活発に動いている「まなびの森」なのにnote上のメンバーシップに活動のようすを記すのをすっかり忘れていた
はじめに
昨年せっかくメンバーシップの立ち上げの承認をもらいながらそのまま何も置かないままになっていた「まなびの森」のページの存在に気づいた。
きょうはそんな話。
うっかり
わたしはうっかりが多い。相手の方にじつに失礼なことだが、予定をすっぽかすのがこの2~4月はとくに多かった。おもな活動の対象とする学生さんたちのアルバイトのシフトがたびたび変わるのに合わせて、わたしがなるべく譲るかたちをとったから。日々の予定を調整した結果、毎週・毎時間やることが違い、慣れないまま日々を過ごす中でうっかりミスを生じがちだった。
そのひとつがnote上のメンバーシップ「まなびの森」のページの存在を忘れていたこと。学生さんや社会人の方とともに活発に行っていたにもかかわらず、そのようすを掲載するのを忘れていた。
遅ればせながらせめて昨年度の活動の概要だけでも記そうと思う(実現はいつになるかわからないが…)。というか、noteに記す記事をここに持ち込む作業をすればよいだけなのだが…。できるならばこの活動の先に、この地方の就職環境をすこしでもよくしたい思いがある。
さまざまなまなび
学びをわざわざ「まなび」と記すのには理由がある。noteではなるべく「人」や「国」の文字に漢字をあてずに「ヒト」や「クニ」と記しがち。いずれもあまりに多様だから、漢字で縛りたくないから。
「まなび」についても同様で、「学び」と記すといかにも大学での学問の研鑽のようでどこか枠に嵌まるようだし、堅く重苦しい感じがともなう。それをできるだけ避けたいし、こどもから大人までさまざまで多種多様な身につけるものと称したくて「まなびの森」とした。
昨年度はまさにそれを体現すべく、こちらでできるまなびの場をさまざまなかたちで提供し実践してみた。その結果、10余名の方々が年間をつうじて挫折しないで続けることができた。
ちょうど変わり目
「まなびの森」をはじめたのはちょうど20年来つづけてきたいくつかの学習サポートの教室を順次閉じ、教材やテキストをほぼ処分しつくしたあとのこと。ところが昨春以来、そんな処分したてのテキスト類が必要になってしまう。「捨てなければよかった」を何度もつぶやき、あわてて書店に駆けつけおなじものを購入したりネットで注文したり。
なんともちぐはぐな行動。一方で身軽になりたい、もう一方で充実させたいのタイミングがあまりに合っていない。こればかりは致し方ない。処分し終わった今となっては、古い情報をいったん捨て、あたらしいものに更新したと思えばいい。⋯そう思うしかない。
事業というよりは
この活動をもっとひろげられないかと思う。いずれはこのまなびの結果、地方大学出身者たちが地元で働ける場をつくるのが目標のひとつ。とくに大学院生たちが地元にのこり、働ける場があまりにすくない。そこでまずは現実的に捉え、地域ブロックで働く公務員を多く生み出し、地元の企業や新たな産業を育むしごとに就いてもらおうという遠大な発想と計画で活動している。
さて、いまの活動は経済的にきびしい学生さんたちが中心。わたしもボランティアでやっている。費用をとらない(中古テキスト代のみ)で、まなび合いができるかたちが理想形。現状はわたしのなけなしの貯金からの持ち出しの状態。
そこでなるべく費用をかけないくふうがつづいている。幸いにも大学近くに活動の拠点にできる場所が見つかった。キャンパスにほぼ隣接しており、しかも利用しやすい格安で提供してくださる。残念ながら学内ではそうした活動はさまざま制約があり自由にやりにくい。
メンバーシップではやむなく諸費用を明示するかたちだが、活動の輪をひろげていただける場合には、費用をかけないかたちをなるべくとりたい。
おわりに
キャンパス内で行えない理由のひとつはお金が関わるから。クラウドファンディングのような一時的に消費してしまう資金でなく、地元への貢献といえる活動として継続できるかたちに仕上げたい。現状はそう簡単でなく、生活のためにアルバイトせざるを得ない学生たち。
参加費をいただきにくいし、教える側になれる学生にボランティアを強いることはできない。理想的には、ちまたの「有償ボランティア」なみの報酬を支払いたい。教え合うならば教える側の学生には、アルバイトする分の時間をとってしまうかたちになってしまう代わりに、ある程度の報酬を出したい。
本来ならば大きなファンドをつくり、その運用益を安定的に活用できるようになるのが理想。わたしが原資をつくればよいのだが、なかなか大きくするだけの能力はなさそう。寄付を受けられる信用のある公益法人など団体の届けなどが必要か。この点は税金の支払いなどなかなか容易でないのはたしか。
しばらくは地道に活動をつづけようと思う。note上のメンバーシップ「まなびの森」にそんな活動のようすを報告していきたい。いずれ受け皿ができて、活動の原資となるスポンサーになっていただける方を募るなど、その節はご相談をお受けしたい。
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