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1月に観た新作映画


令和8年1月に観た新作映画は10(+0)本。

◆カウントする対象作品:
・劇場で観た新作映画
・配信で公開された新作で、1年以内に観た映画
・劇場を逃したが、公開日から1年以内に自宅で観た映画
・劇場で観た旧作映画(括弧で表記)

🥇:おんどりの鳴く前に
🥈:Rip リップ(Netflix)
🥉:愚か者の身分(Netflix/TBS)

*劇場観覧した旧作はありませんでした。

以下、観賞後のツイートを引用しながら、一言添えていきます。


▼■サブウェイ

#サブウェイ
2026年の映画初めは、、、私が一番好きな映画『サブウェイ』で。アマゾンUKで買った4Kブルーレイ。スチールブックのデザインがとても良い✨

4Kディスク収録のメイキング70分も非常に見応えがあった。CGを使わない時代らしい強行撮影でしか得られない栄養分は確かにある…

フランス語字幕が未収録で残念🙁

リージョンBだから2Kディスクは再生できない😂

https://x.com/james_miles_jp/status/2007470089906327795

詳しい感想文も、過去に書いています。

【サブウェイ】あらすじ・感想(三幕構成で読み解く)

▼■ドライブアウェイ・ドールズ

#ドライブアウェイ・ドールズ
つい昨年末まではアマプラで、最近はネトフリに来た本作。再視聴したら、改めて「イヤミのないポリコレ映画」だったんだなと実感した。

各種映画サイトの作品紹介にほとんど書いてないけど、レズビアンの二人組が最終的に保守派の政治家やお婆ちゃんと対決するのが最大の面白みなのよ。

https://x.com/james_miles_jp/status/2007363804066369604

▼タンク

#タンク #ティーガー
Amazon新作。ドイツ・チェコ合作の反戦映画。デニス・ガンゼル監督。1943年に一台のドイツ戦車が、ソ連軍の猛攻を掻い潜りながら決死の救出任務に挑む。映像も脚本もキャラも全て秀逸で、驚きと感動を持って鑑賞。

…でも最後のオチだけは想定外すぎて私は納得してないぞ!

ちょいネタバレ感想:
まるでフューリーとプライベートライアンと地獄の黙示録を足して3で割ったような映画。詳細は伏せるが結末が「かなり奇抜」なバッドエンドで、個人的には納得感に欠ける。しかし主人公がドイツ軍だから、欧米の観客に納得してもらうためにはこれが最適解だったのかなとも思う。

https://x.com/james_miles_jp/status/2009490760056623566

▼■スラムドッグス

#スラムドッグス
2023年公開。Netflix視聴。物語はめちゃ感動系なのに、下ネタが強烈すぎて普通の人にはオススメできない問題作。笑

制作費は46Mドルだったけど、最終的な世界興行収入は36Mに止まったらしい。そりゃそうなるわなー。ただし台詞を喋る犬のCG処理はすごい完成度だった。

https://x.com/james_miles_jp/status/2010543205889257494

▼おんどりの鳴く前に

#おんどりの鳴く前に
2025年公開。アマプラ視聴。ルーマニア・アカデミー賞6冠の秀逸なサスペンス映画。人生大逆転の最後の望みを田舎に託す少し頭が悪そうな中年の警察官が、ある殺人事件をきっかけに再び人生の危機に陥る。西部劇と聖書の色が濃い脚本と、人間臭いクライマックスが素晴らしい。

https://x.com/james_miles_jp/status/2011101970782933258

#おんどりの鳴く前に
めちゃ面白かった!
「まるでタランティーノ×リューベン・オストルンド」
というキャッチコピーに偽りなし。

*最初の20分こそややのんびり過ぎて人によっては退屈を感じるかもしれないと感じたが、そこさえ乗り越えれば後はラストまで一気に面白さが加速していった。

https://x.com/james_miles_jp/status/2011103913693626411

▼オーダー

#オーダー
2025年配信。Amazon制作。1980年代アメリカを舞台に、反社的な白人至上主義団体に熟練FBI捜査官が立ち向かう実話ベースの映画。ジュードロウとニコラスホルトの狂気の演技対決が最大の見どころ。インスタ風の青みがかった色調補正に一瞬だけ戸惑ったが、慣れると個性的で良いと感じた。

https://x.com/james_miles_jp/status/2012560727731830838

▼■クレイマー、クレイマー

#クレイマー 、クレイマー
1979年公開。Netflix視聴。すごく良かった。言葉にすると、この感動が陳腐になってしまいそう。離婚裁判の仕組みの限界、誰も悪くないのに勝ち負けをつけなきゃいけない現実、司法で決着をつけないと踏ん切りがつかない人間の心理、そして家族愛。色々と心をえぐられた。

https://x.com/james_miles_jp/status/2013410189370892333

▼Rip リップ

#Rip リップ
Netflix新作。マット・デイモンとベン・アフレックの最強タッグがプロデュース&主演。まさに、この二人のこんな映画を観たかったんだよ!

脚本も演出も秀逸で大満足。重要人物をサッシャ・カジェが演じてるのも嬉しいし、アフレックの弟をスコット・アドキンスが演じてるのも楽しい。

https://x.com/james_miles_jp/status/2014188058493477042

▼でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男

#でっちあげ殺人教師と呼ばれた男
2025年公開。Netflix視聴。迷ったけど先に事件の概要をウィキペディアでよく学習してから観た。綾野剛も柴崎コウも演技すごくて見応え十分。ただ校長と雑誌記者を筆頭にモブキャラ絡みのシーンはちょっとだけ演出過剰に感じてノイズだったかなぁ。原作読みたい。

https://x.com/james_miles_jp/status/2014686456720327152

原作は
文春のでっちあげ記事を
新潮の記者が長期取材で暴いた
ノンフィクションルポ
そのメタ構図だけで正直面白い。(←こんな消費のされ方、当事者からしたら大迷惑だろうで申し訳ないが)

映画の中でどこまでリアルに徹したのか、どこから映画エンタメとしての演出・脚色だったのか、知りたい。

https://x.com/james_miles_jp/status/2014688105438314824

▼スカイスクレイパー LIVE: アレックス・オノルドが挑む台北101

#スカイスクレイパー LIVE: アレックス・オノルドが挑む台北101
衝撃のNetflix生中継!アーカイブをいつでも視聴可能。結果から言うと登頂成功しているけど、そうわかっててもなおこれを生中継したことには悪趣味を感じずにはいられない。これの後ではダークナイトやスパイダーマンが可愛く見える。

冷静に考えると、私たち普通の人間でも2時間歩いてめったにスリップしないわけで、彼にとって500mのビルを90分で登るのはそれと同じような運動なのだろう。

あとは「絶対にミスしてはいけない」という心理的プレッシャーに打ち克つ精神力を当日準備できたかが肝要で、これが彼の真価と言える。

https://x.com/james_miles_jp/status/2015748840981442590

▼ビッグ・フェイク

#ビッグ・フェイク
Netflix新作。1970年代に政治的テロが頻発した「鉛の時代」の混迷期イタリアで、裏社会を暗躍した実在の贋作絵師の半生を描いた映画。主人公は嘘か冗談のように多才と強運に恵まれた男で、これが実話ベースの物語だというのだから驚く。脚本もスリラーとして優秀でオススメ。

https://x.com/james_miles_jp/status/2015816422707114171

▼愚か者の身分

#愚か者の身分
2025年公開。Netflix視聴。え、普段あまり観ないけど日本映画って今こんなに面白いの?と焦った。特に評価が高い作品らしくて、少し安堵した。半グレに染まってしまった(しまいそうな)少年たちが懸命に生きる姿が美しい。内容は超絶ハードなのに、女性監督らしい繊細な描写が光る。

この映画、綾野剛のガチムチ大胸筋とプリケツが露わになるシーンがあって、おっと女性客へのアピールきたァ!と内心ちょっと笑ったのだが、監督が女性だと知ってなんかすごく納得した。

あのすっっごくエロいシチュエーションなのに下品じゃない雰囲気は女じゃないと出せないわマジで。

https://x.com/james_miles_jp/status/2016123395403088262

▼フライト・リスク

#フライト・リスク
2025年公開。アマプラ視聴。今や絶滅危惧種の中型予算規模のアクションスリラー映画。レンタルビデオやケーブルテレビで見つけたらちょっと得した気分になれる、ダメだけど憎めないタイプの映画。マーク・ウォールバーグ主演かと思わせるポスターがミスリードすぎて草。

https://x.com/james_miles_jp/status/2016164750724678045

大傑作とは言わないけど、決して悪い映画じゃない。

でもメル・ギブソン監督だと知ってたら、どうしても『パッション・オブ・ザ・クライスト』とか『アポカリプト』とか『ハクソー・リッジ』とか、と比較してしまうじゃん。

それが批評家やファンの評価を下げちゃってると思う。

https://x.com/james_miles_jp/status/2016375869783343303

▼エレクトリック・ステイト

#エレクトリック・ステイト
2025年、Netflix制作。人類とロボットが戦争した後の世界を描くSFドラマ。監督はエンドゲームのルッソ兄弟。ILMが参加したVFXが凄い。脚本と演出は最初の20分は面白いが、先に進むにつれて破綻が増えてつまらなくなる。結末は凄く説教臭い。これはラジー賞候補にも納得。

▼Tier表

▼さ〜て、来月の映画館は?

2月公開作品で気になるのは…

ブゴニア(2/13)
レンタル・ファミリー(2/27)
嵐が丘(2/27)

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(了)

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