【リーダー介護福祉士】心の栄養!アニマルセラピー✧*。
ご覧いただきありがとうございます。
前回の記事では感染症シュミレーション
についてお話させて頂きました。

今回の記事ではアニマルセラピー
についてご紹介したいと思います。
・アニマルセラピーとは?
**アニマルセラピー(Animal Therapy)**とは、
「動物とのふれあいを通じて、
人の心や身体の健康を支える療法」のことです。
正式には 動物介在療法
(Animal Assisted Therapy:AAT)
とも呼ばれます。

高齢者施設においては
アニマルセラピーも2タイプに分けられます。
▸動物介在療法
(AAT:Animal Assisted Therapy)
例えば犬と一緒に歩く事で歩行訓練の意欲を高め
治療やリハビリの一環として動物を活用するもの。
▸動物介在活動
(AAA:Animal Assisted Activity)
ふれあいや会話を楽しむ癒しや交流が目的。
・アニマルセラピーの効果
▸心理的効果
ストレス軽減、安心感、孤独感の緩和

▸身体的効果
血圧や心拍数の安定、リハビリ意欲の向上

▸社会的効果
会話のきっかけが増える、笑顔が増える、
関係性が深まる

・どんな動物が有効なの?
・犬
・猫
・ウサギ
・インコ
・モルモット など

▸アニマルセラピーに適した共通ポイント
【性格面】 穏やかで攻撃性がない
【健康面】 ワクチンなど衛生管理が徹底されている
【社会性】 人や他の動物に慣れている
【ストレス耐性】 環境変化や多数の接触に耐えられる
・アニマルセラピーの注意点
▸参加者の健康・安全を優先
・アレルギー
動物に対するアレルギーを事前に確認

・感染症リスク
動物から人へ感染する病気に注意が必要
・体調管理
発熱や感染症のある人は参加を控える

▸動物の健康と安全管理
定期的な健康チェック・ワクチン接種は必須
活動前後のブラッシングや手洗い・消毒で衛生確保
活動時間や回数を適切に管理し、動物の負担を配慮

▸活動環境の安全確保
滑りにくい床や段差のない場所で実施
動物と参加者の距離を保つ
急な動きや大声で動物が驚かないよう注意

▸参加者の意思を尊重
動物が苦手・怖い人に無理に触れさせない
「見るだけ」「撫でるだけ」など段階的に関わる
安心できる範囲での関わりを重視

▸職員・スタッフの役割
常に見守り・介助できるスタッフを配置
トラブルの際に即対応できる体制を準備
活動前にルールや手順の共有を徹底
▸活動計画・記録
事前に目的・目標を明確化
活動内容や参加者・動物の反応を記録・評価
・現職での実例
▸動物介在活動
(AAA:Animal Assisted Activity)
現職では癒し・交流を目的として取り入れています。
・インコ → ショートステイでゲージ内の飼育
・ウサギ → 中庭にて飼育
利用者様に**眺める**ことで楽しんで頂いています。
ウサギやインコを見に行くことを日課としている
利用者様も多数いらっしゃいます。
▸職員の飼い犬がアニマルセラピー
**眺めて**楽しむことも好評ではありますが
実際に触れてみたいなぁ〜…
と利用者様から声も上がりはじめました。
そこでスタートさせたのが
職員の飼い犬を連れてくるアニマルセラピーでした。

こちらは不定期での実施ではありますが
複数の職員さんのご協力もあり実現しました。
**眺める**だけでは見ることの出来なかった
利用者様の笑顔を引き出すことが出来ます。
動物に触れ合いながら
「体が柔らかい、毛並みがふかふか!」
「吠えないし、お利口さんだねぇ〜」
「昔、飼っていたんだよなぁ〜」

動物を介して自然と会話もうまれます。
もちろん、抵抗感を示す利用者様も
いらっしゃるので無理強いせず、
遠目に眺めて頂くこともありますが…。
動物がくる""非日常感""も良い意味での
刺激になるのではないかと思います。
ご覧いただきありがとうございます。
アニマルセラピー、取り入れていますか?
普段は見ることの出来ない利用者様の
また違った笑顔を引き出すことも出来ますよ♡
YUMEはネコ派ですが、
他職員さんの飼い犬さん達は
しっかり躾もされていて
穏やかに佇んでくれているので
利用者様と共に愛でています( ◜◡◝ )
次回の記事では
どうしてYUMEはリーダーへ!?
いいなと思ったら応援しよう!
応援していただけると嬉しいです♡
いただいたチップはクリエイター活動費として
使わせていただきます♡!