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ヤバい! 「note稼ぎ方」コンテンツに踊らされてない?―裏側にある意外な心理学

最近note のTL(タイムライン)で「noteで月100万円稼いだ秘密」「フォロワー0からの収益化メソッド」みたいな投稿、めっちゃ流れてきませんか?🤔 なんでこれほど人気なのか気になって、ちょっと掘ってみました。正直、発見したことは思ってたよりロジカルでした...

池松潤/Jun Ikematsu
コミュニケーションデザイン/事業計画/エクイティストーリー/エンタープライズ営業コンテンツ/マーケティング/コンテンツなど。スタートアップCEOの壁打ち相手。慶応義塾大学卒/博報堂を経てスタートアップの若手と世代間常識を埋める現役58歳。ときどき婦人公論.jpにコラムなど。 ⇒ https://lit.link/junikematsu



✨ なぜ私たちはこの「note稼ぎ方」コンテンツに夢中になるのか?

みんなが「稼ぎ方」コンテンツに魅了される理由、実は超イイ感じのドーパミンハックですね。

🧠 「ドーパミン・ループ」にハマってる

「3ステップで月10万円」みたいなタイトル見ると、脳内でドーパミンがドバッと出ますね。これって、TikTokやショート動画の中毒性が高いのと同じ仕組み。簡単に達成できそうな成功体験への期待が、私たちの脳をめちゃくちゃ心地よく刺激してくるやつ。

👥 「みんながやってるから」の罠

これ日本人(特に若い世代)の「個としての弱さ」を狙い撃ちしてません?「周りがやってるから自分も」ってマインド、結構あるあるだと思うんですよね。

💸 「未来への漠然とした不安」という「養分」

就職氷河期だの、年金もらえないだの...将来に対する不安がデフォルトになってます。その不安を「養分」として上手く利用してるのが「note稼ぎ方」コンテンツの底流かも。

🕰️ これって新しい現象なの?

実は歴史を紐解くと、似たようなパターンが繰り返されてますよね。
かつて戦後の日本では「3S政策」って言われる「スポーツ、スクリーン(映画)、セックス」で大衆の関心をそらす戦略があったって聞きます。今の「note稼ぎ方」ブームも、実はその現代版なのかも...🤯


🔍 隠された「メタな視点」

注目したいのは、「noteで稼ぐ方法を教える」というコンテンツの多くが、実は「noteで稼ぐ方法を教えることで稼いでいる」というメタな構造になってること。

この「入れ子構造」の流れはこんな感じ▼

  1. 「稼ぎ方」を教えるコンテンツを作る

  2. それを買ってもらう

  3. 「ほら、これで稼げました」と証明する

  4. より多くの人が「稼ぎ方」コンテンツを買う

このループ、なんかアルゴリズムチックじゃないですか?🙄


😎 じゃあどうやって「騙されない」ようになる?

結論:「騙されない」ためには「メタ認知力」を鍛えるのが効果的

でも待って。
これって「noteで稼ぐな」って言ってるわけじゃないのです。
むしろ

①自分の本当の強みを知る
「誰でも」じゃなく「あなただから」できることって何?

②長期視点で考える
一瞬のトレンドじゃなく、5年後も価値あるスキルは?

③コミュニティを見極める
本当に価値ある情報はどこにある?

ではないでしょうか?


🔥 本当の「レアスキル」はメタ視点かも

正直、これからの時代に必要なのは「流行りに乗るスキル」より「流行りを見抜くスキル」なんじゃないでしょうか。みんながFOMOに囚われてる中で、一歩引いて全体を見られる視点こそが最強の武器になるかも。

今日から試したい小さなステップ

  1. 「稼ぎ方」コンテンツを見たら「なぜこれに惹かれるんだろう?」と自問する

  2. 「誰がこの情報から得をしてるのか?」を考える

  3. 自分の好奇心や不安がどうハックされようとしているか気づく


あなたはどう思います?

私は9年間noteを使い続けてきました。
だから見えてくるものがあります。

noteで起きているのは、ただの収益化ブームじゃないんですよね。
これは「教える人」が「教え方を教える人」になり、その「教え方を教え方を教える人」が現れる...そんな不思議な「入れ子構造」なんです。

この循環、どこかでストップしないといけないはずなのに...なぜか止まらない。やめられないとまらい「欲望の資本主義」です。

これは、私たちが持つ「(ゲスい)好奇心」と「同質性」に根っこがあります。もはや遺伝子レベル。もう止めようがない。理想論じゃ無理。だからこのnote書いてます。

多くの人が持つ「みんなと同じになりたい(でありたい)」という気持ちと「楽して稼ぎたい」という「欲望」を喚起した「仕組み」に利用されている状況が「#note収益化」 の核心です。

ピアノは上手になると「もっと弾きたくなる」でしょ?
それの文章版だと言えます。
それの「仕組み化」が「いまのnote界隈のリアル」です
株式会社noteはその構造でメシを食ってるんですよ。だから止めません。

でもね。書きますよ。
この企画を応援してますから。

https://note.com/witty_auklet639/n/n76dd1eb5f6f3


もっと読みたい方は、こちらからどうぞ▼
概要は「目次」を参考にして頂ければ幸いです



マジレスする : 「週に2時間で月収10万円」—これがあなたを破滅させる

先月、noteで稼いだ収益は21万3,752円でした。
「すごいじゃん!」と思いますか?確かに数字だけ見れば良いかもしれません。

でも、この記事を最後まで読むと「システムハッカー」が実は「システムにハックされている」という真実に気づくでしょう。そしてあなた自身も同じ罠に嵌まりかけているかもしれないことに。

先日「ブックオフの100円本をAmazonで2,000円で売る」という小さな「システムの隙間」を見つけた架空の物語を書きました。

この「入れ子構造」を「1人称」で書くの難しいんですよね。
対談か、物語にしないと伝わりにくいんです。

読んで頂ければ解るんですけど。
私たちは皆んな「アービトラージの入れ子構造」という名の「檻の中で踊らされていた」のだと。

おまえ何言ってるの?と思った方へ

「楽しいnoteの使い方」を知りたい方はこちらをどうぞ
実際に行動してます

1:嫉妬祭り後夜祭⇒コレ
2:楽しいnote使い方⇒コレ
3:SNS運用とかnote運用のまえに⇒コレ



はじめに:「note稼ぎ方」コンテンツの正体は「現代の3S政策」だった


知ってる人も多いと思うのですが、戦後の日本では…
GHQが
3S政策
・Sports(スポーツ観戦)
・Screen(映画)
・Sex(性)

を展開しました。
それが大衆の政治的な関心を逸らしたといわれています。ソ連の共産運動が激しかったからです。テレビ放送がそれを後押ししました。「スポーツ・映画・性行為」で骨抜きにするのがGHQの戦略でした。これが良いとか悪いとかではなく、戦略視点が日本人に欠けているのも彼らは見抜いていたのです。だから、我々は過去の反省をするのではなく、何が強みで、何が弱みなのか?知る必要があります。いまどこにいるのか?現在位置を知るためにも。

現代のnoteの「note稼ぎ方コンテンツ」は、その最新版です。日本人のメンタル特性を捉えてます。

現代のnote収益化では「3S」は別の形を取っています
Speed(素早く結果を)
・Simple(簡単な方法で)
・Success(成功したいという願望)


この現代版3S政策がなぜ成功するのか?
それは日本人特有の二つの心理的特性をハックしているからです

1:集合的同調性(「個」の弱さ)
:「何を言うかより誰が言うか」という著名思考。「みんながやっているから自分も」という心理が加速させます。

2:システムハック願望(歪んだ好奇心):「賢く楽をして成功したい」という欲求。責任無き自由の謳歌がさらに先鋭化させる。



2:3S政策とnote収益化の驚くべき共通点

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