昼間にクーラーをつける日々:ようやく朝夕が涼しくなり寝具からようやく衣替えしはじめた
はじめに
こんな年ははじめて。10月半ばを迎えていまだに午前10時~午後7時頃までクーラーをつかう。同時にわがクニの西と東、あるいは南と北でこんなにも気温が違う時期にようやくなった。もう一息かも。
なにもしないと室温は上昇をつづけ、じっとしていられなくなる。もちろん窓は全開で。とはいえ朝晩はしのげる。この3連休でようやく寝るのに必要なものを手始めにすこしずつ洗濯したり、陽にしっかり干したりできりかえはじめた。
きょうはそんな話。
夏をふりかえる
もはやだれの目にも例年以上の暑さは明白。職場ではクーラーをつけずにしごとをはじめると、「クーラー、つけていいですか?」とたずねられるぐらいだから、やはりここにいるわかいヒトたちのほうが敏感に暑さを感じとっている。わたしが鈍感なほう。
9月の電気代が当然のごとく過去最高を示した。3年前まではまったくクーラーをつかわずすごしていたが、もはやそれなしでは過ごせない夏だった。
微妙な変化
農業をやっていたころは移り変わる気候の変化により敏感で、日に何度も天気の情報を確認。播種する適期はいつか、つぎの作の植え付けのために畑の準備のタイミングはとか、先を読みつつ行動。
天候をつねに気になり、雨の機会とタイミングを見ながら行動。耕すのは水にめぐまれない丘の上。頼みの綱は天水のみ。水まきをあまりせずとも播種や植え替え作業が求められた。
職場で・家で
職場の学習サポートを除き、ふだんはクーラーのなかですごすのは無縁だったし、それでなんとかなっていた。夜ももちろんおなじ。扇風機のみ。それで寝ていられたのだから、今となってはほんの3年まえのこととは思えない。
じつに細かいことかもしれないが、こうして季節の変化の記述を意識的にどこかに残しておかないと、もはや記憶から忘れ去ってしまうかもしれない。
衣替え
今春まで生徒たちが学習サポートに入れ替わり主宰した教室におとずれていた。例年ならばこの時期の制服は夏服、冬服、さらに中間服とさまざま。学校ごとや個人ごとに違い、じつにさまざま。わたしはそれに合わせて生徒たちにたずねつつクーラーを調整。詰め襟で「まだ早すぎた。」と言う生徒がいる一方で、夏服の半袖の上に部活の長袖ジャージの上着を重ね着する生徒も。
なかなか個々の生徒に合わせるのがむずかしい。それでも10月なかばには冬服に落ち着くのが例年のことだった。ところがことしは街なかの駅前で目にする生徒さんたちはいずれも夏服のまま。昼間が活動の中心ならばそれでなんとかなるのかも。衣替えで季節の変わり目を感じていたのも今年ばかりはそうはいきそうにない。
おわりに
「暑さ寒さも⋯」は朝夕についてのことだったのかとこのところ思う。ことしのわたしのいる西日本の昼間に関してはもはやそれは感じられない。たしかに窓の外の黄葉はすでに葉を落としはじめている。昼間の暑さのなかでこの樹木のすがたはどこか違和感がある。

この眼のまえの木は例年早めにこうして葉の色を変え、まわりよりもいちはやく葉を落とすほうなのでなおさらそう感じるのかもしれない。
ほんのひとむかしまえならばちょうどいい変化だったはずなのに。この樹のほうがむかしのままをきっちりやっているのかもしれない。
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