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【380】 戦国武将に例えるなら? 石破氏は「明智光秀」

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(写真は大垣城)

産経新聞
2020/9/9 17:46
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自民党青年局・女性局主催公開討論会に臨む石破茂元幹事長
=9日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

自民党総裁選に立候補している石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長の3氏は9日、党青年局・女性局主催による公開討論会に出席し、好きな戦国武将や家庭内事情について語り、会場を盛り上げた。

「明智光秀や石田三成は悪役に仕立て上げられるが、治めていた地域に行くと本当に慕われている。自分はそうありたい」

石破氏は「自身を戦国武将に例えると誰か」との質問に対し、こう答えた。明智光秀は主君・織田信長を討った謀反(むほん)人のイメージが強いが、最近は大河ドラマの主役に取り上げられるなど評価が見直されている。地方には強いとされるが、党所属国会議員の支持が広がらない自身と重ね合わせたのか、石破氏は「たとえ、どのような迫害を受けても次の時代に評価をされる」と前を向いた。

石破氏はまた、自宅にほとんど帰らなかったため妻が選挙用ポスターを娘の部屋に貼っていたエピソードを披露。「私が家に帰ったら『ポスターの人が来た』といわれて愕然(がくぜん)とした」と家庭内でも肩身の狭い思いをしているようだ。

菅氏は、戦国武将について「豊臣秀吉や徳川家康、秀吉の弟の秀長。こうした歴史ものは幅広く読んでいた」と明かしたが、「具体的に自分をどの武将に例えるかは難しい」と答えた。その上で「国家百年の計を考える立場にある首相は歴史から学ぶことが大事だ」と語った。

菅氏は息子3人の父親として「中学、高校では運動部に入って最後までやれ」が教育方針だったという。「勉強しなくてもいいから、人と人との関係を構築できるのはそうした部活だ」と述べ、体育会系の一面をのぞかせた。

岸田氏は「辛抱強く人生に取り組んでいくという意味では、徳川家康に共感を得た時代もあった」と振り返った。「今となっては時代を大きく転換させる政治家、池田勇人元首相だ」と語り、岸田派(宏池会)の創設者の名を挙げた。

菅氏と同じく息子が3人いる岸田氏は「父親として伝えきれなかった部分もたくさんあるが、これからも言葉ではなく、背中で生きる道を伝えていきたい」と語った。

「明智光秀や石田三成は悪役に仕立て上げられるが、治めていた地域に行くと本当に慕われている。自分はそうありたい」

ホント、笑わせてくれる。とは言え、ものすごく不快な苦笑いだが。

【305】 衆院比例代表、自民票が前回より減ったのは石破前首相の地元・鳥取県のみ 本人の票も減る」を一読されたし。

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