世界で1台しかないデスクトップPCを組み上げてもらう
はじめに
昨年末以来、買いものがつづく。ふだん節約生活のつづくなか、わたしとしてはめずらしい。スマホにはじまり、モニター、キーボードなどの機器関係を一新できた。そしてデスクトップPC本体を息子に組み上げてもらえた。現在、旧機器からデータの移行などの作業をつづけている。WindowsからLinuxへはたしてスムーズに乗り換えできるか。
きょうはそんな話。
以前から
30年かけてMac→Windows→Linuxへと移り変わりつつある。MacからWindowsへはちょうどIntelに変わる頃。このときは手持ちのアプリケーションが稼働しなくなるほどのあまりの変化。もはやついていけないと残念に思いつつ10年ほどで見切りをつけた。
しぶしぶWindowsに移りしばらくしてMicrosoftのさまざまな「しばり」にほとほと肌の合わなさを感じた。それから10年ほど耐えていると、こどもからそんなことならLinuxを使えばと併用しはじめた。かれこれ7,8年余り過ぎる。その間に古いPCをLinux (Mint) に変えたり、OSをさほど意識せずに使えたりと実感。
今回で
昨年暮れからLinux (Ubuntu)をメインに、Windowsを扱い慣れない学生さんたちとさまざまなやりとりするため残して、サブの扱いに変えた。このほうがはるかにストレスがすくない。
たしかにLinuxとくらべるとWindowsはすこしネットで検索すればなにかしらの情報は得やすい。MintやUbuntuは、Linuxのなかでもつかいやすいほうだが、それでもある程度のスキルがあったほうがより使いやすくできる。ウイルス対策やアプリの更新などの作業はより自己での管理が必要。
近くにユーザーが
こどもがこうして先行して使い、さまざまアドバイスを受けられたのが大きい。個人でいきなりOSの変更をおこない、難なく使える方には頭がさがる。そのあたりのセンスのなさをどうしても感じてしまう。
さまざまな電子機器を使いこなせているほうでない。ヒトビトが使うのを横目で見つつ、うしろのほうで遅ればせながらようやく使いはじめるほう。最たるものはスマホ。世のかなりの方々が扱い慣れているであろうゲーム機などもまったく未知。そんななかでPCはしごとの必需品としてもはや手放せない。
AIの活用
世のなかはAIをいかにして、しごとに適応させていくかを競っている。わたしとてそう。そのなかで日々その威力や限界を感じながらしごとの一部を担ってもらう。
もはやそのなかにあってOSを変えたことがどう災いをまねくかわからない。先達のこどもに頼らず自分で多少のトラブルを乗り越える心づもり。試行錯誤しつつも手頃なテキストを入手しておこうと思う。
おわりに
世界で1台しかないデスクトップPCを部品を調達のうえで組み上げてもらえた。1スレッドならば世界的にみても見劣りしない性能を有する。全体的には中堅機のレベルにすぎないが、わたしにはおそらく5年は不満なく使えるレベルの性能を有する。筐体からまったく稼働音が聞こえず、それで高速で演算処理するようすに驚く。これからフル稼働するようすが見てみたい。
こうしたハードの変更はなんら心配していない。むしろまだ頭がはたらくうちにOSをきっちり変更できたのは大きい。これがあと10年先だったら無理だろう。この点はいたし方ない。
残された期間で、すこしでも世に役立つしごとをこなしていきたいし、学術論文も書きつづけたい。手がどうにか動くあいだは実験などの手技もつづけて成果を出せればと思う。それには相棒のPCが頼りになる。
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