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朝食の食パンを価格、腸活、塩分の点でオートミールに代えられないかしらべた


はじめに

 このところ、主食のひとつ食パンが高騰している。ことしにはいってからすでに2回、すくなくともわが家の朝食でたべているふだんづかいの食パンは値上げ。

そこで減塩をふくめて家族の腸の調子をととのえる目的で、オートミールに代替できないか考えた。

食パン見なおしの理由

 店で買うにしても生協の個配でお願いするにしてもこのところ食料品の購入はあたまがいたい。とくに毎日おせわになる食パンの値上げ。もちろんやさいをつくっていた経験上、生産・製造するみなさんのようすも気がかりではある。とはいってもわが家の生活防衛上、見なおしせずにはいられない。

今回見なおしの理由とは

(1)昨秋とくらべて価格が30%上昇。
(2)家族の腸の調子をととのえるため。
(3)わたしのさらなる減塩。

家族の腸活をうながすには食物繊維。精白した小麦では食物繊維は期待できない。そしてパン1枚で0.8gの食塩は大きい。みそ汁の塩分をひとりぶん0.5gまで減らせている。それとくらべると市販パンの塩分はあきらかに多い。1日3g台にむけてさらにすすめたい。


これまでの対策

 さあ、どうしようと、てっとりばやくやりやすいところから手を打ってきた。

1段階目の値上げのとき
(1)わたしの食べるぶんをもうひとランク安い食パンに。
(2)根菜類を中心にやさいの購入量をふやした。
(3)ときどきパンケーキを手づくりして塩分を調整。

2段階目のとき
(1)20~50%引きの処分品の食パンを冷凍用に。
(2)ひとランク安いパンを、20~50%引きの処分時に購入し、冷凍。

今回の対策
(1)コスト低減、食物繊維、減塩のために食パンからオートミールを検討。

オートミールの検討

 オートミール。この語だけ聞くと、はて何かなというかんじ。肉のことだったけ。なぜかランチョンミート、コンビーフの別名?とあたまのなかでごっちゃになっていた。ミールとミート。ぜんぜんちがうのに。

オートはオート麦。ああ、そうかそれでオートミール。なるほど。さっそく検索。コストを計算。1食あたり(光熱費べつ)では、もちろん品質や産地のちがいはあれども主食を高い順に

1.米
2.オートミール
3.食パン

なんとオートミールと食パンでは1食あたりで2,3円ほどのちがいにすぎない。米はオートミールよりも13円高い。例年の米の価格ならばさらに差がひらく。米は炊くぶんで、食パンは焼くぶんの電気代がすこしだけ上乗せされる。オートミールは常温で食べるならば光熱費は上乗せされない。レンジで十数秒あたためたとしてもほんのわずか。

どうやって食べよう

 オートミールを食べるとしたら朝になる。いそがしいので、手間をかけたくない。週に2,3回は家族のぶんをふくめ弁当をつくるし。すると常温で食べられるのであれば手間いらず。そこへドライフルーツやヨーグルトをいれたりするといいか。さらに卵料理やサラダやスープをいままでどおりつければいい。

これで栄養のバランスはとれそう。なによりいいのは家族のおなかのぐあい。腸の調子をととのえるのにオート麦の食物繊維の量に期待したい。

プレーンのタイプのほかに、ドライフルーツやナッツの入っているものもある。わたしがみつけたものでは両者の価格はあまりかわらない。これから数種をとりよせて食べくらべてみよう。

おわりに

 もっとはやく気がつけばよかった。あたたかいうちのほうがはじめやすかっただろう。暑がりの家族のためには、常温で食べられるのはいい。もちろんあたためても食べられる。

さらに食パンではいつもトッピングしてピザパンになりがちだったので塩分はチーズやケチャップなどではねあがる。つけあわせるものをベーコンやソーセージにしないのは塩分のため。とたんに2グラム以上になってしまう。手づくり材料のパンケーキとともに併用すれば、塩分をある程度おさえつつ食費もおさえられる。

ことしは米が安いので、食パンから米に代替したいところだが、やはり13円ほど高くなる。そこで朝食のパンの一部をオートミールへ代替してみることに。うまくつづけばいいのだが。

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