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瀬戸芸、本で旅する。neoさんの『瀬戸内国際芸術祭』を読んで|ぼくも瀬戸芸に行ってみたくなってきた!

暑い日が続きますね。今日はnoteでも交流のある「neo|うちにはアザラシがいます」さんが書かれた、瀬戸内国際芸術祭に関する本をご紹介します。

実はこの本、2回目なんです。
1回目は車の運転中に、Kindleの読み上げ機能を使い耳で楽しみました。もちろん画面は見られませんでしたが、旅のスライドショーをラジオで聞いているような感覚でとても楽しかったです。そして「やっぱり写真もみたい!」と思い、今回はパソコンの大きな画面でじっくり楽しみました。

お盆休みの静かな午前、涼しい室内で、芸術祭の島々を本で旅してきました。

それでは、neoさんの本を読んだ感想を書いてみたいと思います。

Kindle版【アンリミテッド会員は0円で読めます!】

ペーパーバック版【紙の本でじっくり読みたい方向け】

こちらは、neoご本人による瀬戸芸2022のご紹介記事です。しっかり2025の情報も得られますよ!

自分は、まだ瀬戸芸は行ってないけど本を読んだら楽しくて感想まで書いてしまいました(淡路島までは行ったよ🙇)

瀬戸芸と短縮して、いかにも自分も詳しそうに書いていますが、実はまだ瀬戸芸にも瀬戸内海にも行ったことがありません。でも淡路島には自転車一周のために2度訪れ、その雰囲気が大好きです。

本を読んでいると、きっと会場もあの感じなんだろうなと想像が膨らみます。そんな思いを馳せ、感想を書きたいと思います。

瀬戸芸2022年と書かれていますが、2025年版の情報をキャッチアップしています

本には2022年の全会場レポートに加えて、2025年の最新情報もしっかり反映されています。前回と今回を一冊で味わえる贅沢さがあります。

というのも、本書の中には、URLリンクが張られていて、そこへ行くとneoさんのブログに飛ぶようになっています。そこではさらに詳しい瀬戸芸の記事を拝見できます。じっくり読まれる方にはお勧めです。

Amazonのレビュワーさんが「QRコードが付いている」とあったので、きっと紙版の本の方にはQRコードがあって、そこからスマホで確認できるようになっているのだと思います。

neoさんのブログは主に「セラピーロボット パロ」をご紹介しているブログなのですが、こうした瀬戸芸や本の作品など文芸活動も活発で、neoさんの作品たちもご紹介されています。

2025年も精力的にご参加されているようで、記事やブログなどを楽しく拝見させてもらっています。こうした記録は、現地に行けなくても実際に行けた気分になれるのがいいですよね!

瀬戸芸の開催概要と訪問のポイント

瀬戸芸の要点をまとめると次の通りになります。

  • 3年に1度の開催(次回は2028年)

  • 会期は春・夏・秋に分かれ、合計約3か月半

  • 会場は最大17か所、neoさんは2022年に作品214点を全制覇!(延べ35時間以上+移動時間?)

オールシーズンパスポートが5500円、1会期のみが4500円。何度も行かれる方は、オールシーズンがお得ではないでしょうか!自分ならオールシーズンを買ってしまうかもです。遠方なので、1回で終わってしまうかもですが、でももう一度来たくなったと後悔はしたくないので、いいかもと思っています。

neoさんは214作品すべてを鑑賞。単純計算でも延べ35時間以上、移動を含めると1週間規模の行程です。これは本当にすごいと思います。

実際、初めて参加されたときは、とても疲労感が伴ったそうです。屋内もあれば、屋外の展示も多く、移動だけでもかなりの負担はあると思います。

でも、おすすめのコースも紹介されているので、それに従っていくのもありかもしれません。

アートを見た後の食事もおいしそう

アートといっしょに楽しみたいのは、現地ならではのお食事でしょうか。そんな写真も載せられていて、見ていてお腹がすいてきました!

おしゃれなカフェから、激安の手作りのお惣菜風食材まで、現地へ行って楽しみたいと思うのでした。

読み上げで読むと、昔懐かしのスライドを見ているかのようで懐かしい雰囲気

本書の良いところは、ページをめくるたびに大きな写真と解説があるところです。読み上げで聴くと、まるで昔の懐かしいスライド映写会のような懐かしさもあり、ちょっと感動しました。

Kindleってこんな楽しみ方もできるのですね。

「スライドをみる」というのは、パソコンのプレゼンでいうところの「スライドショー」ではありません。

昔懐かしのアナログの投影型スライドです。昔は、シーンが記録された透明なフィルムを差し替えて投影していたのですよね。

画面が切り替わるたびに、カシャ、カシャと切り替わる音が懐かしいです。(Kindleでは音はなりませんが、自分の頭の中でなっていました)

こんなイメージ:写影堂さんから引用

Kindleの読み上げ機能の難点は、画像は文字とは認識されず、高速ですっ飛ばされるということでしょうか。でも、neoさんの本のように、写真と適度な長さの説明がついていると、写真をじっくり見れて、説明も聞かせてくれるまさにスライドショーなのです。

この体験が、実際に自分が現地に行った気分にさせてくれます。これは、動画とはまた違った感覚でしょうか。静止画なのに、現地に行った気分でよかったです。

効率的に楽しむならツアー参加もアリ

本作では、ツアーに参加して瀬戸芸を楽しむということも紹介されていました。瀬戸芸は広大なエリアで開催されるので、1日、2日で全部見ることは不可能です。

限られた時間で、効率的に見どころを余すことなく回りたいという方には、オフィシャルツアーや各旅行会社のツアーがとても有効だと思いました。

neoさんはオフィシャルツアーにも参加されて、その使い心地も紹介されていたので、ツアーで見たいという方も一度本書を読んでみるのも良いでしょう。

会期外に訪れる裏技もご紹介されている

春・夏・秋の3回に大々的に開催される瀬戸芸ですが、瀬戸芸素人の自分は、「会期外はどうなっているのかな?」という素朴な疑問がありました。

まさか、会期外は全部片づけるのか?と思っていましたが、そんなことはないようです。しっかり展示されており、参加ができます。

ただ、パスポートの特典が一部使えないなどデメリットがあるようです。でも、空いているので、会期中だと人が多すぎて素通りに近くなってしまう作品鑑賞も、じっくり鑑賞できるという大きなメリットがあります。

そんな、会期・会期外に訪れるメリット・デメリットも実体験を踏まえてしっかりとご紹介されていてとても興味深かったです。

実際にneoさんは会期外にも訪れていました。

こちらの記事は、neoさんのブログ記事で、さらに詳細まで書かれております。ぼくは、傾いた(そう見える)駅舎と飛んでいく狼を見たいなぁ

終わりに:瀬戸芸に行ったらはまりそうな予感がいっぱい

neoさんの作品を読んだら、瀬戸芸を興味の赴くままに行ってみたい気持ちになりました。少し足を延ばせば、行ける方はぜひ行ってほしいなと思いました。

neoさんの本のおかげで、現地に行かずとも瀬戸芸の空気をしっかり味わえました。
3年に1度の貴重なチャンス。少しでも行けそうな方は、ぜひ足を運んでみてください。私も淡路を越えて島めぐりに行く日を楽しみにしています。

編集後記

少し、本編とは違った内容になります。

本当は5月に出したかった今日の記事…

1回目に読んだのは、たしか4月くらいで、ぜひ5月の連休前に本書の読んだ感想を出そう!と思ってましたが、機を逃しました。笑

そこで、思えばお盆がはじまる~、では今しかないと思い、今回感想をかいていみました。ギリ間に合った?と信じたいです。🙇

1年前の記事:南海トラフ地震注意報になって1年たちました

1年前の記事です。何回トラフ地震注意報となって、世間が騒ぎました。もう、地震が来るのではないかという恐怖ですね。

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