長男のバドミントン大会
先日、高1の長男のバドミントン大会を観戦してきた。
ちなみにバドミントンは長男が高校に入学してから入った部活で、だから今回大会は初出場である。
大会に出るということが決まってから平日だけではなく、土曜日にも部活をすることに。
好きなことにまっすぐな長男。もちろん土曜日の練習にも欠かさず参加。
こどもの部活の大会観戦は、私にとっても初体験。ワクワクする~!
けれど、事前にもらった案内では出場選手の集合時間は書いてあったけど具体的な試合のスケジュールが書いていなくて…。
長男の試合は何時なんだ。私は何時に行けばいいんだ。
しかし長男もまだ具体的なスケジュールはもらってないとのこと。えー。うそん。
その確認のやりとりで色々あったが無事にプログラムももらい、時間も確認。長男、6時50分の電車ですってよ。
ひええ。えっ、私、何時に起きればいいのだろうか。5時起き?そんな時間に起きるのなんて長男小6の日光移動教室以来では…。
しかしそこは長男の晴れ舞台!いつも以上にアラームの時間設定、細かく刻みます。
今回一緒に観に行く長女に私たちの乗る電車も調べてもらって(次女はばあばとお留守番)夜更かしせず、おやすみなさい~。
そして大会当日の朝。
起きました。起きれました!うわあ。空がまだ暗い~。
無事に長男と長女も起床。先に長男、あとに私と長女、電車に乗って会場の最寄駅までスムーズに到着。
そしてそこから歩いて会場がある大きい公園へ。途中、校長先生にお会いして会場まで案内してもらえました!よかった~。(迷子になる自信があるくらい公園、ほんと広い)
いよいよ建物のなかへ。おおー!

観戦席に長男発見。今回出場するのは長男含め四名!そのなかには長女の友達も。
担任の先生いたので、ご挨拶。
「長男くん、いけますよ!」
同じく出場するほかの子達も「長男なら大丈夫!がんばってね」となんか…めちゃ期待されとる!
本人も「ええ~」と言いつつ、嬉しそう。
先輩や同級生の子達と和気あいあいしている姿を見て私はとてもホカホカした気持ちを感じていた。
ここで突然だけど長男は中1の冬休みから不登校で…教室で授業を受けることなく、卒業を迎えました。
だから、私は嬉しかった。
いま目の前の、みんなと談笑している姿や大会という晴れ舞台の場にいること。
それは長男自身が選択して、行動して得たものなんだよな…そう思ったら、まだ試合これからなのに、じん…となってしまった。
そしていよいよ長男、第一試合がはじまるというので、みんなでより見やすい位置へと移動。
コートに立つ長男の姿に「おお…」と心、沸き立つ…!
しかし、部活とはまだ違う雰囲気で、はじめましての人と戦うことも未経験。きっとドキドキしているだろうな…母だってドキドキしてるもの。
そしていよいよ試合開始。最初はやはり緊張からか、相手側に押され、先輩達や先生も「緊張しているね…」と真剣な顔。
でも後半、段々落ち着いてきたのか長男のショットが決まるように…!
白熱してきて、いいよ!よっしゃー!と思わず応援の声も段々大きくなってきて、隣の長女に「ママ、うるさい」と注意されてしまう(でも仕方ないやん~)。
先輩達も、え、これいけるんじゃない、いい感じかも!長男押しているんじゃない?と盛り上がっている。
そして試合終了…!わああ!私の周りで歓声が起こる。えっ、勝ったの?長男勝ったの?長女に聞くとそうだよ、の答え。
えっ!やったーー!初出場で初勝利!すごい、すごいぞ長男!思わず万歳ポーズ!
校長先生からも「おめでとうございます」の言葉を頂き、誇らしい気持ち。
意気揚々と、第二試合に臨んだけれど…残念ながら負けてしまった。
こうして長男の大会は終了した。
でも、気持ちは満たされていた。長男も「今度ラケット張り替えて」とやる気モード継続だ。
そのあともほかの高校や、先輩達の試合を観戦して「あの人強いね~」「この試合、面白い」と楽しみ、自分達の試合が終わり、そろそろ帰る支度を…と先生がみんなに声をかける。
大会のあと長女の推し活のため、寄り道→回転寿司でお祝い…というスケジュールだったのだが。
長男、みんなに打ち上げ行かない?のお誘いを受けて終わったら連絡する、合流すると別々に帰ることになった。
ああは言っていたけど、きっと帰り、遅いだろうな~。案の定、途中で連絡してみたらまだみんなで遊ぶの返事。
えー。やっぱりね。
回転寿司はまた今度にした。
長男のバドミントン大会に行ったら、しっかりといまを楽しんでいる長男の姿を見れた。
次は、2月に大会があるそうだ。
スマッシュを練習したい!と長男。必殺技を磨くということだろうか…。
来年の楽しみがひとつ。今度はどんな景色が見れるかな。
長男についての記事はこちらにも(有料記事もあります)。
