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ひさしぶりの快晴なのにリモートワークがいくつもかさなる日だった


はじめに


 この2月から3月はほんとうにタイトな日がつづく。3月の明確な休日は2日間のみ。いそがしいのはべつに構わない。どうやらスケジュールの管理ができておらず、際限なくしごとを入れてしまったため。そのため新年度がどうなるかわからない状況で、やむなく一部のキャンセルを願い出た。

きょうはそんな話。

新事業どころでは


 2月はじめに学生さんたちが春休みに入ることをすっかり失念していた。サポートで関わる学生さんたちがいずれもアルバイトに本腰を入れはじめた。個々のアルバイト先は、直接わたしには関係ないと何も考えていなかった。ぽつぽつと各々の学生さんのスケジュール変更に応じているうちに、土日の休みはなくなり、夜間の枠をあらたにつくり対応可能な時間を拡げていた。

するとどうなったか。このひと月のあいだで休日が2日間だけだった。よる9時までリモートをしている。なぜ?どうもおかしいと気づいたのは先週のこと。のんきにもほどがあると我ながらあきれてしまった。新年度を控えてあらたな事業を興そうかとの矢先でのできごと。

新学期で


 さて、まったなしで新年度。担当する学生さんたちは大学へもどってくる。新入生が入学してお手伝いする新たなメンバーを迎えることだろう。とはいえこの3月のてんてこ舞いの状態からはいったんは解放されるはず。それまでの辛抱。

担当した学生さんの多くはこの3月まで1年生が多かった。いずれもアルバイトは初体験で慣れていない。対応も遠慮がちだろうし、あまり自分から希望を述べることはできずに雇い先の求めに応じているのだろう。そのしわ寄せが融通の利くわたしに押し寄せてきたわけ。どこもぎりぎりで運営しているところばかりだろうから、ボランティアでやっているわたしのところにしわ寄せが来るのもしかたない。

要領を覚えて


 あまりに学生さんたちに妥協しすぎで、これ以上は受け入れは困難な状況。きのうもべつの外部の報酬のあるしごとをお断りしたほど。この状態をなんとか整理しておかないと新たに企図するほうへと動けない。そろそろ学生さんたちと話合い、アルバイトがずるずると当人たちの負担になりすぎないように学業へと仕向けていかねば。

昨年はそんな何人かの生活の立て直しに関わり、アルバイト先をふくめて頭を下げて、どうにか健全なかたちに調節したばかり。

新年度へ向けて

 しごとは多すぎず少なすぎずがいちばんいい。その余裕をたもつことで捗るし継続する。そのちょうどいい状態にコントロールできるとうまくいくと思う。めいっぱいのときにはそれに気づけないもの。

しかもやればやるほど、忙しくなればなるほど気持ちの余裕がなくなり、さらに手間や時間のかかることを生みかねない。これを何度も経験してきた。つまり「後手になる」ということ。すこしばかり余裕がある「先手」の状況にもちこむほうが長い目で見るといちばん効率よく、なにもかもスムーズに捗る。

おわりに


 以上のことが2月と3月の反省点。わたしもはじめてのことだったので新年度にこの経験を活かそうと思う。学生さんといっしょに右往左往はしたくない。いかにしてそんな状況に陥らずにいなしていけるか。おそらく1年後もおなじ状況になる可能性がある。学生さんもわたしもおなじ。今回の経験をもとに対策を練っておこう。


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