"我が家の鈴木のりたけ"と行く「大ピンチ展!」
京都高島屋で開催中の「大ピンチ展!」。
GW中に行ってきました!
「叡山電車」に乗る旅の、オマケとして…(笑)
鉄ヲタの長男にっくんが、宿題漬けのGWのお楽しみとして希望した「叡山電車の旅」。
「乗る」ことが目的だけど、
さすがにそれだけでは勿体ない!と、
鞍馬寺に行ってきたのが、前回までのお話。
今回は、
鞍馬寺を後にして、
出町ふたばの豆もちを買いたかったのに、長蛇の列であきらめた後に(←悔しさを隠しきれない…)
この日のもう一つのお楽しみ「大ピンチ展!」に行った時のお話です。
我が家のGWおでかけ記録、第2弾。
大ピンチ展!は、
絵本作家・鈴木のりたけさんの大ヒット絵本
「大ピンチずかん」をもとにした体験型の展覧会。
世界初!?
「ピンチ・エンターテインメント」を体験しよう
「ああしまった!」。人は日々、さまざまなピンチに遭遇します。絵本作家の鈴木のりたけが息子の大ピンチからヒントを得て作った絵本シリーズ『大ピンチずかん』(小学館)は、多くの共感を呼び大ベストセラーとなりました。2025年4月には最新刊『大ピンチずかん3』が出版され、勢いが止まりません。
そして2025年夏からは展覧会〈鈴木のりたけ「大ピンチ展!」〉を全国で開催します! 展覧会場には、さまざまなピンチが待ち構えています。絵本に登場するピンチを立体化するだけではなく、ピンチに入り込んだり、ピンチを考えたり、はたまたピンチに飛び込んだり。子どもも大人もピンチの状況を楽しみ、来場者同士が一緒に面白がることができます。「おもしろがると せかいが ひろがる」をモットーとする鈴木のりたけが新たな領域に挑む「ピンチ・エンターテインメント」の世界を体験ください。
小学6年生の次男はっくんは、鈴木のりたけさんが大好きです。
大ピンチずかんも読み込んでいるし、
特に気に入っているのが「しごとば」シリーズ。
はっくんは、教室の風景が好きらしく、
「続々しごとば」を、コツコツ貯めた図書カードで買って、
教師のしごとばのページを嬉しそうに見ています。
そして、自分でも描いています。

教師のしごとば。
小ネタが面白くて、何度読んでも飽きません!


(鈴木のりたけさんの影響を受けて、描き込みが細かい)
そんな "我が家の鈴木のりたけ" が、
前からずっと行きたがっていた「大ピンチ展!」
GW中は日時指定のチケットしか買えず、
気付いたときには夕方の枠しか残っていなかったのですが、
ギリギリ滑り込みで16:20~のチケットを予約しました。
大ピンチ展!の会場に入ると、目に飛び込んできたのは「ケーキがたおれる」大ピンチの絵。
「わぁ〜ケーキに潰される〜!」と可愛くポーズをとって写真にうつる少年少女たちの後に、
恥ずかしがりながらも一応写真を撮らせてくれた
思春期ボーイズ&ノリノリの妹。

この先にも、
・砂鉄と磁石を使って、「パンがこげてしまった」大ピンチを自分なりに再現できるコーナー
・大量に落ちている犬のふん(偽物だが、触りなくないくらい超リアル)を踏まないようにケンケンパで抜けるコーナー
・「牛乳をこぼした」大ピンチの中に、飛び込めるコーナー(≒白いボールプール)
・ピンチの組み合わせを特大ブロックで作って楽しむ「大ピンチブロック」
など、遊んだり写真を撮ったりできるコーナーがたくさんあって、小さい子どもから楽しめる展覧会でした!
ただ、どのコーナーも長蛇の列!
そして、思春期ボーイズは、
体験するのが、ちょっと気恥ずかしいらしい。
対象年齢的に、ビミョーだったかなぁ…。
(小学3年生のくんちゃんは、牛乳こぼれた大ピンチ!の白ボールプールにダイブしてました☆)
と思ったら!
最後の最後に、中3&小6兄弟がハマるものがありました!
それは、
「大ピンチバー」
(お酒飲むトコじゃないですよ♡)
「大ピンチバー」
「だれが・どこで・なにを・どうした」の
4種類の言葉を組み合わせて生まれる
偶然のピンチを笑い飛ばす
山盛りに置かれた木製のバーに、
「だれが」「どこで」「なにを」「どうした」のいろんな言葉が書かれています。
それが、絶妙におもしろくて!
言葉のチョイスが、さすが、鈴木のりたけさん!!
会場にいるほとんどの時間、息子たちはそこで、
数々の大ピンチを生み出しまくっていました。












ってか、これ、家でもできるんじゃない?!(笑)
まぁでも、楽しかったので良しとします◎

という大ピンチを再現すべく、
Tシャツ部分が透明になってるカードを動かして
「変なTシャツ」を作れるコーナーも♪(↑エイの下側)
展示を楽しんだ、というよりは、言葉遊びを楽しんだ感じでしたが、
「おもしろがると せかいが ひろがる」
という鈴木のりたけさんの言葉通り、
子どもたちの想像力や発想力が広がる
楽しい時間になりました♪
そうして、大ピンチ展!の会場を出た後、
京都高島屋の中に偶然見つけたNintendoショップに寄りました。
我が家の推し「チョロプ―」のぬいぐるみが、
ここなら売っているんじゃないかと覗いてみたのですが、
ぬいぐるみはおろか、マリオのキャラ集合!の絵の中に写りこんでいるものすらなく、
チョロプ―への関心の低さに、みんなで任天堂への文句をブーブー言いながらお店を後にしました。
「チョロプ―、あんなにかわいいのにねぇ。」
「任天堂も、わかってないねぇ。」
↑ でも、映画にはチョロプ―出てきました♡
そんなこんなで、
叡山電車に乗るための旅は、
鞍馬寺の美しい新緑や神聖な空気に心洗われ、
「大ピンチ展!」で数々のピンチを楽しみ、
とても充実したGWのお出かけとなりました。
子どもたちが小さかった頃…
ベビーカーや抱っこ紐で大荷物を抱え、
寝てしまった子や機嫌悪くなった子、
いつまでも電車に乗っていたくて、降りるときにギャン泣きする子(←長男にっくん)に対応して、
お出かけは、楽しいけれど、苦行のようでした。
今は、
すっかり大きくなった子どもたちが、
自分の荷物を持ち、しっかり歩き、ケンカもせず、
それぞれの興味を深めながら、お出かけを楽しめるようになりました。
いつの間に、こんなに楽になったのかな…。
いつまで、こうして一緒におでかけできるのかな…。
子どもの成長は、あっという間。
嬉しいようで、さみしいくらい、あっという間。
一緒にでかけられる時間を、これからも大切にしたいと思います。
