野県阿智村

旅マスでの度重なるJR東海の陰謀により、俺はすっかり新幹線信者になっていた。なので最初は今回も新幹線で行こうと思っていたのだが、(少なくとも東京からは)そんなことは不可能だった。

東京から長野県阿智村へ行くには高速バスを利用する必要がある。しかも夜行ではなく昼行、それも早朝発のバスに乗らなければならない。バスタ新宿から7:55発で、中央道昼神温泉へ到着したのは12
:10頃だった。

アチアチすぎて阿智になった

降車したのは「中央道昼神温泉」。しかしそこの実態は阿智の高速パーキングエリアであり、宿泊する宿のある温泉街からは徒歩だとキツいくらいには離れている。なんらかの手段で宿まで移動しなければならない。宿に送迎をあらかじめ依頼して、車で宿まで連れて行ってもらった。ほんまにありがとう。

宿

これが自分の宿泊する「鶴巻荘」だ。普段の旅で宿泊するビジネスホテルとは異なり、いわゆる「旅館」というものに近いのだろうか。スタッフがとても親切でありがたい。送迎してもらっただけでなく、少し早めの時間にチェックインまでしてもらえた。ほんまにありがとう。

今回の宿泊プランは食事なしスタービレッジ送迎付きプラン。最大の特徴はスタービレッジのチケットと宿からの送迎が付いてくる点だ。まさにコラボを楽しむにはうってつけのプランといえる。

宿に到着したのは13時ごろ。送迎の予定時間でかる18時30分までだいぶ時間が開いている。しかしこれは計算通りだ。次の行動計画へと移行する。

コラボカフェと温泉

宿に到着してからスタービレッジへ行くまでの間の時間、とりあえず飯を食べる。そして飯といえばコラボカフェである。朝から4時間ほどずっとバスに乗ってきてちょうど昼時。コラボカフェを楽しむには最高のタイミングだ。

目当てのコラボカフェは「阿智ベース」という施設にある(写真撮るの忘れた)。スタービレッジのコラボなのだからコラボカフェもスタービレッジにあるのだろうと勘違いしていたのだが、コラボカフェは温泉街にある。宿泊している鶴巻荘からは徒歩でそれほどかからない場所にあった。ということで早速昼飯へ。

美しい…

店内には大きなコラボのビジュアルが。ほとんど人がいなかったので、このビジュアルが眼前にある席を利用することができた。そもそもこのコラボカフェを快適に利用するためにコラボ初日を避け、休日を避け平日に有給をとり、かつIWSFという大型ライブに多くの人が注目している隙を狙って、この日に利用しようと決めたのだ。その目論見が当たったというわけだ。

装飾に夢中になっていたが、もちろんガッツリ飯を食う。注文したのは…

前川みくセット

キャラクターごとにメインディッシュ、デザート、ドリンクのメニューが1つずつある。それらをまとめて注文すると、◯◯セットというふうにキャラクター名で一括りにされる。前川みくという存在が、今俺の目の前に満ち溢れている。今まで数多のコラボカフェで前川が出てくることはあったが、これほどまでに完成された光景はあり得なかった。感動の涙が止まらない。

しかしいつまでも泣いてはいられない。シンデレラだって涙を拭いて前を向く。俺も飯を食う。

前川みくの栄養満点ロコモコ丼

旗が立っててかわいい、メインディッシュはロコモコ丼。その最大の特徴はなんといってもハンバーグだろう。ハンバーグは前川の大好物だ。その辺りの設定も意識して用意してくれているのだろうか。コンセプトメニューとして花丸である。それ以外にも目玉焼き、パスタ、野菜…おかずがてんこ盛り。ライスの量もなかなかで、全体的にボリューミーなメニューだった。美味しい、幸せ。

ほくほく♪スイートポテト

デザートはスイートポテト。前川にとってのスイートポテトがどういうものなのかは全くわからんが、たとえ無関係だろうと今こうして目の前に前川があるのだから幸せである。

よく見るとこのデザートのプレート、これは夜空だ。そして真っ黒プレートの夜空を2つに割るように走っている白い粉末は夜空に輝く星々、天の川である。そんな天の川の傍に立つ前川はまるで織姫のよう。姫、会いに来ました。感動の再会に心が震え、抑えていた涙がまた溢れだす。

特製オレンジジュース

ドリンクはオレンジジュース。これもさっぱり関連がわからないが、とても美味しいジュースだった。

さて、コラボカフェの醍醐味の一つといえば、コースターである。多くのコラボカフェでは注文数ごとにランダムで渡されるものだが、今回のコラボカフェでは注文したドリンクに対応したキャラクターのコースターを確定でもらえる。ほんまにありがとう。

ありがとう

ちょうど座ってる真正面の位置に前川がいるので、こういうことだってできてしまう。素晴らしいで。

ところで、コラボには他のキャラもおる。せっかくコースターが貰えるのだから、他にもドリンクを注文する。

ひんやりフルーツコーラ

蘭子のドリンクを注文した。非常に暑い中でキンキンに冷えたコーラを飲むだけで最高な気分になれる。フルーツの風味も効いてて良い感じ。

このドリンクはいくらかコンセプトを想像することができる。コーラという漆黒にフルーツが呑まれようとしている光景は、言葉で表すならまさしく「闇に飲まれよ!」である。また、入ってるフルーツはマンゴー(多分)であり、これを太陽の象徴と捉えることができる。コーラの中に本来無いはずの異物がある様子は、言葉で表すならまさしく「煩わしい太陽ね」だ。正解は知らんけど、自分なりの解釈でもキャラクター性を感じれるメニューはとても好きだ。まさしくコラボカフェって感じ。

せっかくはるばる阿智まで来たんだ。コースターが確定でもらえるならコンプリートしたくなっちゃうよね?ということで、今日1日を通して3回コラボカフェを利用して、その都度ドリンクの特典を手に入れる計画を立てていた。昼飯を食べ終わったのは14時ごろ。次の晩御飯の時間までかなり時間が空いていたので、せっかくなので風呂に入ることにした。


湯ったり〜な昼神

「鶴巻荘」やその他特定の宿に宿泊すると、日帰り温泉施設である「湯ったり〜な昼神」を無料で利用することができる。時間もあるし、汗をかいていたので利用することにした。

入ってまず目を引いたのは、温泉むすめだ。温泉むすめというのは、かなり雑にいうと全国各地の温泉の擬人化・女体化みたいなコンテンツだ。存在は知っていたが、まさかここにもあるとは。しかもこんなにガッツリ展示してあるなんて、思いもよらぬ収穫だ。来てよかった。

こうして展示されてるのを見ると、次は城崎温泉に行きたくなるね。彼の地にはCV山下七海のキャラクターがいるので…

風呂上がり

で、風呂入ったので風呂上がりに一杯。やっぱコーヒー牛乳だね。かわいい女の子の前でコーヒーを飲んでるので、これもコラボカフェってことでいいんじゃないかな。いいよね。

飲み終わって、それでもまだ時間があるので座敷スペースでくつろぐことにした。スーパー銭湯にはよくあるリラックス空間だ。で、そこで爆睡してしまった。朝早いのにスプラトゥーンレイダースを徹夜でプレイしていた池沼なため、睡眠不足だったのだ。目が覚めたら17時ごろ。はやく晩飯を食わなければ、18時20分の送迎バスに間に合わないかもしれない。


急いでコラボカフェへと戻った。しかし晩飯時でもわりとガラガラである。思ったより食事が早く済みそうだったので、心に余裕ができた。今度は昼とは違う席へ行く。

お昼の時のビジュアルとちょうど反対側に、等身大より少し大きめなタペストリーがある。こちらは各キャラの全身をくまなく見ることができるぞ。自分は女性の体の中では特に脚が好きなので、こういった全身ビジュアルは綺麗な脚をよ〜〜く観察できるから非常に助かる。ちょうどこのタペストリーを見上げるような場所にある席に座った。これ売って欲しい。

アナスタシアセット

晩飯はアナスタシアセットにした。というのも、ほぼずっと寝ていたせいかそれほど腹が減ってない。なので、メニューの中でも比較的ボリュームが少なめで、おそらく調理に時間がかからなさそうなもので構成されたアナスタシアセットを注文した。

アナスタシアの特製ボルシチ

出身地というのは、ことコラボカフェにおいては便利な設定だ。その場所での名物や特産品由来のものでサラッとコンセプトメニューを作ることができるからだ。アナスタシアの出身地はロシア。そしてボルシチはロシア料理なのだ。アナスタシアはボルシチを作るのが得意らしいので、彼女が作ってくれた彼女の郷土料理というコンセプトになっているのだろう。いいね。目論見通りそれほど量は多くなく、サクッと食べることができた。

とろけるアフォガード

アフォガードの発祥はイタリアらしい。ロシア関係ないやんけ。アナスタシアといったいどういう関係があるのかはよくわからない。

アフォガードはアイスにコーヒーをぶっかけてとろとろにして食すものだ。というかもはや飲み物だった。アイスがコーヒーの苦味と混ざり合って甘すぎず、とても食べやすいデザートだった。今の状態でパフェなんて食べたら、甘すぎて死んでいただろう

特製フレンチプレスコーヒー

アナスタシアのドリンクはコーヒー。まあ、なんかよくコーヒー飲んでそうだよね(雑イメージ)。ホットかアイスを選択可能だが、こんな暑い中ホットなんて飲んでいられない。当然アイスを選択する。ガムシロップとミルクが付いてきたが、今はブラックな気分なのでそのまま飲むことにした。

で、アナスタシアセットとは別に今回も追加でドリンクをオーダーする。

しゅわしゅわレモンスカッシュ

美波のドリンクだ。そりゃこうして2人並べたくなりますよね。なんたってラブライカですよ。この尊さのためならば、普段苦手だからって忌避しているレモンだってゴクゴク飲めちゃう。それに、諸事情により最近は大量のレモンスカッシュを飲んでいたこともあったので耐性もついていた。塩分やナトリウムが入っていて、熱中症対策になるらしい。いいことだらけだね。

いい時間になったので宿へと戻る。送迎バスへ時間通り乗り込むことができた。スタービレッジへ向かう。

スタービレッジで星空鑑賞

バスに揺られて約20分、スタービレッジへとついた。この旅行を計画した時、最初は歩いていけるんじゃね?とも思ったのだが、時間的にとても現実的とは言えなかった。また、実際に通ってきたところを見るに、歩道といえるところはほとんど全く無く、もはや徒歩は物理的に不可能。バス、タクシー、自家用車…とにかく車を使わなければ危険と言っても過言ではない。

ヘブンズそのはら
ゴンドラのモニュメント

バスで行けるのは山の麓まで。実際に星空を見る場所は山の上であり、ゴンドラに乗って登る必要がある。そしてゴンドラに乗るためにチケットが必要になるのだ。このチケットの入手難易度を下げる手段として、スタービレッジプランの宿を予約したのだ。恐れることはない。いざゴンドラへ。

しかし少し計算外だったことがある。かなり混雑していたことだ。ゴンドラの発着場前にはなかなか長い列にができていた。そもそも混雑してなかったらいいなという希望を抱いて平日へ行く計画を立てていたのだが、こと金曜の夜だとそういった平日だとかいった要因はあまり混雑に影響しない。そもそもアイマス抜きで日本一夜空が綺麗なスポットとして大人気。それに夏休み真っ只中だ。混まないだろうというのは所詮ただの願望でしかなかったのだ。

ゴンドラに乗った

正確な混雑状況を把握していたとしても、自分のスケジュール的にはこれ以上日程を調整することはそもそも不可能だった。現実を受け入れてゴンドラの待機列へ。待つこと約15分で乗ることができた。ゴンドラは結構揺れる。そして山の上なので当然高い。

山の上から。
ゴンドラの外から見ると、こう?

自認、ポケモンRSEの主人公だった。火山じゃないので火山灰とかはないけど、ゴンドラの様子や木々の生え方などは似たような感じだ。こんな光景が現実にあるんだな、と、都会では感じることのできない感想を抱く。これだけでもここに来た甲斐はあったといえる。しかし本番は星空。もっとすごいものが見られるぞ。七夜の願い星ジラーチだ。

到着

ゴンドラに揺られて約20分で頂上へ辿り着く。もうすっかり暗くなっていた。現在時刻は19時を少しすぎたところ。今回のコラボの目玉であるアナスタシアの星空改札は20時40分開始である。それまでは自由に過ごすことになるが、コラボの施策は他にもあるので、それらを中心にまわっていくことになる。

まずは、ポストカードをもらう。ゴンドラを降りると左手側すぐに小さな小屋のようなものがある(写真撮り忘れた)。そこでコラボ特典のポストカードを受け取ることができる。もらうのに特に条件はなく、くださいと言えばくれる。だからといって何枚も貰おうとしてはいけないぞ。転売なんてもってのほかだ。

受け取ったら、次はすぐ近くにある建物へ入る。

がわいいいいい

建物の中にはフォトスポットがある。コラボといえば、等身大パネルである。今回の等身大パネルはスタービレッジのゴンドラを登った先でしか見ることができない。だからチケットを購入する必要があったんですね。人もそれほどいなかったので、写真をパシャパシャ撮る。かわいい前川を思う存分ガン見することができた。やはりコラボ目的で来ている人はそれほどいなかったようだ。この点は目論見が当たったといえる。

建物を出ると少し先に小さなステージのようなものがある。ここのスピーカーから「You're stars shine on me」や「さよならアンドロメダ」といった星空に関連するシンデレラガールズの曲が流れていた。音量はそこそそ大きいので、ゴンドラを降りたあたりからガッツリ聞こえている。移動せずにここでベンチに座って音楽聴きながら夜空を見上げるだけで十分に楽しい。動きたくなくなった。

アナスタシアの曲で夜空といえば「Nebula Sky」だと思っていたのだが、流れているのを確認できなかった。そもそも、ネビュラというのは雲海、雲のようなものを指すらしいので、星空というには少しニュアンスが異なるのだろう。しかし個人的には聴きたかったので自分で勝手に聴く。「広がる星空を見上げて〜♪」星空見てるやんけ。

星空というポイントからは少し遠ざかるが、アナスタシアの「たくさん!」は個人的に大好きな曲だ。クールというか落ち着いた雰囲気のある彼女だが、実は好奇心旺盛みたいな一面を見事に表現した明るい曲だ。改めて聴いてみると、旅行していろんなものを見るという体験に非常にマッチしてるように聴こえる。いつかこの曲を聴きながらこのブログを読んで、今回の旅のことを思い出すんだろうな。

ところで星といえばすごくいい曲があるんですよ。「Star!!」っていうんですけど(締め出される)

どれがデネブアルタイルベガ?

さて、アナスタシアの星空解説が始まる。ここでレジャーシートが必須級のアイテムで、寝転がりながら夜空をじっくり見ることができる。日がすっかり落ちた山頂はとても涼しく、天気も良好である。星空を鑑賞するのに最高な環境だ!…と思っていた。

肝心の夜空だが、正直いうと自分の肉眼ではそれほどはっきり見ることはできなかった。それでも綺麗な星空なのは変わりはない。それに、自慢のiPhone16PROのカメラ越しだとなぜか星が多く見えるようになる。見えないものを見ようとして〜ってやつだね。

そしてあまり肉眼で視認することができない原因を解説で知ることになる。星空を鑑賞するにあたって、「月」が重要になってくるという。月が明るいと周りの星々の明るさが目立たなくなってしまうのだ。そしてこの日の月は十三夜月という、もはやほぼ満月。わりと最悪のコンディションだった。スケジュール優先でそんなこと全く考えてなかった。今度があれば、「月」のコンディションを確認して計画を立てるようにしよう。

東京でも自分が小さい頃はまだ星空見れた気がするのに、なんで今はほとんど見れないんだろう?と思うことがあった。解説では都会で星空が失われてしまった原因、ここで綺麗な星空が見れる理由、光害(ひかりがいと読む)がどうのこうの…いわゆる一般的な星空についての解説を聞くことができた。どれも自分の知らないことばかりだが、アナスタシアの解説で頭にスっと入ってくる。好きな先生の授業なら積極的になる、みたいな現象だね。

さて星空の具体的な星々の解説になるというところで時計を確認する。ゴンドラの混雑状況とバスの集合時間の兼ね合いで、最後まで解説を聞くのは危険だと判断した。名残惜しいが途中で下山することになる。結局どれがデネブアルタイルベガかわからないままだが…ま、ええか。

Shine!!

月の輝きが強い。光ってるな〜綺麗だなと思っているだけであって、決してお前のせいで星空あんまり見えなかった。◯ね!!と思っているわけではない。

月が綺麗ですね。ね…

凛世…

俺が凛世を心から愛していることは紛れもない事実だが、前川がいないのは何故だろう?そう、バンナムが前川のちびぐるみを出さないからだ。なにが総選挙でちびぬい化じゃ。悪徳企業め、◯ね!!

帰るわ〜ん

憎しみの感情を抱きながら下山した。

星を見た後に夜食

下山してバスに乗って帰る。しかし、一度心に灯った憎しみの炎はそう簡単に消えることはなかった。この憎しみを晴らすため、現在とれる手段はただ1つ。暴食だ。そのためにコラボカフェへ向かうのだ。現在時刻は22時前で、コラボカフェのフードラストオーダーはなんと22時30分だ。計画通り、三食目を食べることができる。

今回は〇〇セットにはしなかった。

新田美波の広島お好み焼き

ぶっちゃけこれが1番食べたかった。香ばしいソースの匂いが食欲をそそる。これを夜中に食べるのはセクシーギルティだ。

さてここでも出身地が擦られている。美波は広島出身だ。便利だなあ、出身地。広島風お好み焼きの特徴は、多層ミルフィーユ構造になっていることだ。ただでさえソースたっぷりなのに、中にはソースと絡み合った濃厚な焼きそばが。美味すぎる。

星降る夜空ゼリー。

こうしてみるとまるで一枚の絵画のようだ。なんか乗ってる葉っぱが、さっきまでいたスタービレッジの山頂の草原のよう。ゼリーとふりかけは夜空と星々を再現していて、先ほどまで見ていた光景を想起させる。そしてその光景に浮かぶのあは、もはや神々しさを感じる。女神様ですか?

きらきら星空ソーダ

青く透き通った液体に浮かぶ炭酸の気泡。まるで夜空に浮かぶ星々のようだ。そして一際目立つアイスクリームは輝く月。まさに先ほどまで見ていた夜空そのもの。星を見た後だからこそ感じることのできる感動を得ている気がする。いい景色だったな。

コンプリート

そしてこれにて全てのドリンクのメニューを制覇。それはつまりコースターのコンプリートを意味する。素晴らしい…数多のコラボカフェに行き、また数多のコースターを収集しているバケモノではあるが、これほどまでに感動に打ち震えたことはない。このコラボカフェは、俺の人生にいても特別なコラボカフェとなった。ありがとう。

とてもいい夜食を食べることができて満足。先ほどまで燃えていた憎しみの炎もすっかり消え失せていた。確かにバンナムはちびぬいを人質にとってプロデューサーたちに戦いを強いるとんでもない企業ではあるが、このような素晴らしい体験に巡り合わせてくれたのもまたバンナムなのだ。ありがとうバンダイナムコ。愛してる。

終わり

こうして阿智での全ての行動計画を終えた。疲れを癒すため、改めて宿の風呂へ行く。

こっちだにゃ!?

こんなところにも前川が?(幻聴)

風呂から上がって部屋へ戻り、1日を振り返る。そもそも今日の1番の目的はコラボカフェだった。最大限楽しむためにフードが品切れになっていないかとか、(徹夜でゲームしながら)朝寝坊しないかとか、バスが遅れたりしないかとか色々不安な要素はあったが、全て杞憂に終わり、順調に事を運ぶことができた。今日の行程は百点満点である。

星空も少々心残りはあるが、非常に良いものを見せてもらった。事前に入念に調べて、チケット入手や移動計画を考えた甲斐があった。心残りがあるなら、また来ればいい。コラボの第二弾があるなら、きっと第三弾もあるよね!今度は冬の星空を見てみたいな。

さて、最後に今日の成果物を広げて記念撮影をする。旅した時の個人的な恒例行事だ。

お疲れさまでスター

非常に満足度の高い1日だった。しかしまだ前川みくを巡る旅は続く。明日は愛知県常滑市だ。ということでさよなら。

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