【自己紹介】あと1点、だった。─9年目の税理士受験生が、AIで税務ツールを作り始めた話
あと1点、だった。
2025年8月、税理士試験の法人税法で59点。合格まであと1点というところで、9年続けてきたこの試験に、もう一度、挑みます。
誰に頼まれたわけでもありません。実家は税理士事務所だけれど、父から「継げ」と言われたことは一度もなくて、全部、自分で決めてここにいます。
はじめまして、しょうへいです。小さな税理士事務所で働いています。今年の7月で30歳です。
続けることしか、していない
振り返ってみると、自分がやってきたことは、だいたい同じ形をしています。
税理士試験を9年、エニタイムで筋トレを10年近く、英会話はSpeakで毎日少しずつ。今年の10月には、新潟で初めてのフルマラソンを走る予定で、そのための走り込みも続けています。最近はお魚を捌くことにも挑戦中です。
派手な一発逆転も、劇的な転機もありません。決めたことを、静かにやっているだけ。でも最近、それが自分の形なんだと、ようやく思えるようになってきました。
税務業務を、AIでつくり変えている
もうひとつ続けているのが、AI。この2年、本気で触ってきました。気づけば法人向けの税務シミュレーターや多言語対応の税金試算ツールをいくつも作っていて、自分でもちょっと作りすぎたなと思います。事務所の仕事は結局「判断の材料」をどう渡すか。数字を入れれば答えが返る道具があるだけで、面談の質はまるで変わる。そう信じています。
ログインなし、データ送信なし、履歴なし。このポリシーのまま、顧問料計算ツールを、事務所のサイトに載せて、実際のお客さまに使ってもらえるところまで持っていく。いま、いちばん楽しい時間です。
本棚の話を少しだけ
読んできた本が、いまの自分をつくっています。
『北極星』、『Die with Zero』、『自分の中に毒を持て』、『影響力の武器』、『プラネタリア』、『孫子の兵法』、『群衆心理』。
並べてみると共通しているのは、たぶん「行動して、仕組みで考えて、物語で伝える」みたいなことで、事務所の仕事も、AIツールをつくることも、走ることも、ぜんぶ同じ話の側面なのかもしれないと、最近思うようになりました。
最近は次のような、物語そのものから考える本も増えました。
これまで書いてきたこと
書き始めて、2ヶ月が経ちました。気づけば40本を超えていて、自分でもちょっと驚いてます。
AIと一緒にツールをつくる実務の話、税理士試験のこと。それから、本のこと、走ること、寿司を握れるようになった話、初めて行ったアイドルのライブのこと。
遠く離れて見えるものが、自分の中では一本の線で物語として、繋がっている。そういう記事を、週末にまた共有したいときに、少しずつ書いてきました。
たとえば、こんな記事から。
もし声でも話を聞いてみたい方は、私の参加しているオンラインサロンのラジオにゲストとして出させてもらった動画があります。サロンの雰囲気や、僕が普段どんなことを考えているか、少し見えると思います。
🎥 シンギュラボの中が見えるかも!?なラジオ(ゲスト:しょうへいさん)
いろいろか行きましたが、まずはこの3つを読んでみてください。
遠く離れて見えるものを、一本の線でつないでいく。その途中経過を、週末ごとにここへ置いていきます。
最後に税理士試験について、あと1点を、今年こそ取りに行きます。
そして11月には、9年続けた挑戦の10回目の結果が出ます。受かったのか、また1点だったのか、その報告を、ここで見届けてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。続きが気になる方は、フォローしておいてください。次の一本から、ここで一緒に。
いいなと思ったら応援しよう!
チップは、書き続けるパワーになります。
本当に届いた時だけ、気軽に。
