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hana55_23
『自給自足』のつもりが、肥料は100%輸入だった話
「世界がもし100人の村だったら」を読んで、
食べ物を奪わないために、自分が食べるものは自分で作りたいと思った。
家庭菜園を始めたのも、その気持ちからです。
でも最近、新聞を読んで知りました。
日本の化学肥料の原料は、ほぼ100%が海外からの輸入だということを。
原料になるリンやカリウムの鉱脈が日本にはなくて、
しかも中国の輸出規制やウクライナ侵攻の影響で、
輸入が難しくなっているそうです。
「自給自足のつもりが、結局自給できてないじゃん」
そう思うと、なんだかモヤモヤしてしまいました。
もちろん、いきなり肥料を全部国産にするのは現実的じゃないし、
家庭菜園だけでどうにかできる話でもないのは分かっています。
それでも、「自分で作る」「奪わない」という思いを忘れずに、
何かできることはないかなと考えています。
米ぬか堆肥やコンポストにも興味はあるけれど、
家に置くスペースもなく、まだすぐには始められません。
それでも、小さな畑に通って、草を抜いて土を耕す時間が、
私にできる「小さな自給」かもしれないなと思っています。
▼畑で採れた野菜のさしす漬けと、
「世界がもし100人の村だったら 食べ物編」の読書記録もぜひ
