【ゲーム考察】「自分の行動……制御不能だ……」ーー上に天井がある。The Replace.
※この記事は、『上に天井がある。』とその追加コンテンツ『The Replace.』のネタバレを含んでいます。
また、「ホラー」「精神的恐怖」に関するコンテンツが含まれています。
苦手な方はご注意ください。
はじめに
こんばんは。
かぐやです。
前回は、短編心理アドベンチャーゲーム『上に天井がある。』の追加コンテンツ『The Replace.』がどのようなゲームなのか、またプレイした感想について投稿しました。
そして今回は、このゲームを通して不明瞭な点や作品の解釈を深掘りし、以前投稿した考察を交えつつ、作品の考察をしていきます。
※この先、『上に天井がある。』(以下:無印)『上に天井がある。The Replace.』(以下:リプレイス)のネタバレを含みます。
ゲームをプレイしていない方は、先に一通りプレイすることをお勧めします。
『上に天井がある。』の購入はこちらから
Steam版
DLC『The Replace.』
『上に天井がある。』の感想・考察はこちらから
考察
この先、登場するキャラクターについて、以下のように表記します。


無印の考察では、以下の4つに焦点を当てて解釈を書きました。
①主人公に何があったのか?
解剖学の勉強に追われストレスをため込んでしまい、精神世界のループに囚われてしまうが、男性との出会いを通じて、ループを壊すことに成功した
②「あの男」の存在
・ストレスから産まれた架空の存在であり、危険信号でもある
・ループの破壊には彼を取り込む必要がある
・怪物の存在に関与している可能性がある
③ハサミについて
ループを壊すために必要な「行動」の象徴
④天井の意味
常に上を目指さなければならない、プレッシャーの象徴
ここに、リプレイスで得られた情報を加えると、②と③については、無印段階の考察では不完全です。
新たに得た情報を基に、どこが違っていたのかにも触れつつ、この記事では以下の5点について考察していきます。
①リプレイスの世界観
②あの男とアイツの存在
③ハサミが持つ意味
④天井と再発
⑤続きがあるとしたら
①リプレイスの世界観
どこから、どこまで
はじめに、『上に天井がある。』という作品の世界観がどのようなものかについて深掘りしていきます。
リプレイスでは、主人公である女子学生が試験のために大学へ向かい、(いくつかの危機を乗り越え)試験を受けるというのが話の流れです。
このストーリーのうち、どこまでがリアル(現実世界)で、どこまでがフィクション(精神世界)なのでしょうか。
無印のストーリーでは、「本編」と「探索」でこの境界を区別するように構成されていますが、リプレイスで追加されたのはストーリーのみ。
加えて、穏やかなシーンとシリアスなシーンとが入り混じった構成であったり、はじめの階段から受付に行く流れが繰り返されている。
雰囲気だけで2つの世界を隔てている、というわけではないと思います。
ここで一度、無印の「本編」、つまり精神世界でのみ起こった現象を書き出してみると、以下の4つが挙げられます。
・現実世界にない空間がある
・「認識の声」である男性が人間の姿となって現れる
・怪物が存在する
・起こるはずのない現象が起こる
これを基にリプレイスのストーリーを見ていくと、現実世界から精神世界のループに迷い込んだと思われるのは、マンションの出口のシーンからとなります。
主人公が「現実に薄っぺらい」「胃が急に重い」と違和感を覚える。
目の前がポスターのようになり、気付けば様相が変わり果てた階段の前にいた。
振り返ると、そこあるのはエレベーターではなく、あるはずのない仕切りと、こちらを見てくる気味の悪い人のようなもの。
仕切りがあるため、先に進むしかありません。
「現実世界にない空間がある」ことと、先ほど通ったはずの空間が狂気を帯びて繰り返されていることから、ここが精神世界のはじまりであると考えることができます。
彼女は危機を乗り越え、なんとかマンションから脱出。
先ほどまでの不気味な空間から一転、自然が豊かな裏口から外に出て、マンションの前に止まっていたタクシーに乗り込みます。
大学の中に入るまでは、不気味な現象も、シリアスな空間もありません。
しかし、タクシーの運転手の、主人公のことを見透かしたような台詞と、文字の色を見れば分かる通り、タクシー運転手の正体は「認識の声」である男性です。
「『認識の声』である男性が人間の姿となって現れる」ため、このシーンも彼女は精神世界をさまよっている状態だと考えることができます。
大学に着いて試験室に入るまでの間も、暗号を解かないと進めないドア(起こるはずのない現象が起こる)、アイツに襲われる(怪物が存在する)、そして男性が現れるため、このシーンもまた精神世界の出来事。
無印の「精神世界」の構造からリプレイスのリアルとフィクションに線引きをすると、マンションを出た直後から試験室に入る直前まで、彼女は精神世界に囚われてしまっていた、ということになります。
ひとりじゃない
リプレイスで繰り広げられた「精神世界」ですが、無印との違いが2つあります。
1つは、主人公以外の実在する人物が同じ精神世界の中にいること。
主人公が目にした死体たちは確かめる術はありませんが、男子学生は確実に生きている存在です。
もう1つは、無印は主人公の部屋の中という閉鎖的な空間で物語が繰り広げられたのに対し、リプレイスでは、彼女の部屋の外から大学の試験室にたどり着くまでという、開放的かつ社会的な空間で話が展開されていくことです。
ここで、男子学生について少し考えてみましょう。
主人公は試験室に入ろうとするところで、彼とぶつかり、会話をします。
彼も彼女と同じく試験を受けに来ているものの、不安で、自信がないと口にする。
彼女が励ますと、彼は「僕じゃ、あなたに構わない」「誰にも敵わないんです」と突然謝りはじめ、「アイツが来るのだって、止められなかった」と不穏な発言をする。
その時、雰囲気が一変。
アイツが現れ、彼女たちに……。
おそらく、マンションでいきなり部屋から飛び出しエレベーターに乗ったのも彼でしょう。
学生証や部屋の様子を見るに、彼は同じ大学のクラスメイトで、主人公と同じように、試験に対する不安や重圧を抱えている。
同じ悩みを抱えた2人が、同じ次元にいる。
そして彼は、アイツの出現に関わっていながら、狙われる存在でもある。
このことから、無印が「主人公の不安やストレスにより作り出された空間」であるのに対し、リプレイスの精神世界は、「人間の不安やストレスが蓄積し作り出された空間」であると考えることができます。
他人の死体、追い詰められた様子のメモ書きがあるのは、精神世界のループを壊せなかった先人がいるということ。
そして、主人公と男子学生はどちらもこの世界の構築に寄与しているということ。
無印のときよりも精神世界が不気味に表現されているのは、「世界の構成に多くの人間が関わっている」という無印との違いを示唆しているのかもしれません。
以上の2つから、リプレイスでは、不安を抱えた2人の学生が試験当日にマンションから大学へ向かう道中で、互いに作用し、精神世界のループに閉じ込められた。
彼女の視点からその世界を描いたものが『The Replace.』のストーリーなのだと考えられます。
②あの男とアイツの存在
なくてはならない
前提として、男性は「探索」モードで、主人公の「認識の声」であることは明らかとなっています。
リプレイスでも「時間が経ったって、ボクはいつもキミの側にいる」「ずっとキミを見ていたんだ」とそれを示唆する台詞もあります。
加えて、宿主である主人公との関係性について見えてくる台詞が作中いくつか見受けられます。
彼を助けた”TRUE END”での「今回は……君一人でやったんだ。前は、ボクが背中を押してだけど」という台詞。
前、つまり無印では、時計の怪物をハサミで刺して逃げ、彼女は危機を乗り越えることができました。
無印のストーリーでは、彼は彼女自身の力でループを壊せるようににヒントを与えていた、ということです。
つまり、彼はあくまで助言をするだけで、精神世界からの脱却において彼女自身が行動を起こすことに意味を持たせていたのではないでしょうか。
しかし、今回はアイツが現れたことで、状況が変化。
彼女を守るために抵抗しますが刺されてしまい、「逃げて!」と言い放ちます。
その後の彼女の選択によってエンディングが変化。
“BAD END”では襲われる男性を、彼女がただ見ているだけ。
彼を失い、気付けば自分の部屋。
そのあとはどうあがいても死が待っている。
”GOOD END”では彼を見捨てた場合が描かれます。
試験室に入り試験を受けることはできたものの、周りからの視線を感じたまま。
試験終了すぐに帰宅するだけ……という、不安や重圧が一時的に緩和しただけにしか見えません。
試験が訪れる度に、あの狂気的な精神世界に「また」迷い込むこともあり得る、ということです。
それが”GOOD END……?”の意味なのでしょう。
対して、彼を助ける”TRUE END”では、彼女は視線を感じなくなり、自分の試験にも自信を持てている。
さらに自習室の男子学生とも会話ができた。
彼女の視界、行動が良い方向に向かっているように見えます。
男性を助ける“TRUE END”しか、主人公は救われない。
このことから、「意識の声」を失ってしまった場合、現実世界での「自信」を持てなくなってしまい、もう一度精神世界に迷い込んだときに支えになるものがない、つまり詰みの状態になってしまうと考えられます。
また、男子学生にとっての「意識の声」も登場しました。
マゼンタ髪に銀のヘアピンを付けた女性です。
彼女は銃でアイツを倒し、彼らの危機を救ってくれました。
ピンク髪に銀のヘアピン……マンションの受付にいた人に似ています。
主人公も、受付の人に対して、「親切」「試験中、支えてもらっている」と言っています。
男子学生も同じように感じていたため、彼の「意識の声」に彼女のイメージが投影されたのかもしれません。
男性が彼女を見て、「どうしてここに……?」と言ったのは、直接面識があったというよりも、主人公の「意識」として見ていた受付の女性に似ていたために、思わずそのように言ったのではないでしょうか。
余談ですが、男子学生の「意識の声」である女性の髪色がマゼンタ色であることと、女子学生の「意識の声」である男性の髪の毛先がマゼンタ色になっているという、キャラクターデザインに若干の変化がありました。
もしかしたら、「意識の声」の存在とマゼンタ色には何か関係があるのかもしれません。
かたちはない
アイツは主人公と男子学生に「何度もあっている」と、そして男性には「待ちわびていたぜ、お前に会える日をよぉ……」と言っており、彼女らを知っている。
「アイツが来るのだって、止められなかった」という台詞から、男子学生は彼の存在に関与している。
男性はアイツを知っているものの、それをごまかし、「今度はアイツが意識を持っている?」という奇妙な心の声をプレイヤーに対して表示させます。
主人公だけがアイツを知りません。
前述した精神世界のルールに則ると、アイツは無印の「時計の怪物」、つまり「ストレスが具現化したもの」にあたります。
そして、このストレスの形が、人や場合により変化するのではないのでしょうか。
①で考察した「リプレイスの精神世界」の性質と、男子学生に彼女が追従する形であったのならば、彼が精神世界に強く干渉し、そこに主人公が続いて干渉してしまった、と考えられます。
そのために、彼が持つ「ストレスが具現化したもの」のイメージ、つまりアイツの存在が精神世界に強く反映された。
そもそも、ストレスは仕草や態度として外界に現れるものであり、直接目に見えるものではありません。
主人公は「白髪に黒のマント」という姿でアイツを認識したため、アイツを知らなかった。
「意識の声」である彼は、ストレスの大きさ、度合いでアイツを認識している。
それが「今度はアイツが意識を持っている?」の意味なのではないのでしょうか。
③ハサミが持つ意味
無印同様、ハサミは主人公、そして男性が、怪物と対峙するために用いられました。
加えて、リプレイスでは他の道具が登場します。
チェックポイントⅥの場面では2つ。
鎖に縛られ、本を読まされていた死体からはカッターが、本に押しつぶされた死体の手元にはハンマーが置かれていました。
さらに、男子学生の「意識の声」である女性は銃を持っていました。
これらの「誰かが所持していた」道具に共通しているのは、どれも凶器であること。
銃はもちろんのこと、残り3つの道具でも人を殺すことは可能です。
精神世界において、これらはストレスに立ち向かう覚悟、そしてそのための行動の象徴であると思います。
リプレイスでは、主人公がアイツ襲われる男性を助けるかどうかで結末が変わります。
ただ呆然と見つめているだけでは、どうあがいても助からない。
その途中に、「できない」「こんなのムリ」「続けられない」とアイツが振るう刃物を避け、彼から渡されたハサミで攻撃することをやめてしまえば、彼女は抜け出せない。
ストレスから身を守るよりも、ストレスに立ち向かう自信を付ける、それがこの作品において凶器が持つ意味なのではないのでしょうか。
④天井と再発
『上に天井がある。』という作品において、天井は「先が見えない不安と重圧の象徴」というネガティブな意味と「先が見えない未来への希望」というポジティブな意味の2つが込められていると思います。
リプレイスでは、タイトルにもある「天井」は直接話には登場しません。
しかし、主人公は底なし穴や、窓からの視線を感じている点は無印と共通しており、作中ではそれを「採点されている」と表現しています。
この言葉は、学生にとっては成績によって数値化されることを指すのでしょう。
無印でも述べたように、解剖学、広く言えば医学の道に進むには、相応の学力をつけ、繰り返し迫ってくる狭き門を潜り抜けなければならない。
今回、「狭き門」にあたるのは試験です。
そして、彼女は友達と呼べる人がおらず、自分の性格をかなり気にしていることが、リプレイス冒頭の彼女の台詞から読み取れます。
彼女にとって、自分を評価してもらえる、存在を認識してもらえるのは、試験の結果のみ。
数値による採点をしてもらわなければ、自分のアイデンティティを保てない。
淡々と勉強をし、試験を積み重ねていくうちに、こういった考えにより一層陥っていったのかもしれません。
そして、「再発」について。
これはもう一度ストレスによって精神世界に迷い込み、そこから脱出する、という今回のコンセプトそのもの。
無印のストーリー中にもありましたが、作中では「また」「ループ」といった繰り返しを意味する言葉がよく登場します。
実際、うつ病や適応障害をはじめとする精神疾患を経験した方のうち、7割ほどの方が症状を再発してしまうそうです。
作品中で主人公が明確に精神疾患を持っているとは語られていませんが、抱えるストレスが日常生活に支障をきたし、リプレイスでそれが再び起こったのは事実。
漠然としたストレスは、対処のしようがなく、どうしようもない。
精神世界の構成要素は、絶え間なく彼女たちの中にあり続けるのです。
しかし、この作品では、そのストレスを乗り越えるヒントが登場しています。
それは、揺るがない夢を持つこと。
タクシーに乗っいる時、運転手(=男性)の「夢はあるの?」という問いかけに対し、彼女は夢を「前を向いていられる、唯一の理由です」と答えました。
彼女は、勉強をし続ける理由をしっかりと持っているようです。
それにもかかわらず、彼女は精神世界に迷い込んでしまった。
「夢がある」だけでは足りないのです。
そこで、リプレイスを通じて彼女が得たものは、「失敗は、新たなる成功の一部に過ぎない」ということ。
夢を叶えるという目的のために、ひたすら勉強をして試験に取り組むことだけを自身のアイデンティティとするのではなく、その道中での経験や人との関わりを通して自分のアイデンティティとする、言い換えるとこんな感じでしょうか。
男性は彼女との別れが、新たなサイクルのはじまりであり、人生に新たな展望が増えたのだと言いました。
いつも彼女の助けとなってくれる「意識の声」である彼。
彼の窮地を助けることで、彼女は現実で「夢の見方」を変えることができた。
そうすることで世界の見方が変わったため、視線を感じることはなくなった。
”TRUE END”で彼女が男子学生に声をかけることができたのは、彼女が「採点」ではない評価軸を持てたからではないでしょうか。
⑤続編があるとしたら
無印、そしてリプレイスの2つを通して、女子学生の物語は幕を閉じた、とみていいと思います。
しかし、”TRUE END”の暗転の後、視点が彼女から試験室に向かう男子学生に移ります。
他人の視線を感じ、不安に襲われ、最後は気味の悪い物体が彼の後ろに迫る……。
ここで"To Be Continued……"と表示され、リプレイスのストーリーは終わります。
実際、リプレイスでは彼の「意識の声」である女性が助けてくれますが、彼自身がストレスを乗り越えた描写はありません。
女性が一方的に銃をアイツに向けて撃ち、追い払っただけです。
加えて、彼は女子学生と性格が似ていますが、彼女にはないものを抱えています。
それは、劣等感。
彼は彼女に会った時「僕じゃ、あなたに敵わない」「誰にも敵わない」と零しています。
彼は、彼女よりも「採点」に対する恐怖心が強いのかもしれません。
また、「考えるの、やめられなくて……」という発言は、「アイツ」のイメージであるとも考えられます。
次回作があるのならば、主人公は男子学生となり、精神世界で女性やアイツ、そして劣等感とどう折り合いをつけて乗り越えていくのかがメインになりそうです。
番外-S3教室
作品のメッセージ、ストーリーの流れを深掘りしても、「なぜS3教室だけがロープでふさがれているのか」についてを見出すことはできませんでした。
ゲームの進行上、進めない場所が仕様としてあるとはいえ、他の扉が「締まっていて開かない」のに対し、大学のS3教室だけ「ロープで塞がれている」と表現されているのは違和感があります。
主人公の「中が危ない?」という発言に繋がる要素も一切ありません。
そのため、以下はほとんど憶測です。

「締まっている」扉は主人公が今まで入ったことのない空間で、「ロープで塞がれた」扉は彼女が入ったことがあり、ストレスをもたらす空間なのではないのかと思います。
大学の外から左側を覗き込んだ時に、主人公が「少し前まで、ここで授業を受けていた……」と言っていた場所がおそらくはS3教室にあたります。
彼女が勉強のストレスを抱えてしまう場所に入ることのないように、精神世界上で無意識にフィルタリングがかかった、あるいは男性があらかじめロープで塞いでおいたのではないのでしょうか。
まとめ
『上に天井がある。The Replace.』についての考察をまとめると……
①リプレイスの精神世界
期間:マンションを出るところから、試験室に入る前まで
性質:主人公や男子学生をはじめとする人間の不安やストレスが蓄積し作り出された、開放的な空間
②「あの男」と「アイツ」
男性:「自信」に繋がる意識の声、宿主の危機を救う手助けとなるもの
アイツ:ストレスの具現化。リプレイスでは男子学生の持つイメージが強く反映されている
③ハサミが持つ意味
凶器:ストレスに立ち向かう覚悟と、その行動の象徴
④天井と再発
天井:先が見えない不安と重圧、そして希望の二面的な意味合いがあある
再発:ストレスによる問題は絶えない→夢とその見方を変えていくことで乗り越える
⑤続編があるとしたら
次回作:男子学生が、ストレスと劣等感をどう乗り越えるか
おわりに
『The Replace.』は前回までのストーリーを補強しつつ、『上に天井がある。』という作品で世界観や背景思想により一層踏み込んだ作品だと、一通り考察をしていて思いました。
この考察はあくまでも一個人の解釈に過ぎません。
不完全な部分はあると思います。
もし気になる点等ありましたら、コメントしていただければ、答えられる範囲でお答えします。
最後まで考察を読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
この考察が良ければ、スキやコメントなど、気軽にリアクションを頂けると嬉しいです。
投稿:2025.5.10(メインアカウント)
再投稿:2026.4.25(本アカウント)
最終更新:2026.5.5(一部表現の見直し)


いいなと思ったら応援しよう!
私のnoteを読んでくださったみなさん、ありがとうございます。
良ければスキやフォローで応援していただけると嬉しいです。