すずしくなりはじめたので血圧にかかわる血管のしなやさをたもつ準備にはいる
はじめに
2年ほど前のこと。「下の血圧がすこし高い、上は境界域。」かかりつけ医のわたしを診断してのコメント。下の血圧についてたずねると心臓が収縮をゆるめたときの血圧に該当するらしい。つまり心臓がひろがっている状態の血管の圧力が下の血圧。血管のしなやかさがそこなわれると高くなるらしい。
それではとあたたかい時期にはたべものや日常の運動で、さむいときには降圧剤をというアドバイスを医師と薬剤師からいただいて実行。さあ、なにをたべよう。
昨今の状況下で
おもいあたるひとつは運動。日常の活動でいいとのこと。たしかに家にとじこもりがちでせまい範囲しか動いていない。これはあきらか。はたけしごとをしていた3年前とくらべて、格段にうごいていない。
とくに夏場の作業はつらく、ふだんからやせているのにさらに3~4kgやせた。1日じゅうなにかしらうごいていすにすわるのは食事のときぐらい。作業がすくない冬場に体重がもどっていた。
それとくらべると、ここ1,2年は運動不足は明らか。しかも車をつかって通勤しはじめた。あまりに極端かもしれない。これがどうもそもそもの原因のようだ。寝る時間は確保しているはずなのに、からだもつねにだるくつかれがとれない。ふとんのあげおろしさえしんどいぐらい腰もおかしい。筋力が低下しているのはあきらか。
ほぼすべての外出に車をつかう。これは昨今の状況下でいたしかたない。だからといってじ~としたままでからだをおかしくしてはもとも子もない。
運動は日常生活の家事などでからだをうごかせばいいとのこと。これは気が楽になった。それで意識して大きめのうごきになるように、多少筋肉をつかうようにうごいている。研究パートのしごとでは5Fまでの階段ののぼりおり。学習サポートの授業でつねに立って、マスク越しにおなかから声をだす。
食べもので血管をしなやかに
夏場は食事でなんとかしましょうとのこと。日常の食べるものをえらび無理なくつづいている。たまねぎを使うときには半分ぐらいを生でポテトサラダやツナサラダへ。
それからヨーグルトや納豆など塩分をともなわない発酵食品はながくつづいている。魚はえらばなくても西日本なので基本的に青魚や小魚が多い。DHAやEPAなどはおのずと摂れる。ただしこのところじわじわ価格が上がってきたのは心配な点。
あとはどのくらい寄与するかわからないが、日本茶やバナナ。
たまねぎの今夏の高騰をのぞき、いずれのたべものもいまのところ運のいいことに高くないのでつづけられている。以前からの減塩とあいまって夏場にはどうにか下の血圧は80台におちついた。現在はくすりなしで113と68。
冬場が肝心
冬になりさむくなると下の血圧がとたんにあがる。足先が冷えくつ下なしで寝られなくなる。やはり血行がよくないのはたしかなよう。やむなく降圧剤を処方していただく。寒いなあというタイミングに血圧をはかるとセンサーのように血圧が応答する。
さむいとかんじるとみごとに上がり、くすりでさがる。もちろん夏場につづけてきた食事はそのままつづけている。こちらのぶんの寄与ももちろんあるだろう。このようにわたしの現状では冬場はさすがに食べものだけでは血圧が下がらない。さむさの寄与のほうが大きいようだ。
おわりに
こうして2年ほどすごしてきた。冬になり下の血圧が上がりはじめるとくすりを飲みはじめるので、血圧をはかる機会が増す。寒いと感じる場所を極力なくしてくださいとのこと。脱衣室や風呂場などをあたためておかないと。
まもなく来るさむい季節にそなえて準備をはじめた。
