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理不尽なあらそいの当事者に個人ですこしでもあらがうために光熱水の節約を実行する


はじめに

 朝夕がとたんに涼しく、いや、さむいぐらいになりはじめた。暖地だが暖房はそれなりに必要だし、あたたかい食べものもほしい。

急激にエネルギー代が高騰する予想が気になる。理不尽なせかいに影響をあたえる「あのあらそい」も要因のひとつ。個人として抵抗する意味あいをこめつつ、体調に気をつけながら例年以上にむりなく光熱水の使用を抑えている。

風呂でなくシャワー

 すでにここ数年は初夏から晩秋まで浴槽に湯をためない。4月から11月はシャワーのみ。風呂に浸からなくなった。これで水道の量を極力へらしている。むしろ洗たくは昨今の病の状況が3年近くつづくため、ねんいりにやっている。外からかえるとぬいでただちにあらう。なるべく外干しして陽にあてる。

デメリットもある。風呂に浸からないせいか、肩こりが慢性的におこっている。いつも右肩がこる。農業をやめて以降の運動不足と過度のPC利用が大きな要因としてまちがいない。農業では、その前の職での運動不足でおこっていた腕が痛くて上がらない症状が解消していた。それがふたたびやってこないかすこし心配。

農業をやめてからさむい時期には血圧も高くなってきた。きのうからふたたび上がりはじめた。

これらの体調の維持と節約のバランスが肝心かもしれない。

シャワーのありかた

 夏場は夜に、そして10月から11月、4月には通勤のない日には昼間にシャワー。からだをうごかしつづける昼間には湯冷めしにくい。湯沸かしも昼間のうちのほうが給湯器の沸きがよく、長く湯がでる。わたしは1回だけ湯沸かしを駆動したらすぐに切ってしまう。その配管をあたためたぶんの湯だけでシャワーを済ませる。

農業をしっかりやっていたころは1月中旬から2月中旬のひと月をのぞき、年じゅう昼間のシャワーだった。そのほうが湯冷めせずに体調がよかった。

これでけっこう節約できている。

電気はどうか

 基本的にふだんづかいのダイニングキッチンにいて、ほかは電灯を消している。その場所を必要なときだけ点灯。基本的にコンセントから電源コードをひきぬいてつかうときにさしこむ。

電気コードを抜いておくと、いちいちコンセントにさしこんで電源をONにする手間がいる。するとけっこうめんどうなので使わなくなる。もちろん待機電力を解消もできる。つまりわたしのズボラな性格を利用した節約。

切れた蛍光灯や電球は基本的にLED灯にかえて、電力消費をおさえるのに貢献している。カーテンをなるべくひろくあけて外のひかりをなるべく部屋のなかにいれてあかるさをたもつ。朝あかるくなり陽がのぼりつつある頃にひかりを部屋にみちびく。

くわえて、家のなかにいる場所をかえる。陽が高くなるとあかるい縁側に移動する。真冬になるとここはあかるいだけでなくあたたか。暖房がそれほどいらない。けっこうながいあいだ縁側でしごとをしたり、すごしたりする。

これは借りている職場もおなじ。春秋のエアコンのいらない月は、200ボルトの高圧電源はブレーカーを遮断しておく。これでずいぶん節約できる。

朝夕、着るもので調節

 室内で朝夕のさむさを暖房せずに一枚よぶんに着てすごす。真冬になるとけっこう外で着そうなもので家のなかですごすことも。暖房するよりもうごいて家事がはかどり、運動不足を解消できからだもあたたまり、節約もできて一石二鳥以上。

さむいとたちあがり、からだをうごかしてあたたまる。それがしぜんとできるようになってきた。

おわりに

 光熱水の利用をおさえるのは成果が見えるのでなかなかうれしい。こうした生活防衛はだれにもめいわくをかけない。(経済はいためるかもしれないが。)無理なくつづけられれば、さいふにもやさしい。間接的ながら「あのあらそいごと」にあらがえる。

今朝からあきらかに朝夕のすずしさで血圧の上昇がみられたので、くすりで調節しつつ、無理のない範囲で光熱水の節約をたのしもうとおもう。

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