12月のいまのところはいつもの冬よりも1枚だけ少なめのままですごせているけれど
はじめに
このところの小春日和のおかげで着るものがかさばらないで済んでいる。さらに車での通勤ができおかげで早朝のいちばん気温の低い時間にもかかわらず、厚手のものを羽織らないで職場に直行することも。例年以上に身軽な格好で過ごせている。このあいだにさまざまやりたいのだが…。
きょうはそんな話。
例年になく
年末というのに西日本のここはあきらかにあたたかい。雪が舞うイメージとほど遠い。いつもならば木枯らしがふき、落葉樹が枝だけのすがたになり寒々として首まわりを覆いたくなるほどのはず。ところがいまだに晩秋の雰囲気。いくつかの木々はようやく色づきはじめたぐらい。
つまり本格的な冬の到来はいまだに果たせていない。きっと寒くなるだろうと構えているのだが、そのときがなかなかやってこないまま。もはや年内は晩秋のままなのか。
真冬は
どこまで列島に冬が来ているのだろう。はるか遠くの地域で南北、あるいは東西の行ったり来たりをくりかえしているのか。店に柿の実が今も山盛りで売られているのもどこか見慣れない風景。クリスマス時期のいちごとならぶ姿はかつてあまり印象にない。
これだけ身のまわりで季節感のずれが生じると、きもちのほうにどこかに油断を生じそう。とくに寒さへの備えや毎年の感染症の備えすら気がゆるみがち。最近、学生さんのサポートの機会が増えたのでマスクを手放せない。相変わらず昨今の流行り病はインフルエンザとともに猛威を奮っている。何人かさみだれ的にお休みされている。
着るものが
もうひとつ気づいたこと。例年ならばこの頃からいちばん寒さへの備えとしてあたたかな服をひっぱり出し着るようになる。ところがこの12月はいまだにそれらは必要としないというか、行動するうえで脱いでてもちのままうろうろすることになりがち。
そうはいっても若干寒さのほうがまさる日が混じる。そんなときにすこしだけかさねて着る。ところが陽がさすとあたたかさにもどりそのなかで活動すると、ふたたび脱ぐ。そのくりかえし。クローゼットのいちばんとりだしやすい場所にくるのはいつだろう。もはや年が明けてセンター試験あたりのころだろうか。いつもならばこのころからあとの2,3週間がいちばん強力な寒気が訪れる頃。
そうはいっても
例年とは逆に暖房だけは念入りに入れている。いつもの冬ならば厚着のせいか16℃ぐらいでもそのまま室内ですごせていた。ところがどういうわけか今月は18℃でも肌寒く感じてしまう。もちろん薄着のせい。例年よりも室内でも重ね着は一枚すくない。
つまり薄着で暖房している状態。節電のため軽い上着を余分に着ればよいのあろうが、薄着の身軽さにどっぷり浸かってしまい暖房をいれてしまう。
おわりに
午前中に家や職場でいつもより余分にエネルギーを消費してしまう。もちろん昼前にはエアコンを切り、室内に陽の光をとりいれてあたためる。これがいちばん心地よく、余計な乾燥を防げて喉にいい。
エアコンをつけている期間がながくなった気がする。料金にさほど影響するほどではないが、それだけからだのほうが動いていないのだろうと思う。気づいたらからだを動かすほうに気が向いているうちはよいのだが。
つらつら記していたら、いつもとちがう風音が聞こえてきた。いよいよお出ましなのかどうか。
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