《葬送のフリーレン》全知のシュラハトの生存、復活(第145話)
タイトルのとおり、全知のシュラハトの生存(復活)に関する考察です。ネタバレおよび先の展開に関する考察・予想が含まれます。
第145話「未来視」におけるゼーリエの台詞を引用します。
敵もなんらかの未来を見通す魔法を使っている。救いがあるとすれば、こちらの未来視が不完全であるように、あちらの未来視も完全ではなさそうだということだな。

ここでゼーリエは「あちら(敵)の未来視も完全ではなさそうだ」と発言しています。
着目するのは、ゼーリエが「完全ではない」と断定することはせずに、「完全ではなさそうだ」と推定していることです。
この言葉を素直に解釈するなら、ゼーリエは敵の未来視が完全である可能性を排除せず検討した上で「完全ではなさそうだ」と結論付けている(推定している)ことになります。
完全な未来視といえば、これまでに登場しているのは全知のシュラハトと南の勇者です。
ここでゼーリエが検討しているのはゼーリエ暗殺計画の首謀者に関してですから、南の勇者のことは無視しても構わないでしょう。
ゼーリエはシュラハトが生存している(または復活する)可能性を排除していないと考えるのが素直です。

もちろん、ゼーリエが考慮しているのは純粋に第三の完全な未来視の存在可能性かもしれませんが、物語としてはシュラハトの生存(または復活)を考慮していると考える方にリアリティがあると私は感じます。
シュラハトに関する考察は以上です。
では、敵の未来視は誰なのか?についての考察は後ほど…。
以下、関連する考察の紹介です。
マハトとソリテールの復活についてはこちらで考察しています。
ゼーリエは南の勇者のことを「完璧な未来の予測を実現した者」と言っていますが(第145話)、未来視の魔法ではなく、未来からタイムトラベルしてきた未来人だから未来を知っていたのではないか?という考察があります。

《葬送のフリーレン》に関する記事は下記のマガジンにまとめています。130本以上ありますのでキャラ名で検索をかけてみてください。フランメ、ヒンメル、エーヴィヒなどで検索すると物語の全体像に関わる考察が出てきます。
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