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我が家 続編2

 我が家は築47年の中古住宅だ。業者に頼らず、住みながらセルフリノベーションをしている。前回、前々回と引き続き、白アリ宴の跡と格闘中である。
 今回は、被害を受けた出隅柱の全容を確認するため、大胆に外壁を一部壊していく。今までで最大のミッションである。

↓前回、前々回の記事はこちら↓


 ついに、外壁を一部壊すことになった。モルタルカッターの刃を取り付けたグラインダーで、壊す部分と残す部分を切り離していく。重量のあるモルタル壁なので、慎重に少しずつ切り分けていく。

高所での作業は危険を伴う
集中して慎重にカッター入れ
慎重に少しずつ切り分けていく
下地の木ずりが見えてきた
蛇口がある

 途中、モルタル壁の破片が落下し、蛇口を破壊してしまい、勢いよく水が噴き出すハプニングもあったが、元栓を閉めて水道管に蓋をして復旧した。

出隅柱が現れた

 外壁を一部壊したことで、出隅柱の被害の大きさを目の当たりにすることになる。柱の足元の土台も一部被害を受けていた。

ほぼ皮一枚 柱の原型を留めていない
土台も一部被害
喰われた柱の足元はボロボロに

 喰われてボロボロの柱は完全に除去し新しい柱を入れ、土台も一部入れ替えることにした。土台の入れ替えにあたり、腰掛け蟻継という大工技術の継手を用いたのだが、白アリ被害なのに蟻継をするというアリと蟻の繋がりが妙である。

元の土台
喰われた部分を切り取り、残った土台を加工
腰掛け蟻継ぎ
喰われた柱の足元をカットすると
健全な部分が出てきた
基礎のアンカーボルトの位置を墨出し
土台の入れ替え完了

 続いて、柱を入れていく。柱は木材屋から調達した等級材を使っている。ホームセンターでも柱は売られているが、等級外であったり等級材であっても節が多く品質にバラツキがある。材木屋で購入することで、品質が保証されており、また地産地消にも貢献できる。

前回、補強に入れた添え柱の右側に柱を入れる
いざ、柱を立てます
斜めにして
少しずつ
木片とハンマーを使って叩き込む
上部を確認しながら
上下入れ替わり叩き込んでいく
柱が入りました
ぴったりガチガチに
おおー!!柱が2本立っていて強そう

 出隅柱と添え柱の2本を一体化するため、ボルトで連結していく。あらかじめドリルでボルト穴を穿孔し貫通させ、ボルトを締めていく。

ドリルでボルト穴を貫通させていく
ボルトで連結された

 まさか、外壁壊してまでセルフリノベーションするとは思っていなかった。DIYを超える工事になるとはね。しかも業者に頼らず、やり遂げて行っている。

 まだまだ続きます。思いがけず超大作です。


 本日は自由きまぐれ我が家のセルフリノベーションの巻でした。
 お読みいただきありがとうございます。
 またお越しくださると嬉しいです。

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