魂の居場所「ワライバ」——わたしの頭の中にあるお店
2026.7.25更新
最初は、小説の中にだけ存在していた喫茶店——「ワライバ」。しかしいつしか、わたし自身が実際にマスターとして店に立ち、来店する人の「今」に寄り添いたいと思うようになりました。
「ワライバ」という店名の由来:
足を運んでくれた人が笑顔になる場所であって欲しい――。
という思いを込めて名付けました。これまでわたしはそれを小説内の各キャラクターに、とりわけワライバ店主に託してきました。ちょっと口が悪いけど、苦労人である彼の言葉には重みと信頼感がにじみ出る。だから、彼と接した人は皆、また相談したくなる……。
わたし自身も彼のように頼られる人、癒やしの人になりたい。それを「ワライバ」の名を借りて再現したいのです。
いろうたの「ワライバ」はこんなお店:
わたしがイメージしている「ワライバ」は、落ち着いた古民家風の外観。狭い店内には数組が座れる木のテーブルと椅子、そしてバーカウンターがある。お店に来たお客さんは、そこで何をするでもなく寛いでいい。店主に悩みを相談してもいい。そう、まるで第二の我が家のように居心地のいい場所。それがわたしのイメージする「ワライバ」です。
ここでは時々、読書会や詩の発表会なども行われます。アーティストが集い交流する場にもしたいですね。また、不登校の中高生や、家に居場所のない人にも是非利用して欲しい。いろうたの「ワライバ」は、あらゆる人を受け容れる場です。
小説内の「ワライバ」は、初期設定では喫茶店でした。しかし、物語に深く関わるうち、様々なことを行う場所――連絡事務所、展示場、音楽スタジオ、宴会場など――に変わっていった。それは、「ワライバ」があらゆる人の悩みに答える場として機能し始めたから。今となってはもはや喫茶店ではなく、何でも屋と言ってもいいかもしれません。
わたしのイメージする「ワライバ」もそんな感じ。
居場所がないと感じている人へ。
ここでは、何も証明しなくていい。
みんな、ここにいていいんです。
こんな言葉が出迎えてくれたら、ふらりと立ち寄ってみたくなりませんか?

物語の世界から現実世界へ――:
今語った「ワライバ」はまだ架空のお店です。
でも、私の中では確かに息づいています。
それは「ワライバ」がわたしにとっての「魂の居場所」だから。
わたしの言葉を待っている人がいる。
あなたの言葉を待っている人がいる。
いつの日か「ワライバ」が形になったとき、
わたしとあなたの魂はここで共鳴するでしょう。
「ワライバをやるのにちょうどいい場所があるよ」とか、「私も携わりたいです!」「アイデアあります!」など、お力を貸してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ「コメント欄」や「メッセージ」、「質問箱」より、お気軽にご連絡ください!
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