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´一貫性´がないと読まれないよ?!

〜どの瞬間を切り取っても、美しく勝てる〜

このシリーズは、
読まれる発信の7つの要素を解説しています。

まだの方は、まず前回の講座からどうぞ


おはようございます、コージです。

爽やかな秋晴れの空。
グラウンドの砂が陽光を弾いて、
まるで金色の粉が舞っているようでした。

スピーカーから流れる行進曲、
子どもたちの元気な声、
お父さん、
お母さん、
おじいちゃん、
おばあちゃんの声援。

年に一度の「父親の涙腺チェックデー」──
そう、


「運動会です。」


僕は早朝6時から席取りして、
ビデオカメラとスマホを二刀流で構える気合いの父。

ただ、
…今日は“勝てる気”がしなかった。

娘ちゃんが出る徒競走。
相手はみんな、

でかいっ!

4人中3人は、
どう見ても「小学生ボディを超越した」男子たち。

そしてその中でも、
ひときわオーラを放つ、

ハーフの男の子っ!

母は日本人、
父はアメリカ人。

肩幅がまるで少年版ケンシロウっ!

それを見た僕の耳に聞こえてくるのは、


「お前はもう、〇んでいる!」


……あべしっ!

それを尻目に、
そのアメリカン父さんが隣で言いました。

「オ〜ウ、コージサ〜ン。
 イッツ ノット フェア バトル!!HAHAHAHA!‼」

歯が白い。
眩しい。
自信しかない笑顔。

僕も負けじと笑いました。
が、
その笑顔の裏では、
胃のあたりがギュゥゥと鳴いていた。

娘ちゃん、
手足ちっちゃい。
髪、
ちょっと寝ぐせ。
靴下、
左右ちぐはぐ。

勝つイメージ湧かないっ💦。


……でも、まっすぐ立ってた!


「あの組み合わせなんで~」
「あの娘、かわいそう~」

周りの父兄もざわつき出す。

スタート地点で、
先生の握るピストルが上がる。


空気が張り詰める。


「よーい……ドンッ!!」


その瞬間っ、

娘ちゃん、爆発した。


「まるで弾けたポップコーンみたいにっ!」


最初の一歩で、砂が舞うっ。
二歩目で、空を切るっ。
三歩目にはもう、誰も追いつけないっ!

軽やかに、リズムを崩さず、
フォームを保ったまま──
最後まで一度もぶれずに、
ゴールテープを突き抜けた。


「は、速っ……!」
「すげぇぇぇぇ!!!」


歓声と拍手の渦。

アメリカン父、
サングラスを落としながら叫んだ。


「ワッツハッポン!?オーマイッ!!
……ミラクルガァァルゥゥゥウウ━!!!」


先生、
興奮しすぎて笛を落とす。

隣のおばあちゃん、
泣いてる。

もうグラウンドが映画のラストみたいな空気になった。

そして僕、
その奇跡の瞬間を──


撮り逃した。


録画ボタン、
押し忘れ。

武蔵坊奥さんが横で涙ぐんでる。

「いいの撮れた?」


……と、と、撮りそこないま し た…


「・・・はあああああっ?!(# ゜Д゜)
何さらしとんじゃあぁぁああ!」


……その後はどうなったのか、 
ご想像にお任せしますm(__)m


でもですよ、
あの瞬間、
気づいたんです。

娘ちゃんは、


“最初から最後まで、同じフォーム”


で走ってた。

スタートからゴールまで、
姿勢もリズムもブレへん。

ちっちゃい体で、
最初から最後まで“同じ形”で走り抜いた。

それが、
勝因やった。


「どの瞬間を切り取っても、美しい一貫性がある」


──それが、ほんまの強さなんやな。


さてさて。

noteでもSNSでも結果が出ん人ってですな、
この“フォームの一貫性”がないんですよ。

発信の「質」よりも前に問題がある。

それが──


“一貫性がない”こと。



「AIツール活用法」
「売れるnote術」
「引き寄せの法則」

まるで、
走りながら綱引いて、
組体操してる状態。

どれも盛り上がる演目やけど、
混ぜてしまうと、
“運動会”としてはまとまらない。


ファンがつかん理由、そこなんですよ。


「この人は何の人?」が見えへん。
だから覚えられん。
だから売れん。

そこで覚えて欲しいのが、


🔥 フラクタル一貫法 🔥



これは“すべての発信が同じ世界観の縮図になる”という考え方。

数学でいう「相似」みたいなもんで、
形は同じ、
サイズだけ違う。

たとえば、
A記事は「考え方」、
B記事は「具体例」、
C記事は「実践」。

全部違うテーマに見えて、
根っこは一つの思想でつながってる。

これが「フラクタル構造」。

逆に、
テーマも口調もバラバラやと、
読者はどれだけ読んでも“あなた像”が浮かばん。

つまり──


単発noteは記憶に残らんけど、フラクタルnoteは人格を残す。


この差が“ファン化”の正体です。


本日は以上です。

そうそう、
運動会の夜。

泣きべそをかいたリリス(娘ちゃん)、
怒りの権化サタン(奥さん)、
二人の魔王に詰められて、
小さくなっている哀れな子羊(僕)。

そこに、
唯一のメシア、
長男が部活から帰宅した。

助けを求め、
経緯を説明したら、


「ダサ過ぎ、ワロタw」


……ユダ!お前もかぁぁぁぁぁぁあああ!

詰んだ。
全てを諦め、
闇落ちしそうになった、

その時っ!!


ちん、とーん‥


lineが鳴った。

「あああああああ💗」

「ママ友さんが、撮っててくれて送ってくれた!/(^o^)\


……きっ、きっ、奇跡が起きたぁああああああ!
世の中には聖母様がおられるんですねっ!

こうして、
無事に(?)、
血の池地獄行きを回避できました。

一貫して耐え忍ぶと、
奇跡をおこせるんですね。

お後がよろしいようでm(_ _)m


次回は、

フラクタル一貫法をどう“感情の設計図(シナリオ)”に変えるか

について話そうと思います。

ほな、またな。
今日も最高やった!🔥


あっ、53冊目の反省ノートがおわりそうです。

今日の恐妻家格言

子供はみんな奥さんの味方

引用:恐妻家の悟り(コージ著)

次の講座にどうぞ

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