何かあったときに頼る先があることの安心感〜町内会組長奮闘記〜
先日、地域づくり関係の講座で、こんな話題になりました。
「入門さんは、町内の方々に、自分の個人情報を開示してるんですね!」
ぼくは、今年度から町内会の組長を務めています。
地域づくりや地域コミュニティについて、NPOの活動などで、いろんなところでお話させていただいていますから、自分の地域でも貢献しないわけにはいきませんよね(笑)
この記事に、実物も掲載していますが、『地域の安全』ということを共通テーマに、町内の方々、そして未加入の世帯にもお知らせをしました。
そこで、「何かありましたらご連絡ください」ということを添えて、ぼくの電話番号を載せています。
個人情報を開示することはとても怖いことです。
これが凄く良い手法だとは思いませんので、真似しなくて良いと思います。
でも、ぼくとしては、移り住んだまちでのいわば新参者。
顔と名前が一致していない人はたくさんいますし、こんなチラシだって偽のものがあるかもしれないと疑わないといけないご時世です。
だから、どーん!とぼくから情報を開示していかないと信用できないと思います。
また、配る相手も限定できているので。
『防災まちづくり』においても、
いつもご指導させていただくのは、
避難するときの、ご近所での情報共有が、いざ行動を起こすときのきっかけになりますよ、と。
もっと手前に、地域のなかでの異変があったら、『誰に伝える?』ということも大切にしています。
大雨や暴風のなか、それぞれが家のなかに居るだけではまわりの状況が分かりませんよね。
だから、それぞれが見た情報を共有する先が大切だということです。
「災害から逃れる」という地域住民共通の課題を、情報共有する先があるというのは、とても大きな安心になると思います。
『防犯』でも同様かと思います。
悔しく悲しい、マクドナルド事件においては、犯人は日常的に地域トラブルがあったと、後に報道されました。
警察や行政が対応できることは限られています。
生活のなかでの不審なことや、お困りごとがあったら、通報・共有する先があると良いなと思います。
全てには対応できないと思いますが、
課題を共有することから何でもスタートします。
そんな、『地域のチカラ』が必ずあると信じています。
今日、市政だよりを配りますが、
そんなお知らせのプリントを挟んで、町内の皆さんに配ろうと思っています。
何かあったら、相談する先がある。
それは、地域のなかでの安心になると思います。
だから、図々しくも、皆さんへお便りをださせていただくところです。
今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。
冒頭のイラストは、TOMO|noteさんの作品を使用させていただいています。ありがとうございます。
昨日の記事も、繋がった話ですので、合わせてご覧いただけたら嬉しいです。
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