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ブッククラブ第一回開催🎉 ─朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を、みんなで読んだ夜

誰かが本を読んだらブッククラブの日📚

ということで先日、立ち上げを宣言した「シンギュラボ ブッククラブ」。その記念すべき第一回を、6月25日にDiscordで開催しました。



テーマはもちろん、この会のきっかけになった一冊──朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』。

結論から言うと、僕の中では大満足でした。理由はあとで書きます。

正直、行き当たりばったりでした

格好つけずに書くと、スマートな運営ではなかった。

冒頭で流すつもりだった、あのこだわって作ったオープニング曲。いざ本番、動画の画面共有がうまくいかなくて、結局流せませんでした。深夜のラジオにチューニングを合わせる、あの入りをやりたかったのに、出鼻からつまずいたわけです。

でも、それでよかったと思っています。

今回の目標は、立派な読書会を完成させることじゃなかった。とにかく第一回をスタートさせる。まず、動かす。 それだけが目標でした。

その一点で言えば、文句なしのクリアです。エンジンはかかった。動き出した。だから100点。

10名近くが、コメントで集まってくれた

ありがたいことに、当日はDiscordに合計で10名近くが集まってくれました。

しかも、コメント欄がよく流れる。みんながどんどん書き込んでくれて、画面の中に熱がこもっていく感覚がありました。一人で読んで終わる本が、その場で何人ぶんもの読み方を持ち始める。あの感じが、たまらなく良かった。

共有して、共感してそんなグルグルがたまらない。

同じ本を読んでも、入り口は真逆だった

そして、これが今回いちばんの収穫でした。

僕は、わりと感情移入するタイプです。登場人物の中に入り込んで、一緒に揺さぶられながら読む。コメント欄にも、同じように感情移入して読んだ人が多かった。

ところが、話し相手になってくれた参加者の方は、そうじゃなかった。運営する側に立って、少し引いた目線で構造を見ている。だから「あまり感情移入はできなかった」と言う。

同じ一冊を読んでも、入り口がここまで真逆になる。これ、一人で読んでいたら絶対に気づけなかった読み方です。「人がハマった本を、教えてもらう」──この会でやりたかったことの一番おいしいところが、初回からいきなり出てきてくれた。立ち上げてよかった、と心から思った瞬間でした。

次への気づき

コメントの流れる量や、書き込んでくれる方たちのテンポを見ていて感じたのは、横道にそれすぎると、流れが少し崩れるということ。ほどよく脱線はむしろ面白い(楽しくなっちゃって、その程よいが難しいんですよね😂)

あとは、メンバーの一人が、「読んでいない私の『インザメガチャーチ(想像)』とかやっても面白そうだよね。読んでない人にしか出来ない遊び。」とコメントしてて、発想が天才だと思った。これもやりたいね〜

あとつまったりと、わからないことがあったらみんな優しく助けてくれました。あったけぇ、、、

そんなこと感じました。

状況次第では、今回のブッククラブの動画もアップロードする時があると思いますので、お楽しみに☺️

次回に向けて

第一回は、ぎこちなくても確かに動き出しました。

そんな中で、こんなこと言ってくれるメンバーがいて、やって良かったなと思いました。喜んでもらえるってこんな嬉しいものかとふと喜んでる自分にびっくりしました。

次回はこちらの本『モモ』です!


第2回ブッククラブも楽しみです😊



そもそも僕が何者で、なぜこんなに色々手を出しているのかそのあたりはこの自己紹介に書いています。


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