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キュン♥パスで行く東北旅行⑭(2025.2.26〜3.1)

前回の記事の続きです

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1. 車内紹介

それでは車内紹介に移ります(撮影場面は順不同となります)。

非常に広々としたシートピッチ
座席と通路に段差があるのが印象的です
足が前の座席に全く当たりません!
(往路で撮影して写真です)
大きなリュックサックを足元に置いても余裕があります
車両の古さも相まって内装は少し時代を感じます
なぜか真っ赤(オレンジっぽい?)な洗面台
トイレも同色でした

リゾートしらかみは「くまげら」「青池」「橅」の3編成あります。
今回乗ったくまげら編成はキハ48をベースにした古い車両で、残りの青池と橅はHB-E300をベースにした比較的新しい車両(青池は2010年、橅は2016年運行開始)となっています。

くまげら編成
青池編成(画像はWikipediaから拝借)
橅編成

リゾートしらかみの歴史は古く、1990年4月から運行を開始したノスタルジックビュートレインまで遡ります。1997年4月から現在のリゾートしらかみに名前を変え運行をスタートし、車両の変更や東日本大震災や新型コロナウイルスの一時的な運行休止期間はあったものの、現在も運行を続けえています。かれこれ35年も運行を続けている観光列車ですから、これだけで非常に人気が高い列車だとわかります。


2. 青森駅 → 千畳敷駅

13時57分、車内の撮影に勤しんでいたらあっいう間に出発しました。
自分の前の座席を含めて少し座席に空きがありますが、少なくとも自分が切符を買った場面では満席になっていたので、前面展望を見る方や車内散策に出かける人が結構いたので空きがあるように見えると思います。
あとは新青森駅や弘前駅に到着するとまとまった人の出入りがありました。

青森駅で買った食料
地のものっぽいおにぎりを買いました!
おにぎりを食べて少しだけ前面展望を楽しみます
古い車両でもタブレットを使った時刻表を
使っていておもしろいです
車内販売のどら焼き

五所川原駅のあたりから車内販売の方が乗車してきました。リンゴのどら焼きを販売していたのでもちろん購入。車内を数往復する間には売り切れていました。

15時30分、木造駅に到着です。
少々奇抜な駅名標にも注目したいところですが、駅名標のすぐ後ろにあるレトロな建物が目を引きます。
旧櫻庭歯科と呼ばれる建物のようで、残念ながらすでに営業はされていないようです。
ストリートビューやYouTubeなどで現地の確認ができますが、近くで見ると少し荒れているようにも見えました。地方でこうした昭和レトロを感じる建物は貴重になりつつあると思うので、これからも維持をして欲しい名建築だと感じました。

遂に海が見えました!

木造駅から大体20分程度走って(鳴沢駅から5分くらいいったところ)海が見えてきました。
ここから秋田県の東八森駅の手前くらいまではほとんどの区間で海がよく見えます。

16時05分、北金ヶ沢駅に到着しました。ここから5分程度行ったところから五能線の名物が見えてきます。

少しずつ地形が変わってきました

千畳敷天然海水プールが見えます。こちらの海水プールはひとつ前の写真にあった駐車場から5分程度歩いたところにあります。


3. 千畳敷駅

千畳敷駅に到着!

16時14分、千畳敷駅に到着です。
この駅のすぐ眼の前にある千畳敷は五能線の名物になってる観光スポットです。
この駅での滞在時間約15分程度です。
足早に各々が目星をつけた場所に散策に向かいます。

多くの乗客が一斉に降りていきます
あっという間にホームは人で溢れます
太陽に照らされて一層明るくなる車両
記念碑?がありますがかすれてて完全には読めません
お地蔵さんがお出迎え
なんだかえもえもな景色です
たくさんの海鳥が岩場にいます
人がたくさん近づいたからか一斉に飛び立ちます
非常に広大な岩場です
風力発電の風車も見えます
太陽が徐々に落ちているのが確認できます
発車が近いことを告げる汽笛が鳴ります

名残惜しいですが後ろ髪を引かれる思いでこの場を後にします。ここから夕陽が落ちる景色をゆっくり眺められたらとても気分が良いでしょうね。

気づいたらホームにはほとんど人がいません
少し寂しい時刻表

観光特化型の路線ですから仕方ないですが、少し寂しい列車本数です。リゾートしらかみがいる限りこの路線の存廃の議論は表面化されないと思いますが、なんとかこれからも運行を続けてほしいと感じます。

今の位置がわかりやすい運賃表

この運賃表を見ると青森駅から結構な距離を来たのだと実感できます。実際青森駅を発車して既に2時間程度経っています。

場所がら津波の避難場所の看板もあります
ほとんどの人が列車に乗ったと思うので自分も乗ります

大変見応えのある15分でした。
欲を言えばもう少し散策する時間があれば言うことはありませんが、列車のダイヤの都合上難しいのでしょうね。
次回は千畳敷駅から秋田駅まで向かいます。


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