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昼の1食の弁当ならば前日の冷蔵か当日のサンドイッチが手っ取り早い


はじめに


 週3回の大学への出勤。まだ暗い4時過ぎから起きて準備。賃貸のマンションの住人の方々の多くはまだ寝静まっているはず。台所でガチャガチャ物音を立てたくない。遠慮がちにそ~っと弁当をつくっていた。

ところが発想を転換して以降、それをあまり気にせず手早く出勤できるように。

きょうはそんな話。

前日に


 ひとりぐらしで冷蔵庫はある。数少ないかさばる家電のひとつなのにもっと活用せねばと思い至った。それは弁当づくり。米にしろ、おかずにしろ前日のうちに食事の準備でいちどきに弁当も作ってしまえばよい、そして冷蔵もしくは冷凍しておき、弁当の日に保冷バッグで持ち歩けばいいと思いつく。

数年前から夏場でももとが冷たければ保冷バックに保冷剤をくわえると、昼までほどよく冷たさを保持していると確認済み。火をしっかり通した料理をレンジと冷凍に対応の容器に入れて冷蔵すればとくに問題ないと判明。それ以来、弁当はそうして前日までのうちに準備する習慣がついた。

とくにそのまま


 以前は当日の朝につくり弁当箱で持参していたが、意外とレンジ対応のふた付きタッパーがべんりとわかった。冷蔵・冷凍、そしてレンジでの加温で使えるシンプルな製品をみつけて、そのいずれにも問題なく使えている。いずれかが難しい手もちの弁当箱よりも使い勝手がいい。このおなじ大きさ4つ入りのタッパーばかり使うようになった。

心配していた液漏れは、ふたをしっかり閉じれば問題ないとわかったし、料理をしっかり水分をきってから詰めるように。食べたあとの洗浄もほぼフラットな形状なのでらくにできる。

ポイントが


 弁当を作るうえでポイントになりそうなところはしっかり火を通したあとにしっかり冷ますこと。冷めたらただちに冷蔵。翌日の利用でなければそのあと冷凍。このあたりがポイントだとわかった。

その弁当づくりにあてる前日が忙しいときは、当日の朝にラップの上でサンドイッチをつくり、そのまま2つに切って大きめのタッパーに入れて持参する。これが意外とかんたん。トマトやくだものなどを添えておく。昨今の状況から米からパンやパスタへずいぶん消費の傾向が変わり、朝につづいてたまにこうして昼もパンか、具だくさんのパスタになりつつある。

それ以前から白米には押し麦を混ぜるし、2日に1度のオートミールの朝食。2年前の米の値上がり以前からすでにわたしの「白米ばなれ」ははじまったといえる。食物繊維やそのほかの栄養素も加わる。もはや白米のまま食べることはほぼない。もちろん米の消費量は明確に減った。弁当づくりの変化とちょうど重なった。

おわりに


 このようにここ数年で弁当づくりをあまり負担にならないようなかたちにしてきた。むしろそれ以外のこと、たとえば不足ぎみの運動などに時間をあてたい。その一方で大学での研究のお手伝いもつづけたいので弁当はこれまでどおり必要。

きっと、上に示したやり方ならば弁当づくりはつづきそう。経済的にみてもそのほうが断然いい。昼にいちいち外に出て外食やコンビニで買うのとは費用面だけでなく手間や時間がずいぶんちがう。食事制限のあるわたしには自炊が必要。それらを考えるといまのやり方は、ようやくたどりついた方法といえそう。


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