見出し画像

推し活したことがない僕が、CANDY TUNEのライブに行った話 ─ 朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を読んで

1、久保田義彦


 今日から朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読みます。自分なりの感想や気づきを投稿していきたいと思います。


私は今29歳。1番目の主人公の男性は47歳で、娘さんは学生。私はちょうどその間くらいの年齢です。なんとなく主人公の男性の思いも、想像ではあるけどわかる気がする。逆に、娘さんの年はもうとっくに過ぎてしまって、なんとなく良い思い出で満たされてはいるものの、自分がその時どんな気持ちだったかはあまり覚えていません。


そんなわけで、推し活の話から最初に始まる。私はアイドルの追っかけをしたことがなくて、どんな思いで追いかけているのかわからなくて、わかりたくて、最近CANDY TUNEというアイドルのライブを見に行きました。

すごく楽しくてワクワクしたけど、個人を推すという気持ちには到底及ばず、聞いて楽しむ程度で終わってしまった。なので私は、誰かを応援したり追いかけたりしたことが無い。

この本はもしかしたら、自分の今までの考えとは合わないかもしれないけど、新しい視点をくれる可能性があるだろう。そういう意味で、私は楽しみです。

毎日毎日勉強したり、筋トレをしたり、仕事をしたり、はたまた新しい人に会いに行ったり、美容医療を受けてみたり、AIを触ってみたり。まぁ言い方は変だけども、毎日の自分を更新して、毎日、自分が自分を推している。そんな自分がいる。


補足として妄想を一つ。この回の主人公の男性は、もしかしたら心の隙間を埋めるためにアイドルの追っかけをして、娘さんの留学のために使うお金をそれに費やしちゃう、そんな流れもあるのかもなあ、と勝手に想像しつつ。これからが楽しみです。


読み終わりました!感想の続きです!


追記、誕生日イベントも行きました〜


いいなと思ったら応援しよう!

ナラティビストのしょうへい チップは、書き続けるパワーになります。 本当に届いた時だけ、気軽に。