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5月に観た新作映画


令和7年5月に観た新作映画は5(+0)本。

◆カウントする対象作品:
・劇場で観た新作映画
・配信で公開された新作で、1年以内に観た映画
・劇場を逃したが、公開日から1年以内に配信で観た映画
・劇場で観た旧作映画(括弧で表記)

🥇:雪の花 ―ともに在りて―
🥈:エクステリトリアル
🥉:ゆきてかへらぬ

4:ザ・ウォッチャーズ
5:アナザー・シンプル・フェイバー

劇場観覧した旧作はありませんでした。

今月は『ミッションインポッシブル8』を観覧できなかったのが痛恨の極みです。その代わりデッドレコニングはNetflixで再視聴できましたけどねー。6月には必ず!

同じく見逃してる『サブスタンス』はアカデミー賞で盛り上がってる時期にTwitterやらYouTubeやらでラストのネタバレを見ちゃったから、正直もう劇場観覧は🈚️かもしれません。

以下、観賞後のツイートを引用しながら、一言添えていきます。(*ブラウザのリーダー機能によってはツイートが表示されない場合があるので解除などお試しください)


▼ノスフェラトゥ

これは先月に鑑賞済みですが、劇場公開は今月なので再掲。

面白かったのでこちらに長文の感想を書きました

▼死ぬほど愛して

後から気づいたのですが、実は監督・脚本は城定秀夫(愛なのに;ビリーバーズ;放課後アングラーライフ)でした!

そりゃ面白いわけです。最近のABEMAのドラマ班はこんなに優秀なのかと驚いていましたが、秘訣は脚本と監督が一流だからだったんですね。やっぱり一番重要なのは作家性だなと再度実感しました。

昼ドラらしくて良いです。いいね数が多いのは堂本剛クラスターに見つかってリポストで拡散されたからです。Twitterにはジャニーズのファンの人達が多くて皆さんお優しい。

『金田一少年の事件簿』の原作者による別タイトルの漫画(連載執筆したのは別の漫画家)の実写ドラマで、30年前に金田一を演じた堂本剛が主題歌提供してるのエモいですねー。

てゆうか剛くん30年経っても全然変わってない…ヴァンパイアなん?(笑)

▼エクステリトリアル

*アフガン戦争じゃなくて、正確には「アフガニスタン紛争」と書くべきでした。

主演女優の風貌や役名はもちろん、骨折(脱臼)とか、注射針とか、髪を縛るとか、白いタンクトップとか、お前が言ってるのは妄想だと責め立てられるとか、ターミネーター2を知ってるとウフフと小さく笑ってしまうシーンが満載で面白いです。

Terminator 2: Judgment Day(1991)

▼機動戦士Gundamジークアクス

私の中で評価が急上昇です!

このジークアクスに影響を与えてるらしき『高い城の男』は読めてないんですよねー。約10年前にAmazonのドラマシリーズでシーズン1だけ観ました。面白かったけどいつ終わるのか見えなくて、なんとなく離れてしまい…どうやら2019年にシーズン4で完結してたらしいし一気見してみるのも良いかもしれません。…いや、それとも小説で読むべきなのか?

▼アナザー・シンプル・フェイバー

ある意味で続編なんか作りようがない完璧なエンディングだった前作は小説をそのまま映画化したもの。今作はそのキャラクターだけ使ってオリジナルで物語を考案した続編。そういう意味では「よくあるサスペンス」の枠内には入ってしまった感じはある。所々に入ってくるギャグは結構笑えた。

▼ザ・ウォッチャーズ

偉大すぎる父親。なんなら、その父親さえ過去の自分が大きな壁になっているのに、娘にかかるプレッシャーたるや。

ややネタバレ感想:本作では「ウォッチャー」の正体がはっきり示される。それがキリスト教をはじめとした宗教観にかなり挑戦的な内容だったので、欧米の観客や批評家は強い嫌悪感を持つ人が多かったと思われる。それが各種レビューサイトの点数がより下がった要因だったかもしれない。

▼ゆきてかへらぬ

2月公開の映画が、5月にサブスク配信開始。

酷評レビューを目にする機会が多かった印象で、少し警戒して視聴したのですが、意外に良かったです。画面が非常に美しいと感じました。このようなリッチな画作りの時代劇映画が日本でも作られるようになったのは素直に嬉しいです。

▼雪の花 ―ともに在りて―

1月末公開の映画が、5月にサブスク配信開始。

日本映画がアマプラに来るのが本当に早くて逆に心配になります。この映画も興行的には失敗したんですかねー。どちらかというと映画ファンよりもテレビドラマファンにウケが良い脚本なのではないかと思われます。

一方で江戸後期の福井を舞台にしていることもあって、着物や建築物がとにかく地味です。これが圧倒的なリアリティを与えていて、私は大いに気に入ったのですが、時代劇に華やかさや楽しさを求めそうなテレビドラマファンにはアピールが少ないようにも感じられて、なんともチグハグな印象を持ちました。まあ映画館に入ってしまえば、半ば強制的に最後まで見せることができます(テレビと違ってザッピングで離脱されない)から、これで良いのかもしれませんけど。

あと事実に基づく映画なので、画面が暗転してから文字ベースで笠原良作がどのような成果を挙げたのかなるべく客観的な数字で示して、何歳まで生きてどのように死んだのか、とか示して欲しかったですね。実話とか伝記では、そうするのが定型句というか最早マナーだとさえ思うんですけど。

▼さ〜て、来月の映画館は?

6月公開作品で気になるのは…

もう6月の目玉は『罪人たち』で決まりでしょう!

『罪人たち』が日本でもIMAX公開決定。しかも1.43:1のフルサイズ!

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(了)

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