ひとりがたり⑲
さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は下書き放出第四弾と、雑多な話をいろいろと。noteの下書きが溜まってきていたので、まずは一度放出してスッキリさせておこうと思う。
目次はこちら
新潮新人賞には使えないネタ
新潮新人賞に向けて執筆をしているため、ここ最近はアンテナが張られてしまっていて、ちょっとしたことで「あ、これは今回の原稿に使えそうだ」とか考えることが続いている。今回の原稿には使えなさそうだが思いついたものもあったりする。今は使えなさそうなものは一応メモするのだが、今のところ使った試しがない。そんなネタ的な話を今日はしよう。
一つはマイキッズとマリオカートをしていたときのこと。ワリオのコースではグイーンと下り坂なところがあるのだが、そこを走っているときに、ふと祖父母の家に帰省するときのことを思い出した。小学生のころの話だ。祖父母の家の近くには車で走ると一瞬浮いたんじゃないかと感じるほどヒュッとする下り坂がある。私や弟がはしゃぐので、その下り坂で父は決まってアクセルを踏んでいた。左側には線路があり、ときには下り坂を走っているときに電車が横を走ることもある。マリオカートをしていただけなのに、そんな昔の風景を思い出した。何かに使えそうとは思うのだが、残念ながら今回の原稿には採用できなさそうである。
もう一つはマイキッズとシャボン玉で遊んでいたときのこと。マイキッズはシャボン玉を潰すことに夢中だったのだが、ふとしたときに息がかかりシャボン玉が浮いた。あ、シャボン玉って浮くんや、と何だか妙に新鮮に思えた。ひたすら心を無にして息を吐いてシャボン玉を作り出す作業に専念していたかもしれないが、何だか妙に面白いと思ったのだ。ただやはり今回の原稿には使えなさそうである。
下書き放出
ホワイトデー商戦店頭距離感
年に一度、私は百貨店に行く。目的はホワイトデーの品を買うためである。3月の上旬にはホワイトデー特集が組まれているので、
はいー!ここで終了ー!!
この記事は3/14までに書き上げたかったのだが間に合わなかった。タイトルちょっと気にいってたんだけどなあ。残念。内容としては、百貨店で店員さんから声をかけられるのが私はものすごく苦手で、ゆっくり商品を見て選ばせてほしいんだけども、ちょっと立ち止まると声をかけられてしまうので、視線は合わせないんだけども目の端に店員さんが映っているような距離感で話しかけられそうになったらサッとその場を離れるというテクニックを駆使して買いたいものを買うという戦略を練ってホワイトデーには毎年挑んでますという話。共感してくれる方、絶対おられるはず。服屋さんでもそうなんだけども、声かけてほしくないんだよねーーーーー。でも店員さん視点から考えるとお客さんを「声かけてほしい人」か「声かけられたくない人」か見極めるのってすごく難しいと思うし、もしかしたら店長から「おい声かけろや!」というプレッシャーのもと客に声をかけているのかもしれないと思うと、サッとその場を離れてしまう戦略を駆使するのは何だか申し訳ないという気もするし、けどなんで自分の買い物に行ってるのにそこでも人に気を遣わなあかんねんというキレ感とがあいいりまじって複雑な気持ちを抱くという、そんなお話なのでした。ボツ。来年また書けたら書きます。
読書会主催沼にハマって7年が経っている
「#ハマった沼を語らせて」をテーマにした投稿コンテストが開催されていますので、応募します。
私がハマっているのは「読書会主催沼」です。読書が好きで、読書会が好きで、読書会を主催することになってからはますます好きになりました。読書会主催沼は底なし沼です。読書や読書会が好きな方はぜひご自身でも主催してみることをおすすめします。
主催するまでの話
読書会をご存知でない方もおられましょうから、まずは読書会とは何たるかの説明から語り出すとしましょう。
読書会とは、「読書好きな方々が集まっておしゃべりをする会」のことです。略して読書会。集まって黙々と本を読むの?なんてイメージされる方も多いのですが、あえて「違う」と言っておきます。そういった会もなくはないですが、読書会の形式として主流なのは、「おすすめしたい本を紹介する形式」と「同じ本を読んできて語り合う形式」の2つです。
私は社会人になってからは本を読まなくなっていたのですが、あるときインフルエンザにかかりました。元気なのに何も出来ないということで猛烈に暇になり、久しぶりに読書をしました。それまでミステリーものを読んだことがなかったので、「ラスト二行で世界が覆る!」みたいな宣伝文句に魅了され、頑張って読みました。読んだあと「ほー!」となり、この「ほー!」をまた味わいたくて本を読み、気がつけば読書にハマってました。読んだ本を記録出来る「読書メーター」というサイトがありまして、読み終わったら登録するのが楽しくハマりました。
しばらくは記録するだけで満足していたのですが、ふと読書メーターのほかのコンテンツを見たときに「読書会」というワードが目に入りました。巷では読書好きで集まって何か楽しいことやってる……だと?!と、気になって気になって仕方がなくなり、逐一イベント情報をチェックするように。オフ会とかは聞いたことあったけど参加したことはなく、若干怖いというイメージもありました。でもやっぱり参加してみたーい!という気持ちがむくむくと膨れ上がるものの、なかなか一歩踏み出せない日々。そんな日々がしばらく続きました。
色んな読書会を調べていくうちに、良さそうな読書会を発見!開催レポートもしっかり書かれていて、レポートには顔写真も載っていて、すごくすごく楽しそうなところでした。ついに参加申込!したのは半年ほど開催レポートをチェックしまくったあとでした。
初回の読書会が非常に楽しくて、それから毎月参加するように。その読書会では運営のお手伝いも出来るということで、私はすかさず希望をし、サポーターとなりました。サポーターになってからは同じサポーターの方々と毎月の読書会運営を行っていく中で仲良くなっていきました。しかし、仕事の出勤日と重なり、次年度からは行けなくなってしまいました。毎月楽しみにしていたのに、どうしたものか……と悲嘆に暮れていましたが、「参加出来ないなら……作れば良いじゃない!!」と私の中のマリー・アントワネットが叫びました。
作れば良い……そうだ。作れば良いじゃあないか!!そうだそうだ!!
という流れで自分で読書会を主催するようになったのでした。
主催の何が楽しいのか
自分好みの会を作れる
これが一番ですね。自分の都合の良い日時で、自分好みの形式で、自分の作ったルールで会を作ることができます。全て自由です。ただ一つ問題があるとすれば、
はい終了ー!!
こちらも3/14が締め切りだったので間に合わせようと思って書いていたのですが、間に合いませんでした。残念。また機会があれば書こうと思います。読書会沼は、底なし沼だぜ。
昔の記録が出てきた
はい終了ー!!
タイトルだけ下書きして残しておいたパターン。これは「楽しい」仕事に追われていたときに、昔の記録が出てきて懐かしいやら恥ずかしいやら昔から変わらないことを主張してんなーとか思ったり何やらしたりなんかした話を書こうとして挫折した下書きですね。
『グレート・ギャツビー』を読んで(課題本読書会のあと・ネタバレあり)
はい終了ー!!
これもタイトルだけ下書きして残しておいたパターンですね。2月に行った課題本読書会が面白かったので、レポートとは他に記事を書こうと思ったのですが、あっという間に一ヶ月が過ぎてしまいました。書くには再読する必要があり……。また機会があれば書きます。
ルールと仕組みを考える
先日マイキッズと自転車で走っていたときのこと。
歩道が歩行者用と自転車用で分かれているところだったのですが、自転車用のところを歩行者が歩いていました。
マイキッズは赤信号はしっかり止まり、自転車用ゾーンを走るタイプでして、赤信号を渡る人を見かけると「あ!赤信号なのに!」と注意するタイプです。
はいー!ここで終了ー!!
これはマイキッズと自転車で走っててもやっとしたことを書こうと思ったのですが、もはや一ヶ月以上経つと……いや、寝ると忘れるタイプなので次の日には忘れちゃいました。あれだけモヤッとしていたはずなのにいー!!
5歳児も笑い飯のネタ「ハッピーバースデー」は笑う
Netflix(とアマプラ)で『ザ・コメディアル』という番組が配信されている。何の気なしに観ていたら笑い飯と千鳥の二人が出てきた。M-1ではネタを観たことがあるけど、ここ最近は観ていない。千鳥は鬼チャレや笑い飯は運動神経悪い芸人で見るけれども、漫才は観ていないので、懐かしくて観ていると、笑い飯は千鳥のリクエストで『ハッピーバースデー』というネタを披露した。
『ハッピーバースデー』というネタは簡単にいうとツトム君というお友達が誕生日なので歌をうたってあげたいが、タイミングが合わないから練習するというものだ。笑い飯の二人はどちらもボケるので、単なるハッピーバースデーの歌がどんどんおかしなものになっていく。
ちなみに笑い飯の二人はボケようとしてボケているわけではなく、お互い真剣にこう思ったからこうしたというものがズレていくのが面白い。
はいー!ここで終了ー!!
これもマイキッズとのエピソードなのですが、一ヶ月以上経つと書きたい意欲が消えてしまってますね。書くには『ザ・コメディアル』を再視聴する必要が……そこまでの気力はないのでお蔵入りです。
以上、下書きが6個溜まっていたので放出しておきました。
近況など
では本来のひとりがたりへ戻るとしよう。
こちらの記事にも書いたのだが、どうにもやはり浮上しない。楽しいことをやっていても反省点ばかりが目につく。そういう時期なんだと自覚している分、他所様に迷惑がかからないよう気をつけてはいるのだが、どうにもこうにも私はめんどくさい人間だなあと感じる。4月になればウフフ〜と陽気な人間になるので、もう少しの辛抱。あったかくなってきましたし、桜も咲き始めるし、もう少し。もう少し。
とりあえず3月末までは大きな決断はしないと決めているのだが、そうも言っていられない事情も出来てしまったので、サポーターの方々には早いうちにお伝えしておくことが一件。情報を小出しにしてしまって申し訳ないのだが、まだあまり公にも出来ない段階なので、もう少し待っていただければ幸いである。ただ私は早く言いたい。私は口が軽い人間なのだ。それなのに言えないという状況は心底つらい。そこで小出しにして書くことにした。これを読んだ人に、私のつらさをお裾分けしモヤモヤさせているというわけだ。私の人間性の醜さをご賞味あれ。
この件は、私がずーっと先延ばしにしていた問題である。私が頑張ればまあ何とかなることだからとやっていたところなのだが、いずれこうなることは分かりきっていたことでもある。半年間ほどの猶予があるのは幸いだったのかもしれない。他の要因だったならもっと猶予はなかったかもしれないし、頓挫していた可能性だってある。この猶予期間に何とかしたいなと考えているし、むしろ変化を起こすチャンスだとも思っている。起こさなければどーにもならない状況なのだから。ピンチはチャンス、七転び八起き。今後の座右の銘にしようかしら。
もう少し付け加えると、この件は私の頭の中では2年目の時点で課題としてあがっていたものだ。見て見ぬふりを続けている間にコロナ禍で休止となり、再開してからも「まずは元に近い状態まで戻す」ことを優先し、またもや見て見ぬふりをしてきた課題でもある。ようやく順調に事が運ぶようになってきたなーと思ってあぐらをかいたら……という有様である。
職場では利用者さんの将来について話し合うことがよくある。今の生活に課題点があるのに改善しない家庭は沢山あり、第三者的な立ち位置からすると「こうしたら良いのに」という意見が湯水の如く出てくる。なぜそうしないんだと憤ることもある。今回身を持って感じたことは、「順調にいってたらそれでいい精神」「私が頑張れば何とかなる精神」は、かなり根強いということだ。どうにもならない状況にまでならなければ誰かを頼るということをしない。
さて、半年間のうちに道筋をつけられるか。私の頭の中は最近この件でいっぱいである。
超近況
というところまでは約一週間前に書いていた下書きである。普段なら「書いたー!公開!ポチィィィッ!!」とやっちゃうのだが、近況の部分があまりにもあんまりだなと思ったので最後の一押しを踏みとどまらせていた。
近況に書いた件について、今日は東京サポーターの方々にお伝えした。伝えることが出来て気が楽になったのもあるが、どうすれば良いのかを皆が真剣に考えてくれたことが何より嬉しかった。モヤモヤのお裾分けをしようとしていた自分を恥じた。一押しを踏みとどまっていて良かった。結局発信してますけれどもー!改めて今日はありがとうございました。まだ大阪サポーターの皆さんにお伝えする機会がないのが心苦しいところだが、近日中に伝えたいなと思っている。他の方々には6月頃のお知らせになるかなという感じである。半年と書いたが、あまり悠長に構えてはいられない。
また開催レポートでも書くつもりだが、今日の読書会は初参加の方が多い回だった。特に変わったことはしていないので何故なのかは分からないのだが、募集開始してからぽちぽちと初参加の方からお申し込みが続いた。通常は2回以上参加の方からもぽちぽちと申込があって自然とバランスがとれるのだが、今回は何故か2回以上参加の方からの申込はほとんどなかった。申込状況を把握している身からすると「どうする……!?どうなる!?」とこの日がくるのを若干ビビっていた。昔一度だけやってみた「ほぼ初心者限定読書会」を実施したときを除くと、初参加者が10名超えることはなかった。しかし、こういうときというのはある意味印象的な回になる。通常ならばリスク回避のために早々に募集締切したりして対策を練るのだが、今回は「ええい!何とかなるわい!」と成り行きを見守ってみることにした。彩ふ読書会には進行なしバージョンもあるので、何とかなる気はしたからだ。結果、見守って良かったと感じた。多くの方から「楽しかった」という声をいただいたり感想をポストしていただいたり、参加者の方々同士で談笑する姿を見ることが出来た。
一週間前に実施した滋賀での「彩ふ読書会+ことのは読書会」でもそうだったが、初期のころの彩ふ読書会を思い出した。何だかよく分からないが熱気がすごくて、何だかよく分からないが楽しいのだ。これぞ読書会、という気がした。課題本読書会も面白かったし、やっぱり読書会って良いな〜と思った。同時に、やっぱりこういう場は大切にしていきたいなとも改めて思った。
彩ふ読書会はみんなで育ててきた読書会である。私の思いから始まりはしたし、私自身は1年目で「孤独を感じることはなくなった」と宣言することができた。2年目からは色々と……あ、ここらへんについては
を機会があれば購入して読んでいただくとして。今までにも様々な出来事があり、その場にいた方々と共有してきたわけだが、これからも初めて読書会に足を運んでくれる人はいて、「読書会って楽しいな」とか、彩ふ読書会を通じて第三の居場所を持ってくれる人はいて、そのことがその人自身の人生の豊かさなんかに繋がったりしちゃったりなんかしちゃうわけだ。たとえ生活や環境の変化でしばらく足を運べない時期があろうとも、彩ふ読書会が存在しているということが励みになる人はいるし、5年後10年後にふらっとまた読書熱が再燃しちゃったりなんかして読書会に足を運ぼうかーなんて思う人もいるわけだ。存在しているということが、まずなにより大切なわけだ。
新しく関わりを持つ方もいる一方で、長年お世話になっている方々も増えている。初参加の方重視の姿勢は変わらないが、長く関わってくれている方々が今後も当たり前にここにいていいんだと思ってもらえるような形もまた改めて考えていく必要があるし、今も考えている。3月なので今はまだ動かないが、4月にウフフとなれば色々と発信していこうと思っている。
さて、別の話題となるが、最近4、5冊ほど本を読み終えてはいるのだが読了ポストが出来ていない。他にもやるべきことはあるのだが手をつけられていないこともある。一つ一つ、やっていこうと思う。
そんなことを書いていたら深夜である。眠くはないが眠っておかねばなるまい。
というわけで、そろそろ久しぶりのひとりがたりを終えることとする。
最後に。
過去のひとりがたりをまとめたリンクを貼っておく。では!
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