嘔吐恐怖症③日常生活の支障
※嘔吐 についての内容を含む記事です
こんばんは、sushiです🍣
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嘔吐恐怖症についての長編、第3弾です。
もう20年以上の付き合いとなっている、嘔吐恐怖症について振り返ります。
▼第1弾の記事はこちら
学校で苦痛だったイベントたち
話が前後しますが、嘔吐恐怖症が理由で苦痛だった学校のイベントについて書きます。
給食
固形物が食べられず、おまけに牛乳が苦手だったので、給食の時間はスープ類をちょこっとすくって一口だけ食べたり、うどんを1cmほどかじって終了、などがほとんどでした。
自分の給食のはなくていいと思っていましたが、自分だけ給食を配膳されないわけにもいかないので、毎日、ほとんど手がつけられていない給食をお鍋に戻すのが申し訳なかったです。
給食を食べる▶︎胃になにか入る、ということで、クラスメイトが嘔吐するのではないか、という不安もあり、給食以降の時間は無意識に気が張っていました。
体育
スポーツ全般が苦手で、元々体育の時間が好きなわけではなかったですが、特に体育館でのマット運動の時間が苦痛でした。
マット運動でいちばん簡単な種目が前転でしたが、一瞬でも自分が上下逆さま(胃が逆流するようなイメージ)になること、回転が加わることが嘔吐に繋がるのでは…と恐怖でした。
できないふりをして時間を潰したり、それすらも難しそうなとき(「マット運動が苦手な子」として先生に目をつけられていた)は、体調が悪いと伝えて見学したりしていました。
トイレ
トイレの利用も胃腸炎の感染経路のひとつとなる、ということで洋式トイレの便座に座れず、浮かして使用していました。使用後は石鹸をつけて入念に手を洗っていました。
また、使おうとしたトイレの便器の中に嘔吐物があった、という経験をした友達の話を聞いてからは、トイレの蓋は恐る恐る開けて、薄目で確認してから使用していました。
とにかく冬が怖い
ノロウイルスが流行する、と知ってからは、冬が怖くてたまりませんでした。
実際にノロウイルスに感染したことは一度もないのに、インターネットでノロウイルスの体験談ばかり検索してショックを受けていました(調べなきゃいいのに笑)。
冬はクリスマスにお正月、なんなら私は冬生まれで誕生日とたくさんのイベントがあるのに、嘔吐恐怖症にとらわれて全然楽しめませんでした。
また、家族が人混み(飲み会やコンサートなど)に行こうものなら、そこから2日間はその家族に近づけませんでした(ノロウイルスの潜伏期間は24~48時間と聞いて)。
ノロウイルスは3月頃もまだまだ流行シーズンだと思いますが、「冬は11月~2月までだから」という自分の中での強い思い込みがあり、3月になったら大きな開放感を感じていました。
見返すと、自分の強い思い込みで、根拠もなくいろんな行動を制限していたと思います。
これは嘔吐恐怖症の「回避行動」というもので、恐怖の対象を避けるために、特定の行動を儀式的にこなしてしまう、という…
この回避行動をやめるのがまた難しく、今でも冬は苦手だし、外出中に素手でお菓子を食べている人や、トイレの後に水でしか手を洗っていない人を見ると、「うわ…😓」と思ってしまいます。
明日以降、続きを投稿していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️
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