2026/02/02 続け方はひとつじゃない 〜朝の静けさが教えてくれたこと〜
2026/02/02
いつもより少し早く時間に目が覚める。
目覚ましが鳴る前3:45。
ぬくぬくの布団にくるまっていたい気持ちと、静かな自分時間を得たい葛藤のはじまり。
4:10まで粘って、静かに布団を抜け出す。
今日はいつもより、しっかりと体を動かす。
ストレッチで背中を伸ばし、腹筋に意識を向ける。
次女の卒園式までに、もう少しだけ整えたくて。
筋肉がじんわり温まってくると、頭も冴えてくる。
そうなればこっちのもので、お弁当を詰め、アイロンをかける。
期待と現実の間で
夫が「朝活を始めようかな」と言っていたから、いつもより早めに切り上げた。
でも、結局いつも通りだった。
アラームを止めて、二度寝したらしい。
ま、そんなものよねと思いつつ、同時に、ほっとしている自分もいた。朝の静けさは、やっぱり私だけの時間がいいなと思うのが本音。
誰かと一緒じゃなくても、これでいいのだと思う。
期待していたわけじゃないけれど、実は少しだけ待っていた。
でも、待っていた朝は来なくて、いつも通りの朝が来た。それでいいのかもしれない。
それぞれの記録の形
夕飯はリクエストに応える形でハンバーグ、サラダ、コーンスープ。次女の大好きが並んだ。
「わぁ〜!」と目を細めて小躍りしていたので、「こぼすから落ち着きなさい」と窘める。
普段から落ちそうなほっぺが、更に落ちそうになっていて。作った私も大満足。
食後に長女が自分の手帳を開いていた。1月のマンスリーページにイラストを描きなぐっている。
「1月はほとんど開かなかったなー」と言いながら、楽しそうに絵を描いている。気が向いた時に、ちょっとメモや日記を書くスタイル。
それが、彼女のペースなのだと思う。
次女は、手帳をちまちまと続けている。数日開けなくても、週末には必ず手帳を開いてご機嫌で何やら書いている。
「昨日は遅く起きたから、目が3になってる顔描くかな〜♪」と言いながら、( 3▽3 )←こんなイラストを眠そうな顔として描いていた。
書いて記録することが、楽しいみたいで嬉しい。
二人とも、続け方が全然違う。
続けることも、休むことも、その人のタイミングがある。それを見守るのも楽しいなと思う。
優しさが先に立つ瞬間に
保育園の連絡帳には、友だちとのごっこ遊びの話。
積木が壊れてしまった場面で、次女は作った子に寄り添い、「こうだったよ」と優しく説明する姿があったと書かれていた。
自分の見ていた状況を作った子に説明する語彙力にも関心するし、その後の対策や提案をしている姿にさすがだなと思いました、と。
自分のことではないけれど、自分のことを褒められるより、胸の奥がじんわりする出来事だった。
つい比べてしまうことがある。
続いているか、続いていないか。
できているか、できていないか。
「ちゃんと続けなきゃ」と、力が入りすぎていませんか?
誰かと同じペースで続けようとしていませんか?
大切なのは「続けること」より、「戻ってこられる勇気」を持つことかなと思う。
朝活も、筋トレも、手帳も。
毎日じゃなくていい。
またやりたくなったときに、戻ればいい。
子どもたちの手帳を楽しむ姿を見守って、私は私のペースで早起きを楽しめばいいかと思えた夜だった。
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