「生きづらさ」を感じたとき、未来から自分を救う方法
「どうして私はこんなに生きづらいんだろう」
人と比べて落ち込んだり、顔色をうかがって疲れたり。
かつての私も、そんなふうに自分を責める日々を送っていました。
でも少しずつ、変われたんです。
きっかけは「未来の自分を想像すること」でした。
この記事では、生きづらさを抱えていた私自身の体験を交えながら、未来から自分を変えるヒントをお届けします。
変化のカギは、「未来」にある
生きづらさのループから抜け出すきっかけが、「未来の自分」を想像し決めること。
過去の経験ばかり振り返っては、「なんであんなこと言ったんだろう」と後悔し、「どうして私はいつもこうなんだ」と責めてばかり。
けれど、あるとき自分にこう問いかけてみたんです。
「本当は、どうなりたい?」
答えはすぐには出てきませんでしたが、それを考えはじめたとき、不思議と視点が変わりはじめました。

やりたい未来を描いたら、不安が減った
私は心理教育コンサルタントとして、コーチングやカウンセリングを行っています。
ある時、私のクライアントさん(主婦の方)がこんな話をしてくれました。
「仕事に出たいけど、何をやっても自信がなくて、家から出られない」と。
・不安でいっぱい
・慢性的な頭痛
心だけでなく身体症状にも悩んでいました。
そんな彼女に、「本当はどうなりたいの?」と問いかけてみたんです。
「小さくてもいいから、自分の得意を活かして人と関わりたい」
彼女へ質問を続けると、
「その未来を実現するには、今できることは何だろう?」と新たな視点が芽生えていきました。
未来に目を向けたため、不安に囚われる時間が減り、頭痛も軽くなっていきました。
日々の過ごし方まで変化し、4ヶ月足らずで一歩を踏み出せたんです。

「未来」を考えることは、“自分を信じる力”を取り戻すこと
「未来の自分」は、決して遠くの理想像ではありません。
あなたの中にある「こうなれたらいいな」「本当はこう在りたい」という気持ちを、やさしくすくい上げてくれる存在です。
未来のあなたが、今のあなたを見てこう言ってくれるとしたら、なんて言うでしょう?
「よくここまでがんばってきたね」
「今の一歩が、ちゃんと望む未来につながっているよ」
そんな言葉を、自分自身にかけてあげること。
それが、未来からのアプローチの第一歩です。

おわりに|未来のあなたが、今のあなたに贈る言葉
過去の出来事や、今の状況にとらわれていると、なかなか前に進めないこともあるかもしれません。
でも、あなたには「選びなおす力」があります。
どんな自分でいたいか?
どんな未来を生きたいか?
その問いに向き合うことで、人生の舵は、少しずつ未来から現実へと向かいはじめます。
未来のあなたは、今のあなたの一歩一歩にきっと感謝してくれるはず。
焦らず、少しずつ。
あなたのペースで大丈夫です。
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