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嘔吐恐怖症⑬カウンセリング〈4〉

※嘔吐 についての内容を含む記事です

こんばんは、sushiです🍣
このnoteを見ていただき、ありがとうございます!

sushiについて▼


嘔吐恐怖症についての長編、第13弾です。

引き続き、カウンセリングで得た気づきを書いていきます✍️

▼第1弾の記事はこちら



今回は、カウンセリング時に「自分がADHDグレーである」と相談した回の話をします。

ひとつのことに集中しがちでマルチタスクが苦手、注意力散漫でケアレスミスを繰り返すと思えば、過集中で周りの声が何も聞こえないときもある。

自分は、グレーゾーンとはいえADHDの特徴が、仕事・私生活ともによく現れていると感じ、そしてそれに困っています。

で、

ADHDと嘔吐恐怖症について、どんな関連があるの?

の答えとしては、

嘔吐恐怖は「嘔吐」をテーマにした様々な恐怖に注意を向け続けている状態ということができます。

その注意を逸らすために「今に戻ってくる」訓練(筋弛緩法や視界に入るものの色を唱える作業)を繰り返してきましたが、

ADHDの特性が理由でその訓練が難しくなっているところもあるかもしれない、ということで一度「注意」という観点からADHDの特性について確認していくことにしました。


「注意」の種類

「注意」とは、特定の事柄に意識を向けることを指します。

注意にも色々な種類があり、ADHDの特性によって、(強く)発揮されてしまうもの・(上手く)発揮されないものがあります。

・持続的注意
▶︎特定の対象に向けた注意を持続させること

〈発揮される場合〉
寝食も忘れてひとつのことに熱中してしまう(過集中)
〈発揮されない場合〉
ひとつのことを続けられず、飽きっぽい(注意力散漫)

・選択的注意
▶︎複数のものの中から、適切な対象を選び注意を向けること

〈発揮される場合〉
仕事における様々な業務の中から、今優先すべき業務を選んで行うことができる
〈発揮されない場合〉
部屋の片付けをする際、何から片付ければいいか分からない

・配分的注意
▶︎複数の対象に、同時に注意を向けること

〈発揮される場合〉
球技(ボール、味方、相手など複数に注意を向ける必要がある)や、車の運転が得意
〈発揮されない場合〉
3人以上の会話(同時に複数の人に注意を払う必要がある)が苦手

・注意の転換
▶︎注意を向けた対象から、別の対象へと注意を切りかえること

〈発揮される場合〉
仕事中に電話が来たら、今の業務を一旦ストップして、電話に出ることができる
〈発揮されない場合〉
目の前の仕事に気を取られて、次の予定の時間に間に合うように準備するのを忘れてしまう


自分の場合、②と③が苦手のため、必要な時に必要な情報を選択することが出来ず、不安な状況に陥りやすい、という特徴がありました。

これらの特性を自分自身がよく理解することで、今自分がこういう状況になっている、ということを客観的に見ることも、またひとつ、嘔吐恐怖と向き合うにあたり必要なのだと感じました。

再び、嘔吐恐怖の話からそれた内容になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

前回の記事はこちら▼

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