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粋な姐さん 好きですか?

日本文化哲学 第6回 

未来創造のポイエーシス

ギリシャ哲学 × 日本文化哲学 × 粋な姐さん


今日は5月8日金曜日
朝から、帰省ラッシュが始まっているそうです。

GW帰りのゼミ生が久しぶりの寄り道カフェ

テーブルにつきいきなり私が皆んなに

👩‍💻「きれいなお姉さん好きですか?」と言う。

1992年より約16年間続いたシリーズ 
松下電工(現パナソニック)のCM
「きれいなおねえさんは、好きですか。」
覚えてますか?

そして、これ知ってる?

寅さんの名調子。

「四谷赤坂麹町、ちゃらちゃら流れるお茶ノ水、
粋な姐ちゃん立ちしょんべん」

こんなフレーズが流行った時代もありました(笑)


ここで、ちょっと私の未来予想図のお話をさせてください。

🌸本日の日本文化哲学用語(第6回)


67.【自分事(じぶんごと)の「お祭り」】

能動的な創造・自己実現(ポイエーシス × 実存主義)

• ポイエーシス=創造・構築
• ポイエーシス=能動的創造


68.【一歩前へ出る「覚悟」】

実存主義(人間は自らの本質=未来を創る)

• ドラッカー「未来は断絶の向こう側にあるが、現在からしか到達できない」


69.【「今」という岩戸を開く】

実存主義(未来を創る)

• 断絶の向こう側(ドラッカー)


70.【身土不二(しんどふじ)】

実存(エグジスタンス)

• 西洋:世界に投げ出された孤独な個人の存在不安
• 日本:身体と環境は切り離せない。土や風土と一体であるという安心感
• 腹巻き流:孤独に悩むアタマを捨て、足元の土と繋がっているハラを感じる


🌿「粋な姐さん」という未来予想図


前回のオンラインゼミの話題から出て来た
「粋な姐さん」

・ねえさん
・姉さん
・あねさん
・姐さん

呼び方は色々あります。
私のゴールは
音は「ねえさん」
文字は「姐さん」 です。

これが私の未来予想図です。

昨日オンラインでひとりの男性とこんな話題になりました。

修理をしていて失敗したそうです。
その表現が「ぐちゃぐちゃになっちゃった」

その時私は、
「あら〜 まるで私の人生みたいだわ😂」と返しました。
そしてその返信が
「結果良ければ、全て👌」

こんなやり取りをしてました。

私の人生は「一歩前に」よりも
常に「階段を登る」でした。
本来の順番は
お神輿を担ぐときのように
「前だ!前だ! させ!させ!」
なのに、私は順番を間違えてしまい。
失敗の連続でした。

だから
「一歩前に出る覚悟」は知らない。
しかし、
「今という扉を笑わせて開かせる」は得意でした。
なので
孤独な個人の存在不安はなかったのですが
一度だけ
それが、嫁ぎ先「砂漠のセカンドペンギン】
西洋哲学
実存(エグジスタンス)⬇️

日本文化哲学: .身土不二(しんどふじ)⬇️

だからこそ
今こうして、オンラインの進行役になる事が出来て
皆様から見た私のポジションが
「粋な姐さん」と呼ばれるように
日々努力してます。

さて!さて!
本日のゼミの課題から
こんなお話もさせてください。
______________________________

『未来は創るものだ:未来創造の哲学(Poiesis & Projection)』

ギリシャ哲学
アリストテレス

アリストテレスを日本人に例えるなら、
私は宮沢賢治を挙げたい。

彼は理屈を脱ぎ捨て、ハラと想像力で銀河を走らせ、イーハトーブを創り上げた。
まさに「腹巻きを巻いたポイエーシス」の体現者だったのです。

なぜ賢治がポイエーシス(制作・創造)の体現者か?
•  アリストテレスは「ポイエーシス」を、単なる技術ではなく、可能性を現実の形に作り出す力として重視した(『詩学』など)。理論(知)だけでなく、現実の素材を活かして新しいものを生み出すことを哲学の重要な一部にした。

•  宮沢賢治はまさにそれを実践した人。
彼は農民として土と向き合い、
科学(地質学・農業)を学びながら、
想像力で銀河やイーハトーブという全く新しい世界を「創り出した」。

現実(岩手の大自然・貧しい農村)と幻想を断絶させず、
むしろ融合させて新しい宇宙観
・人生観をポイエーシスした。

賢治の創造は「頭(理屈)」だけじゃない。

ハラ(全身・生命力・感性) で世界を捉え、
言葉や物語として「作り上げる」ものだった。

「雨ニモマケズ」のような地に足のついた全肯定の姿勢と、
『銀河鉄道の夜』のような大胆な未来
・他界への飛躍が同居しているところも、

今日の「全肯定から未来を創る」というテーマにぴったりだと思いませんか?


むしろ、そこからが真の「未来創造(ポイエーシス)」の始まりなのです。


西洋の実存主義が説くように、人間は自らの本質を自ら創り出す存在です。

しかし、日本文化哲学における「未来を創る」とは、孤独に闘うことではなく、

今この瞬間の「なりゆき」をハラに据え、自分事として【お祭り(創造的破壊)】を立ち上げること。

過去と断絶した真っ暗な未来を前にして、
「何が起きても、これでいいのだ」
という全肯定の覚悟を持って一歩前へ出る。

そのとき、あなたのハラから生まれるエネルギーこそが、新しい世界を構築する「ポイエーシス」の正体です。

未来は予測するものではなく、今、このガレージで、私たちが粋な心の腹巻きを巻いて「ニヤリ」と笑いながら創り出すもの。

理屈(アタマ)を脱ぎ捨てて、
感性(ハラ)で未来を迎え撃つ。

そんな「腹巻きを巻いた超人」たちの旅を語る

私達の寄り道カフェで一歩前に
「これでいいのだ!」

次回予告

国、時代によっては哲学が心理学カテゴリーになる。

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