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会社員のまま、副業収入が本業を超えた話


「会社は辞めない。でも、何か始めたい」から

「副業で結婚相談所」と聞くと、本当に続くのか、稼げるのかと不安になりますよね。

今回は、会社員を続けながら副業で開業し、数年で本業より稼げるようになった永野さん(東京・縁ブリッジ)の働き方を紹介します。

きっかけは、ご自身の経験でした。

20代で結婚し、30代で離婚。その後40歳で再婚して娘さんが生まれ、家族との日々の中で「結婚で大事なのは、お互いの価値観をすり合わせること」だと実感したそうです。

まわりには、素敵なのになかなかご縁がない独身の人が多くいました。

「年齢に関係なく、みんなに幸せを感じてほしい」
「これからの人生で、自分の経験を活かせる仕事をしたい」

そんな思いから、結婚相談所に興味を持ちます。

はじめは大手への転職も考えたそうですが、社員の仕事は受付や面談などに細かく分かれていて、最初から最後まで寄り添うことは難しい。それなら自分でやろうと、会社の理解を得て副業でスタートしました。

平日の夜と土日だけ。家族の時間は守る


平日の日中は会社員。仕事を終えてから、会員様の相談にのります。オンラインでつなぐこともあれば、ときには食事をしながら話すことも。

会員様にも会社員が多いので、夜や土日が活動の中心になります。これは副業で運営する側にとっても、ちょうど都合がいいんですね。

土日は家族との時間を大切にしながら、写真撮影に立ち会ったり相談を受けたりで、3時間ほど稼働しているそうです。

あせらなくていいのが、副業の一番のメリット

集客が安定するまでには、どうしても時間がかかります。

でも本業の収入があれば、その間も経済的にあせらずに進められる。無理な営業に走らず、会員様一人ひとりとじっくり向き合える。永野さんは、この

「リスクを抑えられること」

こそ副業スタートの一番の魅力だと話します。

そうして信頼を積み重ねた結果、開業3年目には本業の年収を大きく超え、4年目には本業の約1.5倍に。

今は会員数を30名までと決めて、本業とのバランスやサービスの質を保っているそうです。目指す規模も時間の使い方も自分で決められる。それも、この働き方のいいところです。

「人として成長できた」と言ってもらえる

永野さんが大切にしているのは「自分が独身だったら入りたいと思える相談所」であること。

条件だけでなく、その人がどんな幸せを描きたいのかを一緒に整理していきます。

だからでしょうか。会員様から「婚活を通して、人として成長できた」と言ってもらえることが多いそうです。


本業を続けながら、あせらず一歩ずつ。

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参考情報

本記事は、IBJ開業サイトで公開している情報やデータをもとに、Note読者向けに再編集したものです。

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