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きたぞ!万博【行こ行こ#12】大阪万博2025

万博訪問当日の朝6時。
けたたましく鳴るiPhone。
ここは大阪は千日前のカプセルホテルAMZA。

昨日の独り大宴会の余韻が、少しばかり残る脳。


ボンヤリをスッキリに変えるには、朝サウナだ。
これだからカプセルホテルって最高。
エレベーターで行ける。

目を閉じて、ととのいイスに座る。
ふと脳裏に浮かぶは、昨日の乗り間違え事件。


太陽の塔へ向かう道。
ホテルから近い日本橋駅で「堺筋線に乗って旧万博会場へ行こう」と改札を潜ったが、違う路線。
駅員さんにお詫びをして出して頂いた。

そして梅田にある万博公式ストアで、事前にスタンプ帳を買おうと思ったら「売り切れです、再入荷も未定です」と案内された。

計画性0か


間抜けが全ての元凶なのだが、三つ子の魂なんとやら。小学校の通信簿から同じでウンザリする。



活きる

朝7時。ホテルを後にした僕は、そこでGoogle MAPを開いた。
事前から道順くらい調べけばよいものを。
昨日の教訓が活きてない。

あ、堺筋線だ


任せてくれ、堺筋線は昨日間違っておいたから、今日は大丈夫!
今日は1分1秒が重要なのだ。

あのやりとりがあったからこそ、今日は迷わず地下鉄に乗り込めた。ありがとう昨日の間抜けな俺。そして駅員さん。



旗めく

地下鉄は駅に着く。乗客はそこそこ。

扉が開き
おろし立ての改札を抜け
地上へ出ると



万国旗がお出迎えする。


日本を筆頭にズラリと参加国の国旗が旗めいている。


こりゃあ上がる


なんだか無性に嬉しくなる!
ワクワクしてくる。人類の文化が集うお祭りに、これから参加するのだ。


開場まで1時間ほど。
東口ゲート前で並ぶ時間も、苦ではない。
iPadを持っていているので、何処でも仕事ができる。

遠くにミャクミャクが見える位置


イラストを何点か仕上げたり、会場内をチラ見したり、担当者に”都内に居るよう”に偽装したりと手を動かしていると「あっという間に」ゲートが開いた。



WELCOME

9時キッカリにゲートが開いた。
手荷物検査場は空港のような本格的なもの。

どばーー


今回の万博では個別のQRコードが必須となる。
YouTube情報を参考にiPhone待受に設定した。



ゲートでは、QRを読み込むまで10秒くらい立ち止まるのだが、そこで係員さんが、私のジャケットの左胸を見てにっこり言った。

「素敵なピンバッジですね!」

70+2025


そう。1970年と2025年、両方の万博ピンバッジをつけていたのだ。

「ありがとうございます!気づいてもらって嬉しいです!」

ほんの一瞬の、何気ないやりとりだが、私の顔面から笑顔がドバドバ溢れる。こういう会話があるだけで、この万博の評価が鰻登りになった。


空が広い

まさか入場ゲートでグッとくるとは思わなかった。(気が早い)



万国博覧会御朱印帳

ゲートを抜けるや否や、私は左へ曲がった。
LAWSONの店員さんが笑顔で手を振る目前を通り抜け、とある建物へ向かった。


それは万博公式ショップ
木製リングでもなく、パビリオンでもなく売店

何故ならスタンプ帳(スタンプパスポート)が欲しかったから。
前日、梅田の某ショップで「売り切れです、再入荷も未定です」と冷たく断られた例のアレである。

売り切れて無いでくれ〜!


神仏に祈るような気持ちで進む。走ったら摘み出されるかもしれないから、あくまでも競歩で。






山盛り売ってるんかい!


杞憂という字は書けないが、頭の中に大きめのフォントで浮かんだ。



調子に乗ってパスポートを首からかけられるストラップまで買っちゃって、まるで小学校遠足くらい軽やかな足取りで表へ出る。


さあ、始まるぞ!
僕の万国博覧会が!世界ぐるっとを見に行こう。
「未来」はいつだって、ちょっとだけ寝不足気味のまま始まるのだ。


大行列との呼び声高い米国🇺🇸パビリオンへ、競歩で向かうのであった。



続きはこちら

記事:まるのすけ




付録:万博お役立ち情報

私はYouTubeで見たこの動画で準備をしました。


特にキャッシュレスとQRコードのスクショ、そして万博開場Wi-Fiは凄い役に立ちました。
iPadなどにも入れていおいた方が安全かもしれません。

あとモバイルバッテリーは多い方が良いです!
バッテリー無いとかなり厳しい戦いになります。

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