なぜ「仕組みを、自分仕様に」なのか
はじめまして。
「仕組みを、自分仕様に」という名前で、noteを始めることにしました。
このnoteでは、仕事の進め方や業務改善、資産形成、働き方や時間の使い方について書いていきます。
一見すると、少しバラバラなテーマかもしれません。でも、自分の中ではすべて同じところにつながっています。
一般的な正解をそのまま使うのではなく、自分の条件に合わせて考え、試して、自分に合う形にしていく。
振り返ってみると、仕事でも、お金でも、働き方でも、ずっとそんなことをしてきました。
一般論は、簡単に手に入るようになった
何かに困ったとき、検索すればたくさんの情報が見つかります。仕事を効率化する方法、資産形成の始め方、働き方を見直す方法。
今ではAIに聞けば、基本的な考え方から具体的な方法まで、かなり詳しく教えてもらえます。本当に便利な時代になりました。
私自身も、分からないことがあればまず調べます。AIも使います。
それでも、最後に残ることがあります。
一般論として正しいことが、そのまま自分にも正しいとは限らない。
仕事一つを取っても、担当している業務、会社の規模、一緒に働く人、使える時間によって、合う方法は変わります。
お金についても同じです。収入や資産だけでなく、何歳まで働きたいのか、何にお金を使いたいのか、どこまでリスクを取れるのか。
条件が違えば、選ぶものも変わります。
結局、最後には「では、自分の場合はどうするのか」を考えなければなりません。
自分に合う仕組みをつくる
私は会社員として働く中で、仕事の進め方をいろいろと変えてきました。
自分でやっていた仕事を人に任せたり、複雑だった作業を整理したり、ExcelやVBAを使って自動化したり。
一方で、どうしても自分に残した方がいいと判断した仕事もあります。
最初から、その区別ができていたわけではありません。
「自分でやった方が早い」と思っていた仕事もありますし、人に任せることで、自分が把握できなくなるのが怖かった仕事もあります。
ところが実際に手放してみると、想像していたほど困らなかったこともありました。
逆に、簡単に仕組み化できると思っていたのに、実際には複数の条件が絡み、人によって向き不向きが大きいと分かった仕事もあります。
考えて、試して、結果を見て、また変える。
そうやって少しずつ、自分に合う仕組みにしてきました。
そしてこれは、仕事だけの話ではないと思っています。
資産形成も、働き方も、時間の使い方も、基本的には同じです。
欲しかったのは「正解」だけではなかった
何かを調べていると、
「こうすれば効率化できます」
「長期投資がおすすめです」
「育休を活用しましょう」
といった情報はたくさん見つかります。
もちろん、それらは参考になります。
でも私がもう少し知りたいと思うのは、その先でした。
なぜ、その方法を選んだのか。
何から始めたのか。
時間がない中で、どうやって実行したのか。
そして、始める前に考えていたことと、実際にやってみた結果は同じだったのか。
うまくいかなかったなら、そこから何を変えたのか。
完成した答えだけではなく、そこに至るまでの過程を知りたい。
同じ方法を、そのまま真似する必要はないと思っています。
むしろ、その人がどんな条件の中で、何を基準に考えたのかが分かれば、「では、自分の場合ならどうだろう」と考えることができます。
このnoteでは、そこを書いてみたいと思っています。
このnoteで書いていくこと
大きく分けると、3つのテーマを考えています。
仕事・業務改善
仕事の整理、仕組み化、自動化、引き継ぎ、属人化との付き合い方など。実際に仕事を変えてみて、何がうまくいき、何が想定と違ったのかも書きます。
お金・資産形成
何のために資産をつくるのか。投資先をどう考えるのか。どこまでリスクを取るのか。自分なりの判断基準や、実際に選んだ結果について書きます。
働き方・時間
仕事と家庭、自分の時間をどう組み立てていくのか。限られた時間を何に使うのかについて考えます。
テーマだけを見ると、それぞれ違います。
でも、どの記事でも、
一般論を知る。
自分の条件を考える。
実際にやってみる。
結果を振り返る。
必要なら変える。
というところは共通するはずです。
成功したことだけを書くつもりもありません。
「こうなると思っていたけれど、実際は違った」
そんな話も、できるだけそのまま残していきます。
正解ではなく、誰かの判断材料を
ここに書くことを、「これが正解です」と勧めるつもりはありません。
私には合っていても、別の人には合わないかもしれません。
だからこそ、
私はこういう条件だった。
こう考えた。
こう決めた。
実際にやったら、こうなった。
今なら、ここを変える。
というところまで書いていきたいと思っています。
それを読んだ人が、「では、自分ならどうするか」を考えられる。
そんなnoteになれば十分です。
仕事も、お金も、時間も。
誰かが決めた正解に自分を合わせるのではなく、使えるものを取り入れながら、自分に合う形をつくっていく。
だから、このnoteの名前を、
「仕組みを、自分仕様に」
にしました。
この記事が、あなた自身の「自分仕様」を考えるきっかけになれば嬉しいです。
実際にこのような記事を書いています
「自分でやった方が早い」と抱えていた仕事を実際に手放してみて、何が変わったのかを書きました。
「仕組みを、自分仕様に」した実例として、半年以上仕事から離れることをきっかけに、自分の業務を**「渡す・仕組み化する・残す」**に分けて整理した過程を書きました。
