【販売終了】🌿 登録販売者試験の漢方に絶望した人へ。丸暗記を捨てて"ロジカル"に解く『ゆる漢方』完全攻略講義【6万文字以上・全範囲網羅】
【注意】
こちらの記事は販売を終了いたしました。
購入してくださった方へのアップデート対応のために記事は残していますが、新規のご購入はお控えください。
登録販売者試験対策の漢方対策については、この記事を分冊としてリニューアルした新バージョンをお求めください。
なお、新記事の内容(ロジックやキーワード)は、この記事に含まれているノウハウをベースに整理したものです。
既にこの記事を購入していただいた方には「基礎・辞書・過去問」のエッセンスをお渡ししていますので、わざわざお金を払って買い直していただく必要はありません。
また、令和8年度の試験でも対応できるようアップデートいたします。
自信を持って、この記事で試験勉強を進めてください。
以下は新バージョンの商品説明です。
新『ゆる漢方』の商品ラインナップ
以下の3つの記事(+マガジン)で構成されています。
1. 基礎編(教科書)
「漢方脳(OS)」をインストールする記事です。
役割: 漢方を解く法則の理解
内容: 体力を名前で見抜く法則、「魔法のベン図」の完全解説など。これを読めば、知らない漢方が出ても「推理」できるようになります。
価格: 1,980円
2. キーワード編(辞書)
試験に出る全70処方以上の「カンニングペーパー」です。
役割: 知識の検索・確認
内容: 「麻黄湯=ふしぶしが痛む」のような一発キーワードや、紛らわしい処方の違いを完全網羅。「覚えなくていいこと」を徹底的に削ぎ落としながらも、必要なことは理由まで解説し、丸暗記を回避。
価格: 1,980円
3. 過去問・全問解説(実戦練習)
ロジックを使って実際に問題を解く「実戦ドリル」です。
役割: 実力試し・証明
内容: 「ゆる漢方のロジック」を使ってどう解くか?その思考プロセスをブロック別に解説しています。
価格: 各980円(以下は令和7年度関西広域連合ブロックのリンクです)
🎁 全部入り『完全攻略マガジン』が圧倒的にお得です
上記すべてを単体で買うと高くなってしまいますが、これから本気で勉強する方のために、すべてセットになった「マガジン」を用意しました。
【マガジン収録内容】
✅ 基礎編(1,980円)
✅ キーワード編(1,980円)
✅ ブロック別過去問全問解説(980円〜 ※順次追加予定)
✅ 今後追加される「他ブロックの過去問解説」もすべて無料!(少なくとも令和6年度分は全ブロック解説します)
これら全てが入って、価格は【 2,980円 】です。
基礎と辞書をバラバラに買うより安く、さらに過去問解説が(実質無料で)読み放題になる計算です。 迷ったら、間違いなくマガジンでの購入をおすすめします。
👉 『ゆる漢方・完全攻略パッケージ(全記事収録)』はこちら
ここから本編です
こんにちは、元ニート薬剤師のitaruです。
突然ですが、登録販売者試験の勉強をしていて、「漢方」のページを開いた瞬間に絶望したことはありませんか?
「似たような漢字ばかりで覚えられない」
「体力中等度?虚弱? 全部同じに見える…」
「カタカナの成分名は覚えられたけど、漢方は捨てようかな…」
もしそう思っているなら、ちょっと待ってください。 その「捨てようとしている漢方」が、実は一番の得点源になるとしたら、どうしますか?
あなたが漢方を覚えられないのは、頭が悪いからではありません。
「丸暗記」しようとしているからです。
市販のテキストは優秀ですが、「全部」を載せすぎています。あれを全部丸暗記するのは、はっきり言って無理ゲーです。 実は、試験に出る漢方には「ある法則(ルール)」があります。
論より証拠。まずはこちらの図を
見てください。

この図は、私が考案した「試験に出る重要生薬(甘草・麻黄・大黄)の分類図」です。 市販のテキストではバラバラに書いてある何十もの漢方を、この図のようにグループ分けするだけで、「これは麻黄が入っているから体力がある人向け」「これは大黄が入っているから下痢の人にはNG」**といったことが、パズルのように解けるようになります。
「体力」の判定も、暗記はいりません。 漢方の「名前」を見るだけで、体力がわかってしまうルールがあるんです。

例えば、名前に「漢数字(四・六・八など)」が入っていれば、基本的には「体力が下(虚弱)」の人に使います。 これを知っているだけで、選択肢を秒殺で切れるようになります。
この『ゆる漢方』は、単なる暗記リストではありません。 薬剤師である私が、漢方が分からずに苦しんだ経験と知識を総動員して作った、「最小の労力で、合格点をもぎ取るための"ロジカルな攻略本"」です。
文字数: 圧倒的な 60,000文字以上の本編
範囲: 体力、構成生薬、キーワード、裏ワザ解法まで全範囲を網羅
特徴: 「なぜそうなるのか?」という理屈とイメージで解説
では、実際に有料部分で解説している内容を、特別に少しだけお見せします。これだけでも点数が伸びるはずです。
🔍 ちょい見せ①処方名から体力を見抜くヒント
実は、処方名に「ある特徴」があると、体力を予測できることがあります。
たとえば――
処方名に漢数字が入っていたら、体力が下の人に使うケースが多いんです。
👀 例:四逆散、六君子湯、八味地黄丸…などなど。
「数字が入っている=弱っている人に使うイメージ」と覚えると、判断の助けになりますよ。
でも実は…このルールには例外もいくつかあるんです。
そのあたりは、次の章からじっくり解説していきますね✨
ゆる漢方「体力編」を知っていれば、この難問が一瞬で解ける
例えば、令和6年に首都圏ブロックで出題された問題を見てみましょう。
【問題】
鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
a)桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)は、体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に適すとされるが、消化器系の副作用(食欲不振、胃部不快感等)が現れやすい等の理由で、胃腸が弱く下痢しやすい人には不向きとされる。
b)釣藤散(ちょうとうさん)は、体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるものに適すとされるが、胃腸虚弱で冷え性の人には不向きとされる。
c)呉茱萸湯(ごしゅゆとう)は、体力中等度以下で、手足が冷えて肩がこり、ときにみぞおちが膨満するものの頭痛、頭痛に伴う吐きけ・嘔(おう)吐、しゃっくりに適すとされる。
d)芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は、体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの関節痛、神経痛に適すとされる。
【選択肢】
1.(a、b) 2.(a、c) 3.(b、c) 4.(b、d) 5.(c、d)
正解は3です。
この問題、自信を持って解けましたか?
もし余裕で解けたという方がいれば、このゆる漢方で得るものは少ないと思うので購入する必要はありません。
でも、全然わからなかった、解けたけど時間がかかった上に自信がなかった、という方にはぜひゆる漢方を読んで、漢方分野を最小限の暗記で得意分野にしてもらいたいと思います。
そもそも、この問題に試験場で出くわしてスラスラ自信を持って解ける受験生は少ないんじゃないでしょうか?それくらい難しい問題だと思います。
もしあなたがゆる漢方の体力編を勉強していれば、そんな大多数の受験生を尻目に、この問題は一瞬で自信を持って解けます。
・漢方の体力は多すぎて覚えられないから諦めた
・体力は覚える必要がないと聞いた
・体力で解ける問題はほとんどない
こんな意見もよく聞きます。
でも、実際に令和6年の首都圏ブロックで体力のルールを知っていれば一瞬で解ける問題がこうやって出ています。
ルールと言っても、体力編で覚えるべきことは多くありません。
ぜひ「第1章|体力編~体力は処方名から見抜けるって本当?~」を読んで、他の受験生に差を付けてください。
🔍 ちょい見せ②漢方の構成生薬を見抜くヒント
漢方を構成している生薬を問われることもあります。
そんな問題に対応するために、ゆる漢方では甘草・麻黄・大黄に絞って下図をもとに話を展開します。

生薬と漢方の関係に始まり、なぜこの3つの生薬に絞ることが有効なのか、そしてどうしても覚えなくてはいけないことはイラストや語呂合わせを用いて説明しています。

例えば、令和6年に北海道・東北ブロックで実際に出題されたこの選択肢。
七物降下湯は、生薬成分であるダイオウを含み、体の虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人、だらだら出血が長引いている人では激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい。
これは誤りの選択肢です。
このゆる漢方を読むと、②甘草+麻黄+大黄グループ、③甘草+大黄グループ、④大黄のみグループではないから誤りと判断できます。
構成されている生薬を各漢方ごとにバラバラに覚えていきますか?覚えやすいように整理して覚えますか?
整理して覚えたいけれども、漢方対策にそこまで時間がかけられない人のために整理してまとめたのがゆる漢方です。
🔍 ちょい見せ③キーワードから漢方を見抜くヒント
正直なところ、それぞれの漢方に応じたキーワードを載せている書籍等は数多くあります。
しかし、私は記憶力があまり良くないためそういったキーワードの羅列を読んでいてもなかなか頭に入ってきませんでした。
そこでゆる漢方では、覚える必要性が低い文言はあえて載せず、覚えることを絞りました。
さらには、70種類以上ある全ての漢方に対して、どういった考え方やイメージを持てば覚えやすいのか、といった解説をふんだんに盛り込んでいます。

以下は麻黄湯の例です。
麻黄湯
【適する人】
<体力> ー
<症状>身体のふしぶしが痛い
【不向きな人】ー
【重篤な副作用】ー
【構成生薬】①甘草+麻黄グループ
<補足>
体力は葛根湯同様に覚える必要はないが、構成生薬が①甘草+麻黄グループであり、麻黄を含むので、体力が上の人に使うイメージは持っておいても良い。
葛根湯よりも麻黄の含有量が多く、身体に負担がかかるため、より体力が上の人に使う(実際の記載は体力が充実している人)。
「ふしぶしが痛い」というキーワードは麻黄湯にしか出てこない。
では、なぜふしぶしが痛い人に麻黄湯を使うのだろうか。
ふしぶしが痛くなる理由は、体内の菌を熱で殺そうとするために、筋肉を収縮して熱を産生するからである。
筋肉を収縮することでふしぶしが痛くなるのだが、菌を殺すための熱によって身体はだるくなってしまう。
この熱を汗と一緒に体外へ出したいがために、発汗作用のある麻黄を多く含んだ麻黄湯が使われる。
上記のように、記憶に残りやすくなるよう、解説に力を入れています。
暗記要素の強かった漢方分野の勉強が、きっと理解を伴った勉強に変わると思いますよ。
このようにいろいろと語ったところで、私のことを知らないと「あやしい人…」という印象だけで終わってしまうと思うので簡単な自己紹介にお付き合いください。
私は大学受験に失敗し、勉強に苦手意識を持ったまま数年間ニート生活を送っていました。
私のことやニートになった経緯などを詳しく知りたい方は、自己紹介記事やこちらの連載をどうぞ。
ニート期間を経て薬学部に入学した後も勉強には苦手意識があり、同級生は授業と教科書で勉強を進める中、私はそれでは付いていけず、丁寧に解説の書かれた入門書の類を各教科購入して勉強をしていました。
すると、不思議なことに読む本を増やしている私の方が、授業と教科書だけで済ませている同級生より短い時間で理解と暗記が出来るようになっていたのです。
これは決して私の頭が良くなったわけではありません。
一見すると情報量が少ない方が覚えるのが簡単に思えますが、情報量が増えたとしてもきっちりと理解を伴った方が覚えることは楽になるようです。
こうして、理解重視の勉強で薬剤師国家試験も無事に突破しました。
そして、仕事を始めてから、職場の方から「登録販売者試験」を受験したいから勉強を教えてほしいと頼まれました。
私はその依頼に快諾したものの、内心では困ったことになったと思いました。
実は、大学1年生の頃、本格的に薬学の勉強を進める前に登録販売者試験を受けておこうと思ったものの、参考書を読んでもさっぱり理解できずに諦めていたのです。
とはいえ、依頼された時には薬剤師国家試験にも受かったので登録販売者試験を教えるのに苦労はないだろうと思い、快諾しました。
ところが、職場の方が持ってきてくれた参考書を見て、教えるのは苦労するかもしれないと思いました。
誤解してもらっては困りますが、参考書は出るところにしっかりと焦点を合わせて要点がまとまっている良書でした。
しかし、要点がまとまっている分、「なぜそうなるのか」といった理解を促す記述は抑えてあり、職場の方は「覚えられない」と困っていました。
特に漢方他いくつかの分野は「毎日眺めて慣れて覚える」ように書かれているが、そもそも書かれている内容がわからないのに毎日読むのは苦痛なようでした。
中途半端な知識で教えるのも失礼なので、そこから登録販売者試験について徹底的に調べて、理解重視の講義用の資料を作成しました。
結果、職場の方は無事に合格を果たし、特に注力して教えた分野はスルスルと解けたと言っていただきました。
この「ゆる漢方」はその時の経験をもとに、さらにブラッシュアップさせたものです。
覚えるべきことをまとめただけではく、「なぜそうなるのか」といった理解を促す記述もできる限り入れ込んでいます。
例えば、麻黄湯に特有のキーワードに「ふしぶしが痛い」というものがありますが、「なぜふしぶしが痛くなるのか?」、そして「なぜふしぶしが痛むものに麻黄湯を使うのか?」といったことも説明しています。
もちろん、全てのことに対して説明ができるわではありませんが、どういったイメージを持って覚えればいいのかなど、かなり詳しく説明しています。
「ゆる漢方」は登録販売者試験の問題を解くために特化した記事です。
登録販売者試験対策の漢方の知識はこの「ゆる漢方」で説明していますが、漢方の世界はもっと奥深いですし、私もまだまだ勉強中です。
noteには漢方の専門家の方も多くいらっしゃいますので、登録販売者試験に合格された方はそういった方々の記事を通して是非もっと奥深い漢方の世界の勉強を進めてください。
この「ゆる漢方」が、読んでくださった方々の「わかった!」「解けた!」「漢方の問題って簡単!」という感想に繋げることができれば、大変嬉しく思います。
では、次から「ゆる漢方」の内容や対象者を紹介していきます。
🧭 ゆる漢方で紹介していく内容
この記事では、以下のポイントを軸に、漢方の苦手を“得点源”へ変える視点をお届けします。
🔹 第1章|体力編~体力は処方名から見抜けるって本当?~
→ 「桂枝」「瀉」など処方名のキーワードから体力判定できる!
🔹第2章|構成生薬編~甘草・麻黄・大黄でグループ化~
→ なぜ甘草・麻黄・大黄なのか、生薬と漢方の関係とは、など理解をベースに図解と語呂も交えてゆるっと記憶!
🔹 第3章|キーワード編~見える!漢方キーワード~
→ 体力編、構成生薬編で培った土台の上にキーワードを積み上げて盤石に!
🔹 第4章|漢方の特徴編~漢方全体の基本的な考え方~
→ なんとなく漠然としていてつかみどころの無かった漢方そのものの特徴もこれで完全攻略!
🔹第5章|裏ワザ的解法編~漢方問題の選択肢、迷ったらこうしろ!~
→ 知ってい人だけが得をする!漢方だけじゃなく、西洋薬でも使える裏ワザを大公開!
🔹(おまけ)令和7年度の関西広域連合ブロックの漢方に関する問題をどこよりも詳しく全問解説
試験当日に「うわ、この問題『ゆる漢方』で見た法則そのままだ!」とガッツポーズしたい方は、ぜひこの先へ進んでください。 漢方を「捨て問」から「稼ぎ頭」に変えましょう。
第1章|体力編~体力は処方名から見抜けるって本当?~
漢方でよく出てくる「体力がある人に使う」「体力がない人に使う」という区別について
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