見出し画像

【収益公開】登録者1400人の底辺YouTuber、初月の収益がこちらです

2026年4月24日。
ついに、自分のYouTubeチャンネルが収益化された。

まだまだ底辺ですが。

そこから1ヶ月。

この記事では、「YouTube収益化して実際どうだったの?」というリアルを、包み隠さず書いていこうと思う。

・これからYouTubeを始めたい人
・収益化を目指している人
・底辺YouTuberって実際いくら稼げるの?と気になっている人

そんな方の参考になれば嬉しい。

まずは結論から。

YouTube Studioのアナリティクスに表示されていた、過去28日間の数字はこちら。

2026年4月24日〜2026年5月21日間のデータ

・視聴回数:5.3万回
・総再生時間:517時間
・推定収益:19.71ドル(日本円で約3,100円)

ちなみに、チャンネルの概要としてはこんな感じ。

・チャンネル登録者数:1498人(2026年5月23日時点)
・28日間で投稿した本編動画:7本
・ショート動画:8本

である。

チャンネル登録者が-21人となっているが、
4月にミセスのライブ映像(撮影・投稿許可有り)をアップしたら300人ほどガッツリ増えた。
その中から離脱していく人がいた感じ。

そして、収益を見た時の率直な感想。

「え、こんなにもらえるの?」

だった。

SNSやYouTube界隈では、よく「YouTubeはオワコン」なんて言われる。
だから正直、自分みたいな小規模チャンネルなんて、収益が出ても駄菓子代レベルだと思っていた。

8年前、ブログ(アフィリエイトサイト)を立ち上げた時は初収益に4ヶ月かかった。しかも数百円。

でもYouTubeは1ヶ月で3,100円

もちろん、人によってジャンルも再生数も違う。
収益単価も変わる。

それでも、「個人が好きなことを発信して、実際にお金が発生する」という体験は、想像以上にインパクトがあった。

単純計算にはなるが、このペースが1年続けば年間で36,000円
1ヶ月でまた一つ、収益の柱が立った。

もちろん、そんな甘くないことも分かっている。

アルゴリズム変更。
再生数の波。
突然伸びなくなる恐怖。

YouTubeは安定とは真逆の世界だ。

ただ、それでもゼロから作った趣味のチャンネルが収益を生んでいるという事実は、かなり夢がある。

そして、アナリティクスを眺めていて面白かったことがある。

収益元割合

基本は本動画からの収益発生なのだが、

ショート動画にフォーカス

収益化前に投稿していた昔のショート動画からも、微量ながら収益が発生していたこと。

数年前に投稿した動画。
正直、自分ですら存在を忘れていた動画。
しかも、TikTokで投稿した動画の横展開。工数もほぼかかっていない。

それが今でも誰かに再生され、少しずつお金を生んでいる。

これを見た時、改めて「自分のコンテンツを持つ強さ」を感じた。

自分はブログ運営もしているが、やはりコンテンツって資産だと思う。

会社員でもアルバイトでも、基本的には自分が動いた時間に対してお金が発生する。
いわゆる「時間の切り売り」。

もちろん、それ自体が悪いわけじゃない。
社会を支えているのは間違いなく労働だ。

でも、YouTubeやブログは少し違う。

自分が寝ている間も。
子どもと公園で遊んでいる間も。
ご飯を食べている間も。

動画たちが、勝手に働いてくれている。

育休中の自分にとって、これはかなり衝撃だった。

自分の中では、コンテンツって「営業マンを増やすこと」に近いと思っている。

動画を1本投稿するたびに、営業マンが1人増えるイメージ。

もちろん、全員が優秀ではない。

全く再生されない動画もある。
サボってるのか?ってくらい働かない動画もある。

でもその一方で、ものすごく優秀な動画もいる。

1本で何万、何十万再生と伸びて、他の動画の分まで回収してくれる。

会社だって、エース社員もいれば静かな社員もいる。
自分のコンテンツも、それと似ている気がする。

ちなみに、自分のチャンネルで特に伸びているのは、Mrs. GREEN APPLE関連の動画。

やはりファン層が強く、反応も大きい。

ただ、ここは誤解されやすい部分でもあるのだが、音楽系は著作権の関係で収益化できないケースも多い。

緑のドルマークが、収益化できている動画。

実際、自分のチャンネルでも、伸びている動画=収益が大きい動画、ではない。

収益を支えているのは、意外にも完全オリジナルの動画たちだったりする。

よくクリエイター界隈では「台本が大事」と言われる。

もちろん、それは間違いないと思う。

でも、自分はガチガチの台本はほぼ作らない。

寝る前。
お風呂。
移動中。

そんな時間にワクワクしながら考えている。

「これ、みんな気になるんじゃない?」
「この見せ方したら絶対おもしろい」
「自分だったら見たいか?」

そうやって頭の中で遊びながら、動画のネタを組み立てている。

結局、自分が面白いと思えないものって、視聴者にも伝わる気がする。

逆に、「これ最高じゃん」と思いながら作った動画は、数字以上に手応えがある。

だから今、自分はかなり楽しくYouTubeを続けられている。

たぶん、これが生活のためになると変わるんだと思う。

「作りたい」が、
「作らなきゃ」に変わる。

それはきっと苦しい。

だからこそ今の、「育休中のチャレンジ」という距離感が、自分にはちょうどいい。

子どもと過ごしながら。
家族との時間を大切にしながら。
その中で、自分の好きも形にできている。

しかも、それが少しだけお金にもなる。

十分すぎるほど幸せだと思う。

この収益で、家族でサーティワンを食べたり。
ゲームセンターでちょっと遊んだり。

そんな小さな贅沢ができたら、それでいい。

YouTubeドリーム、みたいな大きな話ではない。

でも、自分の「好き」が、誰かに届いて、少しだけ生活を豊かにしてくれる。

それって、かなり良い時代だと思う。

最後に。

昔は「なんやねん」って思ってた。

YouTuberになった今。この曲の歌詞めっちゃ刺さるぞ!!!
以上、底辺YouTuberでした。

いいなと思ったら応援しよう!