見出し画像

そういえばちょうど1年と10日まえもけっこう雪の降る日だった


はじめに

 西日本のこの地に住んでいると雪が日中に降りつづく経験がすくない。そんなに機会はない。降りはじめてもすぐに地面にたどりつくと消えてしまう。それだけにわずかでも積もると雪に対してどう対処するとよいのかすぐにうごけない。

きょうはそんな話。

冬の日

 高校まで住んでいた地域は冬休みのうちの何日かは雪の日だった。どちらかというと日本海側の気候にすこし近い。早いときには11月下旬ぐらいから雪がちらつきはじめ、年の暮れ以降、気温は氷点下以下になりがちで氷のはるほどの日がけっこうあった。

そんな土地からおなじ西日本でもより太平洋側の気候といっていい場所へ移り住んだ。めったに雪が積もらない。ちらつく程度。それだけに雪に対するそなえがあまりできていない。

車は

 基本的に雪が降ると車の運転をしない。それ相応の車種だが、自分は雪には慣れていないからと早々に断念する。そのほうがいらぬトラブルに陥らずに済む。

もともとリスクの可能性の高いほうへ進み出ようとはしない。つくづく雪の降りつづける土地にお住まいの方々のご苦労はきっと想像を絶するものだろうなと天気情報を見ながら思う。

ひさしぶりに

 今回の寒波は数日前からけっこう情報が流れていた。これはきっと雪になるだろうという態勢で関係の方々へアナウンスした。もはやよくわからなかったので、いちばん最悪の状況を想像して早めに案内を差し上げた。

それぞれが雪のなかをなるべく動かないでいいように手配し、そののち復帰がスムーズにいくように差配。雪のなかを無理に動くよりも、再開後がきっと手間にならないはず。

このところの気象情報

 早くから「今回はいちばん強い寒気」と情報を流してもらえただけ、そうした対処を余裕をもってできたと思う。

予報ははずれていいからいちばんよくない状況~かるくて済む予測まで幅をもたせて知らせてもらえると、そのときどき(たとえばその日時の予定の軽重など)に応じてこちらで判断して計画の変更や対応法を考えられる。

おわりに

 たいていの場合、わたしはよくない方を想定してうごく。避難などもそう。なにもそこまで…という反応が返ってきても気にせず、粛々と決めたままをおこなう。臆病なぐらいでちょうどいい。こういったときの判断の際に行動の基準にしている。ああすればよかった…を避けたいから。

自然の災害はさまざまあるが、対処次第で避けられたり、軽くで済ますことができたりする場合がある。たくさんあるなかで防ぎようのないものもなかにはあるが、せめて行動次第でどうにかなるのならば遭わずに済ませたい。


こちらの記事もどうぞ


広告


いいなと思ったら応援しよう!